RAG Music元気が出る歌
素敵な元気ソング
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元気な洋楽。パワーあふれる元気ソング

誰しも音楽を聴いて、落ち込んでいた気分が元気になったという経験をしたことはあると思います。

なかでも、洋楽は歌詞がわからなくても、曲の雰囲気で元気が湧いてくることもあります。

今回はそんな洋楽の元気が出る、パワーにあふれた名曲をピックアップしてみました。

リリックで元気になれるものから、メロディーで元気になれるものまで、さまざまな観点から元気をくれる洋楽をセレクトしているので、落ち込み気味の方やお仕事で疲れている方は、ぜひチェックしてみてください。

元気な洋楽。パワーあふれる元気ソング(21〜30)

Can’t Stop the Feeling!Justin Timberlake

Justin Timberlake – CAN’T STOP THE FEELING! (from DreamWorks Animation’s “TROLLS”) (Official Video)
Can't Stop the Feeling!Justin Timberlake

体中に響き渡る心地よい振動と、抑えきれないほどの喜びに満ちた音楽が心を揺さぶります。

ジャスティン・ティンバーレイクさんの爽やかな歌声が、ポジティブな気持ちと開放感をもたらす楽曲です。

ディスコポップとソウルポップが絶妙に融合した軽快なリズムが、誰もが思わず体を揺らしたくなるような魅力を放っています。

2016年5月にリリースされた本作は、ドリームワークス・アニメーションの映画『トロールズ』のサウンドトラックとして登場。

世界中で大きな成功を収め、米国ビルボードホット100チャートで初登場1位を獲得しました。

ティンバーレイクさんは、映画でキャラクターの声優とエグゼクティブ・ミュージック・プロデューサーも務めています。

朝の通勤や通学時、運動中のモチベーションアップに最適です。

明るくキャッチーなメロディーが、一日のスタートを元気に後押ししてくれるはずです。

Left And Right (feat. Jung Kook of BTS)Charlie Puth

Charlie Puth – Left And Right (feat. Jung Kook of BTS) [Official Video]
Left And Right (feat. Jung Kook of BTS)Charlie Puth

軽快でキャッチーな曲調とチャーリー・プースさんとジョングクさんの絶妙な掛け合いが印象的な本作。

過去の恋愛の思い出に囚われる心情を、ステレオ効果を巧みに使って表現しています。

2022年6月にリリースされ、Billboard Hot 100で22位を記録するなど、世界中で大ヒットしました。

アルバム『CHARLIE』に収録されており、ミュージックビデオではコミカルな演出も見どころです。

新生活で新しい環境に飛び込む方々に、前を向く勇気をくれる一曲となっていますよ。

元気な洋楽。パワーあふれる元気ソング(31〜40)

A Bar Song (Tipsy)Shaboozey

Shaboozey – A Bar Song (Tipsy) [Official Visualizer]
A Bar Song (Tipsy)Shaboozey

アメリカ出身のシャブージーさんが贈る一曲は、カントリーとヒップホップを融合させた斬新なサウンドが魅力です。

日常のストレスから逃れるため、バーで過ごす夜を描いた歌詞が共感を呼びます。

2024年4月にリリースされ、ビルボードのホット・カントリー・ソング・チャートで1位を獲得。

27週連続首位という記録も達成しました。

仕事や人間関係に疲れた時、気分転換したい時におすすめの一曲です。

シャブージーさんの独特な世界観に浸れば、きっと心が軽くなるはずです。

Body BackGryffin

Gryffin – Body Back (feat. Maia Wright) [Lyric Video]
Body BackGryffin

情熱的で深い愛を描いた楽曲は、グリフィンさんの魅力が存分に発揮された作品です。

相手への強い想いと社会の目を気にせず愛を貫く姿勢が、印象的に描かれています。

洗練されたエレクトロニック・ダンス・ミュージックのサウンドに、スウェーデン出身のMaia Wright(マイア・ライト)さんの力強いボーカルが重なり、聴く人の心を揺さぶります。

2019年10月にリリースされたアルバム『Gravity』に収録され、ニュージーランドのHot Singlesチャートで14位を記録しました。

高いモチベーションが必要な朝の通勤・通学時や、ワークアウト中のBGMとして最適です。

エネルギッシュなビートと力強いメッセージが、新たな一歩を踏み出すための勇気を与えてくれることでしょう。

Body (Orjan Nilsen Remix)Loud Luxury Ft. brando

Loud Luxury Ft. brando – Body (Orjan Nilsen Remix)
Body (Orjan Nilsen Remix)Loud Luxury Ft. brando

情熱的なビートと洗練されたサウンドが融合した傑作が、カナダのラウド・ラグジュアリーとブランドさんのコラボから生まれました。

夜のクラブでの出会いをテーマに、相手への強い思いと抑えきれない感情を表現した魅力的な一曲です。

2017年10月にリリースされた本作は、世界各国のチャートで上位にランクインし、2019年のジュノー賞では「Dance Recording of the Year」を受賞。

ノルウェーのオリエン・ニルセンさんによるリミックスが加わり、より一層エネルギッシュな楽曲へと進化を遂げました。

パワフルなビートとメロディーラインが心を揺さぶる本作は、朝のランニングや通勤・通学時のモチベーションアップに効果抜群です。

また、ジムでのトレーニングやワークアウト中のBGMとしても、心地よい高揚感を与えてくれることでしょう。

APT.ROSÉ & Bruno Mars

ROSÉ & Bruno Mars – APT. (Official Music Video)
APT.ROSÉ & Bruno Mars

パーティー感が前面に押し出された、疾走感あふれるポップチューンです。

韓国の飲み会ゲームの掛け声をモチーフに、ロゼさんとブルーノ・マーズさんが見事なコラボレーションを実現。

若者文化をリズミカルに昇華させた楽しさと、男女のロマンスを巧みに織り交ぜた歌詞が心を掴みます。

2024年10月のリリース以来、アジア各国で大ヒットを記録し、Billboard Global 200で9週連続首位という快挙を達成。

同年11月には大阪で開催されたMAMA Awardsで初披露され、観客を魅了しました。

疲れた心に元気を注入したい時、友人とのパーティーを盛り上げたい時など、あらゆる場面で活躍する1曲です。

I Don’t Wanna WaitDavid Guetta & OneRepublic

David Guetta & OneRepublic – I Don’t Wanna Wait (Official Video)
I Don't Wanna WaitDavid Guetta & OneRepublic

春の訪れとともに、新しい始まりへの期待と不安が高まる季節。

そんな気持ちを後押ししてくれるのが、デヴィッド・ゲッタさんとワンリパブリッのコラボ曲です。

本作は、今この瞬間を全力で楽しむことの大切さを訴える、エネルギッシュなダンス・ポップナンバー。

2024年4月にリリースされ、各国のチャートで高順位を記録しました。

軽快なビートと印象的なメロディは、聴く人を自然と踊らせる魅力があります。

新生活に向けて背中を押してくれる一曲として、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。