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素敵な卒業ソング

卒業式を彩る洋楽。心に響く英語の卒業ソング

卒業式で流す曲に、洋楽を取り入れてみたいと思ったことはありませんか?

定番の合唱曲もいいけれど、英語の歌詞が持つ独特のリズムやメロディで、おしゃれで印象的な卒業の瞬間を演出できたらステキですよね。

そこでこの記事では、卒業シーンにぴったりな洋楽を幅広くご紹介していきます!

友情や旅立ち、これからの未来を歌った名曲たちは、言葉の壁を越えて心に響くはず。

大切な門出を彩る一曲が見つかりますように!

卒業式を彩る洋楽。心に響く英語の卒業ソング(21〜30)

Keep Holding OnAvril Lavigne

10代の若さでデビューを果たし「ポップパンクの女王」として世界中のファンを魅了し続けるカナダ出身のシンガーソングライター、アヴリル・ラヴィーンさん。

彼女が手がけたパワーバラードは、映画『Eragon(エラゴン)』の主題歌として2006年11月に発売され、アルバム『The Best Damn Thing』にも収録されました。

本作は、どんなに辛いときでも決して諦めず、大切な人と支え合いながら前に進もうというメッセージが込められた一曲です。

重厚なストリングスとリアルな楽器演奏による壮大なサウンドが、聴く者の心を揺さぶります。

アメリカではプラチナ認定を受け、Billboard Hot 100で最高17位を記録するなど、高い評価を獲得しました。

卒業という節目を迎え、これから離ればなれになる友人や恩師への感謝を伝えたいとき、本作はそっと背中を押してくれるはず。

新たな一歩を踏み出す勇気がほしい方にオススメです!

Everybody’s Free To Wear SunscreenBaz Luhrmann

Baz Luhrmann – Everybody’s Free To Wear Sunscreen
Everybody's Free To Wear SunscreenBaz Luhrmann

映画監督・舞台演出家として知られるバズ・ラーマンさんが手がけた、スピーチ形式のユニークなナンバーをご紹介します。

1999年2月にシングルとして発売されたこの楽曲は、新聞コラムニストのメアリー・シュミックさんが執筆した仮想の卒業スピーチをもとに制作されました。

日焼け止めを塗ることの大切さから始まり、人とのつながりや自分自身を大事にすることなど、人生の知恵が穏やかな語り口で綴られています。

トリップホップ調のチルなサウンドに乗せたモノローグは、押しつけがましさがなく心にすっと染み込んできますね。

イギリスとアイルランドでチャート1位を獲得し、卒業シーズンの定番として世界中で愛されています。

新たな一歩を踏み出す門出の日に、そっと背中を押してくれる一曲ですよ。

FriendsMeghan Trainor

ドゥー・ワップやソカなど、レトロな要素を現代のポップスに融合させることで知られるメーガン・トレイナーさん。

2014年に『All About That Bass』で世界的なブレイクを果たし、グラミー賞で最優秀新人賞を受賞した実力派シンガーソングライターです。

こちらは2016年にリリースされたアルバム『Thank You』のデラックス版に収録された、友情をテーマにしたポップチューン。

恋愛ソングが多いなか、仲間との時間こそが人生を輝かせるというメッセージが新鮮ですね。

アップテンポなリズムと合唱しやすいメロディーは、みんなで声を合わせて歌いたくなる魅力にあふれています。

卒業という節目に、一緒に過ごした仲間への感謝を伝えたい方にぴったりの一曲ですよ!

The RoseBette Midler

The Rose – Bette Midler(日本語歌詞字幕) English & Japanese Lyrics
The RoseBette Midler

愛とはなにか——この普遍的な問いを、川や刃、そして花といった詩的な比喩で描き出したのが、ベット・ミドラーさんによるこの楽曲です。

1979年公開の同名映画のために録音され、エンドクレジットを飾るテーマ曲として使用されました。

シンプルなピアノとストリングスだけで紡がれるバラードは、派手さこそないものの、聴く者の心に静かに染み込んでいきます。

歌詞では、冬の雪の下で眠る種が春の陽射しを受けてバラへと花開く姿が描かれ、どんな困難のなかにも希望の芽は存在するというメッセージが込められています。

1980年には全米シングルチャートで3位を記録し、グラミー賞最優秀女性ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞も受賞しました。

新たな一歩を踏み出す卒業式にこそ、この希望に満ちたメロディがふさわしいのではないでしょうか。

My FriendsRed Hot Chili Peppers

Red Hot Chili Peppers – My Friends [Official Music Video]
My FriendsRed Hot Chili Peppers

世界的なロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ。

1982年にロサンゼルスで結成され、ファンクとロックを融合させた独自のサウンドで40年以上にわたり第一線で活躍し続けています。

こちらの楽曲は1995年に発売されたアルバム『One Hot Minute』からのシングルで、彼らのディスコグラフィーのなかでも静かで内省的なバラードとして知られています。

友人たちの孤独や苦しみに寄り添い、そばにいるよと語りかけるような歌詞が胸に響きます。

卒業という門出を迎えるとき、仲間との絆や支え合いの大切さをあらためて感じさせてくれる一曲です。

派手さはないものの、穏やかなメロディのなかに深い優しさが込められており、友情を大切にしたい方にぜひ聴いていただきたい名曲ですね。

Always Be TogetherLittle Mix

イギリス発の人気ガールズグループ、リトル・ミックス。

2011年にオーディション番組『Xファクター』でグループとして史上初の優勝を果たし、世界的な成功を収めてきました。

そんな彼女たちのデビューアルバム『DNA』に収録されているのが、友情をテーマにしたバラードナンバーです。

離れていても心はつながっている、いつかまた会えるという想いを、4人の美しいハーモニーで歌い上げています。

ピアノを軸にした温かなサウンドと、それぞれの個性が光るボーカルが胸に染みわたりますね。

2012年11月に発売された本作は、アルバムの中盤で流れを落ち着かせる役割を担い、ファンの間では感動的な場面に欠かせない一曲として愛され続けています。

友人との別れを迎える卒業式や、大切な仲間との門出の瞬間にぴったり。

絆を確かめ合いたいときに、ぜひ聴いてみてください。

I’ll Be Missing YouPuff Daddy ft. Faith Evans & 112

Puff Daddy [feat. Faith Evans & 112] – I’ll Be Missing You (Official Music Video)
I'll Be Missing YouPuff Daddy ft. Faith Evans & 112

1997年に亡くなったザ・ノトーリアス・B.I.G.への追悼曲として、パフ・ダディさんがフェイス・エヴァンスさん、そして112と共に発表した作品です。

ポリスの名曲『Every Breath You Take』のメロディを大胆にサンプリングし、ゴスペル的な荘厳さとR&Bの温かみが溶け合った仕上がりになっています。

歌詞では、もう会えない大切な人への想いや、共に過ごした日々を振り返る心情が切々とつづられています。

1997年5月に発売され、ビルボードHot100で11週連続1位を獲得。

翌年のグラミー賞ではラップ部門を受賞しました。

友人との別れや、これまでの時間に感謝を伝えたい卒業式の場面にぴったりな一曲です。