【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲
ふさぎ込みがちな日々でも、ノリの良い音楽を聴いて気分を上げていくやり方は、音楽好きが持つ流儀の一つですよね。
どんな音楽を選ぶのかは人によってさまざまだとは思いますが、今回の記事では最新のヒット曲や話題の曲を中心として、ジャンルを問わずに厳選したノリのいい洋楽をリサーチ。
クラブミュージック好きにもロック好きにも楽しんで頂ける、バラエティ豊かな選曲でお届けします!
最新のトレンドを知る上でも役立つ内容となっていますので、ぜひご覧ください。
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【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲(411〜420)
We Need More BricksNeck Deep

2012年にイギリスのレグサムで結成されたパンクロックバンド、ネック・ディープ。
2010年代後半から全米のチャートでも上位に位置するなど、ロックシーンでは着実に人気を集め続けていますね。
そんな彼らの新曲が、こちらの『Alma Mater』。
本作は4枚目のアルバムとなる最新作『All Distortions Are Intentional』に収録されている楽曲で、非常にキャッチーなパンクロックに仕上げられています。
DnD (feat. Kenny Mason)Paris Texas

ユーモラスな表現が魅力の『DnD (feat. Kenny Mason)』を紹介します。
こちらはヒップホップユニットのパリテキサスが、ケニー・メイソンさんをフィーチャーして手掛けた作品。
激しいトラックに合わせて、それぞれが音楽に対する情熱や信念についてラップしています。
ただしストレートな言葉で表現するのではなく、さまざまな隠喩を用いているのがおもしろいポイントです。
じっくり読み取ってみてほしいと思います。
Crying On The DancefloorSam Feldt, Jonas Blue, Endless Summer

オランダのDJ、サム・フェルトさん。
彼とイギリスのDJ、ジョナス・ブルーさんからなる音楽ユニット、エンドレスサマー。
彼らが2023年にリリースしたのが『Crying On The Dancefloor』です。
こちらはアップテンポなディスコソングで、「悲しい曲ではなく楽しい曲を聴いて盛り上がろうという」メッセージが込められています。
これから盛り上がっていこうという時に聴いてみてはいかがでしょうか?
曲の制作風景を収めたMVと合わせてチェックしてみてください。
Just Your DollSnow Strippers

ミシガン州出身のエレクトリックデュオ、スノー・ストリッパーズ。
レイヴシンセサウンドを得意としており、どの作品もキレのある曲調に仕上がっています。
そんな彼らの新曲が、こちらの『Just Your Doll』。
本作はまぎれもないレイヴシンセではありますが、楽曲のところどころでダブステップのような重さとキレのあるサウンドが登場します。
典型的なビルドアップはありませんが、EDMが好きな方でも大いに楽しめる作品と言えるでしょう。
S’oldTaking Back Sunday

前向きな気持ちになりたい時には『S’old』もオススメですよ。
こちらはロックバンド、テイキング・バック・サンデイが手掛けた楽曲。
アルバム『152』の収録曲です。
そんな本作の中では、「誰しも年を重ねていくこと」、「それが幸せであること」が歌われています。
聴けば自分の人生について考えさせられるとともに、そっと背中を押してもらえそうですよ。
また、疾走感のあるロックが好きという方にもピッタリだと思います。
Everything’s GlitterThe Armed

日々の生活で心がすり減ってしまっている方もいるのではないでいでしょうか。
そんな方に聴いてみてほしいのが、『Everything’s Glitter』です。
こちらはこちらはパンクバンドのジ・アーメッドが、ボーイ・ジーニアスのメンバー、ジュリアン・ベイカーさんをフィーチャーした楽曲。
全てのできごとを肯定するような歌詞にいやされますし、激しい歌声とサウンドに元気を分けてもらえますよ。
また、盛り上がりたい時にも合いそうです。
One On OneThe Knocks & SOFI TUKKER

ニューヨーク拠点、ダンスミュージック界において人気を集めるデュオのソフィー・タッカー。
フロアユースなサウンドながら、耳に残るキャッチーなメロディはダンスポップが好きであれば間違いなくはまるものですよね。
こちらの『One On One』は2023年12月にリリースされた新曲で、同じくデュオとして活躍するザ・ノックスとの連名で発表されました。
フロアを躍らせる達人たちによるサウンドメイキングはまさに匠の技といった趣で、ディスコ風の懐かしくも新しいきらびやかなサウンドは間違いなく多くのパーティーピープルたちの夜を躍らせることでしょう。
もちろん、ベッドルームで一人踊るのもありです!






