【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲
ふさぎ込みがちな日々でも、ノリの良い音楽を聴いて気分を上げていくやり方は、音楽好きが持つ流儀の一つですよね。
どんな音楽を選ぶのかは人によってさまざまだとは思いますが、今回の記事では最新のヒット曲や話題の曲を中心として、ジャンルを問わずに厳選したノリのいい洋楽をリサーチ。
クラブミュージック好きにもロック好きにも楽しんで頂ける、バラエティ豊かな選曲でお届けします!
最新のトレンドを知る上でも役立つ内容となっていますので、ぜひご覧ください。
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【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲(61〜70)
10:35Tiësto

トランスやエレクトロニカのシーンにおいて、圧倒的な存在感を誇るオランダ出身の音楽プロデューサー、ティエストさん。
カナダ出身のシンガー、テイト・マクレーさんを迎えて彼がリリースした曲が『10:35』。
華やかなシンセとメタリックなベースラインが絡み合う、重厚感のあるビートが響きます。
夜に出会った2人の艶やかな関係を描いたリリックと彼女のしなやかな歌声がマッチ。
どこか大人の関係をイメージさせる、暗い夜にぴったりなダンスミュージックです。
Fake As Hell (with Avril Lavigne)All Time Low

2000年代から活躍を続けるポップパンクバンド、オール・タイム・ロウ。
パンクが好きな方であれば、彼らの楽曲を聴いたことがあるのではないでしょうか?
コンスタントに作品をリリースしている彼らですが、今回、新しい楽曲をドロップしてくれました。
それが、こちらの『Fake As Hell (with Avril Lavigne)』。
ダンスナンバーではありませんが、ボルテージの高い熱いポップパンクが味わえる1曲です。
Stay With Me (ft Justin Timberlake, Halsey & Pharrell)Calvin Harris

中には複数のアーティストが交互に歌う曲の、ワイワイした感じが好きという方もいますよね。
あの感じが好きな方に、ピッタリなのが、『Stay With Me(ft Justin Timberlake, Halsey & Pharrell)』です。
こちらの楽曲に参加しているのは、カルヴィン・ハリスさん、ジャスティン・ティンバーレイクさん、ファレルさん、ホールジーさん。
ホールジーさんは、フジロックでトリを務めたことでも話題になりましたよね。
この曲でも、とくにホールジーさんが歌うサビ部分が印象的です。
リズミカルで、一緒に体を揺らしたくなるはずですよ。
The MottoTiësto & Ava Max

2004年アテネ・オリンピックの開催式で数億人の視聴者を前に演奏するなど、エレクトロニカシーンで世界的に有名なオランダ出身のDJ・ティエストさんとアメリカのシンガーソングライター・エイバマックスさんが2021年にリリースした『The Motto』は、重低音が響くダンサブルなナンバーです。
リズミカルなテンポに合わせてグルーヴィーなサウンドが展開します。
スリリングかつアンニュイなメロディーも印象的です。
大人っぽい雰囲気をまとう曲で、彼女のなめらかなフロウがマッチしています。
ハウスミュージックを好む方にもオススメの楽曲です。
GreyYung Filly

イギリスとコロンビアの文化を背景にしたミュージシャン、ヤング・フィリーさんは、音楽と社会メディアの両方でセンセーションを巻き起こしています。
彼の2024年1月26日リリースのシングル『Grey』は、彼のルーツと現代音楽の融合を象徴する楽曲であり、ラテン音楽のリズムとロンドンのグライムが見事にミックスされています。
この楽曲は、愛に溢れつつも失意の感情を綴った作品で、リスナーに深い共感を誘います。
特に、日常の中で色が消えていくような感情を「grey」として描き出す歌詞は、心の琴線に触れます。
ヤング・フィリーさんの洗練された音楽センスと、人生の不確かさを乗り越えるメッセージは、どんな瞬間にも勇気を与えてくれます。
パーティーで盛り上がりたい時も、一人でじっくりと音楽を楽しみたい時も、『Grey』は最適な選択です。
Enough Is EnoughThe Hives

スウェーデンのガレージロックシーンを代表するThe Hivesの2年ぶりのスタジオアルバム『The Hives Forever Forever the Hives』からの先行シングルは、エネルギー溢れるパンクなサウンドに満ちています。
オープニングから迫力のギターリフとドラムのアンサンブルが印象的な本作は、伝統的なガレージロックサウンドと現代的なプロダクションが見事に調和していますね。
2025年7月からは大規模なワールドツアーもスタート予定で、日本ではフジロックフェスティバルへの出演も決定。
パワフルなライブパフォーマンスで定評のある彼らの真骨頂を体感したいロックファン必聴の一曲となっています。
I’m Good (Blue)David Guetta & Bebe Rexha

モヤモヤする気分を吹き飛ばしてくれるような、ダンスミュージックが聴きたくなる時もありますよね。
そこで紹介したいのが『I’m Good (Blue)』です。
こちらを手がけたのは、フランスのトラックメイカー、デヴィッド・ゲッタさん。
歌唱はアメリカの歌手、ビービー・レクサさんが担当しています。
エレクトロミュージックと彼女のハスキーボイスが、見事に融合していますよ。
また、疾走感のある曲なので、ドライブにもピッタリです。