【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲
ふさぎ込みがちな日々でも、ノリの良い音楽を聴いて気分を上げていくやり方は、音楽好きが持つ流儀の一つですよね。
どんな音楽を選ぶのかは人によってさまざまだとは思いますが、今回の記事では最新のヒット曲や話題の曲を中心として、ジャンルを問わずに厳選したノリのいい洋楽をリサーチ。
クラブミュージック好きにもロック好きにも楽しんで頂ける、バラエティ豊かな選曲でお届けします!
最新のトレンドを知る上でも役立つ内容となっていますので、ぜひご覧ください。
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【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲(1〜10)
Lovin On MeJack Harlow

アメリカ出身のラッパー、ジャック・ハーロウさんが放つ楽曲は、軽快でキャッチーなビートが特徴的です。
歌詞では、恋愛に対する自由な態度や、年上の女性との関係性が描かれており、ハーロウさんの等身大の魅力が感じられます。
2023年11月にリリースされた本作は、TikTokで話題となり、各国のチャートで1位を獲得。
ミュージックビデオでは、友人たちと踊る姿や子犬を抱く場面も。
ポップな雰囲気と洗練されたサウンドで、気分を上げたい時におすすめの一曲です。
Told You SoMartin Garrix & Jex

ノリノリのEDMを届けてくれるオランダ出身のマーティン・ギャリックスさんとアメリカのシンガーソングライター、ジェックスさんのコラボ曲が誕生しました。
プログレッシブ・ハウスの要素を取り入れた本作は、ギャリックスさんの新たな音楽的進化を感じさせる一曲。
ジェックスさんの魅力的なボーカルと相まって、心の声に従い後悔しないよう行動することの大切さを伝えています。
2024年11月にリリースされたこの楽曲は、ギャリックスさんのキャリアの新たなマイルストーンとなっています。
EDMファンはもちろん、ポジティブな気持ちになりたい人にもおすすめです。
ドライブ中やパーティーでかけると、きっと盛り上がること間違いなしですよ!
Making Love To MorganNEW!Limp Bizkit

90年代後半からのニューメタル・シーンを象徴するバンド、リンプ・ビズキット。
彼らが2021年リリースのアルバム『Still Sucks』以来、約4年ぶりとなる新曲を2025年9月に公開しました。
この楽曲は、まさに彼らの真骨頂といえるラップロックで、往年のファンも思わずニヤリとしてしまうはず!
今は亡きチェスター・ベニントンさんやデヴィッド・ボウイさんといった偉大なアーティストへの追悼を捧げつつ、過去の騒動さえもネタにする、リスペクトと皮肉が同居したリリックが彼ららしいですよね。
本作は人気ビデオゲーム『Battlefield 6』のサウンドトラックにも採用されています。
エネルギッシュなロックを求めている方は、ぜひ聴いてみてください。
【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲(11〜20)
Not Like UsKendrick Lamar

アメリカ出身のケンドリック・ラマーさんが放つ本作は、ウェストコーストの雰囲気漂うビートに乗せて、ヒップホップ界の確執を鋭く切り取っています。
2024年5月にリリースされたこの楽曲は、ドレイクとの対立を背景に、音楽業界の裏側や文化的アイデンティティについて深く掘り下げています。
ビルボードHot 100で1位を獲得し、その年のジュンティーンスのコンサートでは5回連続で披露されるなど、大きな反響を呼びました。
ヒップホップの真髄を感じたい方や、音楽業界の動向に興味がある方にぜひお聴きいただきたい一曲です。
The Dead DanceNEW!Lady Gaga

常に自己を再発明し、ポップアイコンとして君臨し続けるレディー・ガガさん。
2025年9月にリリースされたこちらの作品は、アルバム『Mayhem』にも収められています。
本作はNetflixシリーズ『Wednesday』のサウンドトラックとして作られた楽曲で、過去に同シリーズをきっかけに『Bloody Mary』が再注目されたことも有名ですよね。
80年代風のシンセとファンキーなベースラインが特徴的な、シンセポップとディスコを融合させたグルーブ感の強い曲調に仕上げられています。
失恋の痛みから立ち直り、ダンスを通じて再生する物語が描かれており、聴いているだけで力が湧いてくるようです。
YouTubeでのMV動画再生数は公開から一週間足らずで1,900万回を軽々と突破。
ティム・バートン監督が撮影したゴシックな映像も、音源と合わせてぜひお楽しみください!
A Bar Song (Tipsy)Shaboozey

カントリーとヒップホップを融合させた独自のサウンドで注目を集めているシャブージーさん。
アメリカ出身の彼が2024年4月にリリースした楽曲は、日常のストレスからの解放を求める心情を描いています。
9時5時の仕事や経済的負担に疲れ果てた主人公が、バーでの一時的な逃避を通じて現実逃避を試みる姿が印象的です。
本作はリリース後、ビルボードのHot Country Songsチャートで27週連続1位を獲得。
J-クウォンさんの『Tipsy』をサンプリングした大胆なアプローチが、ジャンルを超えた新しい音楽の形を提示しています。
仕事帰りのストレス発散や週末の気分転換に、ぴったりの一曲です。
TearsSabrina Carpenter

ディズニー・チャンネルでの活躍を経て、今や世界的な人気を集めるシンガーソングライター、サブリナ・カーペンターさん。
2024年のアルバム『Short n’ Sweet』でグラミー賞を獲得した彼女ですが、その勢いのままに届けられた意欲作は、歌詞の視点がとにかくユニークです。
本作は、ファンクやソフィスティ・ポップが心地よく融合した、洗練されたダンスチューン。
なんと、恋人が皿洗いをしたり家具を組み立てたりする家庭的な姿に興奮するという、従来の恋愛観を覆すユーモラスな愛の形が歌われているのです。
2025年8月にリリースされた待望の新アルバム『Man’s Best Friend』からのシングルで、お洒落なサウンドとウィットに富んだ内容は、気分を上げたい時のBGMにぴったりではないでしょうか?