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今もCMや映画、街中で耳にする2000年代洋楽ヒット曲

今もCMや映画、街中で耳にする2000年代の洋楽ヒット。

あの頃の音楽は、ジャンルを越えた新たなムーブメントが次々と生まれ、私たちの記憶に強く刻まれています。

ロック、ポップ、ヒップホップ、エレクトロニカ…多彩なサウンドが融合し、世界中で愛された数々の名曲たち。

今回、編集部が厳選したプレイリストには、聞くだけで当時の熱狂や感動がよみがえる楽曲をラインナップしました。

懐かしさだけでなく、今なお新鮮さを感じさせる2000年代の名曲たちを、この機会にぜひ再発見してみてください!

今もCMや映画、街中で耳にする2000年代洋楽ヒット曲(66〜70)

CaliforniaPhantom Planet

Phantom Planet – California (With Lyrics)
CaliforniaPhantom Planet

2006年に日本でも放映されたアメリカのテレビドラマ「The O.C.」の主題歌になっていた曲です。

ちょうど海外ドラマブームが到来していた時期なのでご覧になっていた方も多いのではないでしょうか。

力強くもどこか哀愁漂う歌声の「California here we come」というサビのフレーズが印象的です。

Ghost N Stuffdeadmou5 feat. Rob Swire

ネズミの被り物でおなじみ、カナダ出身のDJ deadmou5の代表曲です。

歌はknife PartyやPendulumで活躍しているRob Swireが歌っています。

今やクラブでは定番の曲になっており、攻撃的なシンセベースと四つ打ちのリズムが非常に気分を高揚させてくれる名曲です。

FoolishAshanti

2002年にリリースされた、アシャンティのデビュー・シングル。

恋でまちがいを犯すことについて歌われています。

1983年のDeBargeの曲「Stay With Me」のキーボード・パートをサンプリングしており、Notorious BIGの「One More Chance」のリミックスの要素を取り入れている楽曲です。

Wish You Were HereIncubus

自身最高のセールスを記録したアルバム作品、Morning Viewのリードトラックです。

ベーシストAlex Katunichの参加した最後のアルバムとなっています。

さまざまな音楽の融合をチャレンジしていたバンドの中でも、かなりチャレンジしていたバンドです。

全世界の音楽ファンに指示され続け、現在も活躍中。

Wherever You Will GoThe Calling

The Calling – Wherever You Will Go (First Video- in Tijuana)
Wherever You Will GoThe Calling

リードシンガーAlex BandとギタリストのAaron Kaminによって書かれた、地球の端まで誰かを追いかける感動的なメッセージを持った曲。

ナイジェル・ディックによって監督されたミュージック・ビデオは2つのバージョンがあり、ひとつはメキシコで、もうひとつはLAの下水道で撮影されました。