家族をテーマとした洋楽~人気曲・オススメの曲
ロックやポップス、R&Bやヒップホップなどジャンルを問わず、家族について歌われた曲は多く存在しています。
身近なテーマですから、題材として取り上げられやすいのはもちろんですが、一口に家族といっても多種多様な形があるように、家族を歌った楽曲もさまざまなタイプの曲がありますよね。
今回の記事は、ストレートに家族への感謝を歌った曲から、ハートウォーミングとは程遠いシリアスなもの、広い意味での家族を扱ったナンバーにいたるまで、バラエティ豊かな名曲の数々を集めてみました。
結婚式で流す曲を探している方も、ちょっと変わったタイプの家族ソングを聴いてみたいという方も、要チェックです!
家族をテーマとした洋楽~人気曲・オススメの曲(21〜30)
If You Love MeLizzo

自己愛と他者からの愛を探求するリゾさんの感動的なバラードです。
ソウルフルな歌声と心に響く歌詞が、自己受容の難しさと無条件の愛への願いを表現しています。
2022年7月にリリースされたアルバム『Special』に収録され、Google Pixel 6のCMでも使用されました。
自分自身との向き合い方に悩む人や、真の愛を求める人におすすめの1曲です。
Lizzoさんの魂の叫びが聴く人の心に深く刻まれることでしょう。
7 YearsLukas Graham

人生の歩みを7年ごとに振り返る歌詞が心に響くルーカス・グラハムさんの代表曲。
幼少期の思い出から、音楽活動の成功、そして将来への展望まで、人生の様々な段階を描写しています。
家族からの教えや友人との絆、成功と孤独など、普遍的なテーマが織り込まれ、聴く人の共感を誘います。
2015年9月にリリースされ、世界中でヒット。
多くの国々でチャート1位を獲得し、グラミー賞にも3部門でノミネートされました。
人生の節目を迎えた方や、将来を考えたい方におすすめの1曲です。
Oh MotherChristina Aguilera

パワフルなボーカルで世界的な人気を集めるシンガー、クリスティーナ・アギレラさん。
1990年代から現在にいたるまで、トップシーンで活躍し続けているアーティストで、長いキャリアのなかでさまざまな名曲を残している彼女。
今回、その中でも特にオススメしたい作品が、こちらの『oh mother』。
フィクションかノンフィクションかは定かではありませんが、DVを受けた母親の悲痛な人生を、第三者目線で歌われています。
リリックを見ながら聴くと、壮大なボーカルも相まって、より一層、切なさが引き立つでしょう。
What a wonderful worldLouis Armstrong

サッチモの愛称で親しまれたルイ・アームストロングさんによる名曲『What a wonderful world』。
この曲はベトナム戦争の悲惨な状況に嘆いた作曲家のボブ・シールさんが平和を夢見て作った曲と言われています。
そのため非常に平和的なリリックに仕上げられています。
家族をテーマにしているわけではありませんが、誰の人生にも当てはまる温かいメロディーと、ルイ・アームストロングさんの丁寧なボーカルが非常に印象的な作品です。
Like My DaddyD Smoke

西海岸のヒップホップシーンで注目を集めるラッパーのD・スモークさん。
2019年の番組で優勝した実力派であり、教育者としての顔も持つ多彩な人物ですね。
そんな彼のデビューアルバム『ブラック・ハビッツ』に収録されている『ライク・マイ・ダディ』は、父への深い敬意や継承された価値観を温かみのあるサウンドに乗せて表現した一曲です。
2020年2月に公開された作品で、家族の絆を丁寧に紡ぐストーリーテリングが心に響きます。
落ち着いたジャジーな音色とともに、感謝の気持ちを伝える父の日のプレゼントとして、洋楽好きなお父さまへぜひ贈ってみてはいかがでしょうか!
Daddy’s Little GirlThe Shires

イギリス発のカントリー・ポップをメインストリームへと押し上げた男女デュオ、ザ・シャイアーズ。
彼らのセカンド・アルバム『My Universe』に収録され、2016年9月に全英チャートで3位を記録したバラードです。
メンバーのクリッシー・ローズさんが、幼い頃に亡くしたお父上との温かな記憶と、変わらぬ愛情を胸に抱いて大人へと成長していく姿を歌い上げています。
透明感のあるボーカルと穏やかなメロディが胸に響き、失った人への思いや親への感謝を静かに思い起こさせてくれます。
天国にいるお父上へ感謝を伝える1曲として、あるいは心の中にある大切な絆を再確認したい時にいかがでしょうか。
Family PortraitP!nk

高い表現力とハスキーな声質で人気を集めるR&Bシンガー、ピンクさん。
R&Bシンガーというとグルーヴを重視した音楽性のように思えますが、彼女の作品はどれも練り込まれたリリックで知られています。
そんな彼女の家族をテーマにした名曲が、こちらの『family portrait』。
バラバラになりそうな家族をなんとかつなぎ止めようとする娘の姿が描かれたリリックで、ピンクさんの高い表現力も相まって、非常に切ない雰囲気に仕上げられています。



