家族をテーマとした洋楽~人気曲・オススメの曲
ロックやポップス、R&Bやヒップホップなどジャンルを問わず、家族について歌われた曲は多く存在しています。
身近なテーマですから、題材として取り上げられやすいのはもちろんですが、一口に家族といっても多種多様な形があるように、家族を歌った楽曲もさまざまなタイプの曲がありますよね。
今回の記事は、ストレートに家族への感謝を歌った曲から、ハートウォーミングとは程遠いシリアスなもの、広い意味での家族を扱ったナンバーにいたるまで、バラエティ豊かな名曲の数々を集めてみました。
結婚式で流す曲を探している方も、ちょっと変わったタイプの家族ソングを聴いてみたいという方も、要チェックです!
家族をテーマとした洋楽~人気曲・オススメの曲(31〜40)
The WishBruce Springsteen

ハートランドロックというジャンルを代表するシンガーソングライター、ブルース・スプリングスティーンさん。
ポップロックやハートランドロックが好きな方であれば誰でもご存じだと思います。
こちらの『The Wish』はそんな彼の作品の1つで、共働き世帯ですれ違いの多かった家庭とそんな状況でも生まれる家族の絆や愛情について歌っています。
ブルース・スプリングスティーンさんのしぶい声質が楽曲に良い味を出しているんですよね。
Where You LeadCarole King

女性シンガーソングライターの草分けとして尊敬を集めるキャロル・キングさん。
彼女が1971年に名盤『Tapestry』へ収録した本作は、親子で聴くのにぴったりな温かい楽曲です。
2000年には実の娘であるルイーズ・ゴフィンさんとデュエットで再録音され、人気ドラマ『Gilmore Girls』のテーマ曲として起用されました。
もともとは男女の愛を描いた歌詞でしたが、母と娘が互いに寄り添い合う絆の歌として新たに生まれ変わっています。
あなたがどこへ行こうともついて行くという深い愛情が、ピアノの優しい音色とともに胸に染み渡るでしょう。
母の日に感謝を込めて、お母さんと一緒に聴いてみてはいかがでしょうか?
mofoU2

アイルランドを代表するロックバンドU2。
活動家でもあるボノが書く詞には、祖国アイルランドへの思いや、宗教、そして家族に対する思いなどが込められています。
歌詞の中で母親を何度も呼んでいるこの歌はとてもユニークな作品となっています。
TIny DancerElton John

イギリスを代表するシンガーソングライターのエルトン・ジョンがピアノと共に聴かせるこの曲は、ユアソングと同じように強いメッセージ性をもって歌われています。
父親が少女に語りかけるように心を込めて歌われています。
a song for mamaBoyz II Men

アメリカのバンドが美しい声で歌うこの曲は、母親に対する感謝の思いが込められています。
ストレートな歌詞で歌われるこの曲は聴く人の心に響きます。
90年代に活躍した彼らは、R&Bを代表するバンドとしてグラミー賞も受賞しています。
家族をテーマとした洋楽~人気曲・オススメの曲(41〜50)
Supermarket FlowersEd Sheeran

世界中で愛されるシンガーソングライターとして、日本でも絶大な人気を誇るエド・シーランさん。
飾らない人柄と心に響く歌声が魅力的ですよね。
2017年3月に発売されたアルバム『÷』の最後を飾る本作は、亡き祖母を思って作られたバラードです。
興味深いのは、孫の視点ではなく彼のお母さんの目線で歌詞がつづられていることでしょう。
葬儀のあとに部屋を片づける情景など、日常の描写が胸を打ちますね。
もともとは私的な追悼曲でしたが、祖父の強いすすめでアルバム収録が決まったそうです。
悲しみの中にも深い愛情と感謝が込められた1曲。
大切な人への「ありがとう」を再確認したいときに、ぜひ耳を傾けてみてくださいね。
Tears in heavenEric Clapton

世界的に有名なボーイズクワイヤーが歌ったりしたことで有名なこの美しい曲は、イギリスのブルースシンガーエリック・クラプトンによって書かれました。
この曲は若くして亡くなった息子のことを自身の体験をもとに書いた曲です。
handbags and gladragsStereophonics

ウェールズ出身のバンドステレオフォニックスは数々のアルバムを出しヒットしました。
フォニックスという愛称で知られているこのバンドは、ボーカルのハスキーヴォイスが印象的です。
この曲は、イギリスのシンガーロッド・スチュワートが歌ったのをバンドがカバーしたものです。
bohemianQueen

イギリスを代表するロックバンドクイーン。
1980年代から活躍し、現在もギターのブライアン・メイとドラムのロジャー・テイラーはライブを続けていることで有名なバンド。
ボーカルのフレディーが、人を殺してしまった青年になりきり、母親に向かって歌っているというストーリーのこの曲は、とても切なく歌われています。
You & The 6Drake

ヒップホップシーンで活躍するラッパーたちの多くが、複雑な家庭環境を幼少期に過ごしています。
メインストリームで大活躍しているドレイクさんもそういったラッパーの1人です。
こちらの『You & The 6』は彼の母親との関係を歌った楽曲で、ネグレクトに近い行為をしていた母親に対して感じる愛情について描いています。
一言では形容しがたい複雑な気持ちが描かれた作品です。
ぜひ和訳の方もチェックしてみてください。



