【恋する洋楽】海外の人気ラブソング・恋愛ソングまとめ【2025】
現在進行形のストレートな恋心を歌ったものから、複雑な恋愛感情を巧みに表現したもの、過去の恋人への思いをつづったもの……一口にラブソングといってもさまざまなタイプの楽曲がありますよね。
いつの時代でも変わることのないテーマでもありますし、皆さんにもお気に入りのラブソングの1つや2つはきっとお持ちのはず。
今回はまだ見ぬラブソングをお探しの方にもぜひチェックしてもらいたい、洋楽のラブソングに焦点を当てて定番の人気曲から最新のヒット曲、注目すべき楽曲を幅広いジャンルから選出しています。
リリックの内容についても触れたレビューとなっていますから、きっと大好きなあの曲の理解も深まりますよ!
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【恋する洋楽】海外の人気ラブソング・恋愛ソングまとめ【2025】(91〜100)
Double FantasyThe Weeknd ft. Future

ザ・ウィークエンドさんとフューチャーさんがタッグを組んだ、この魅惑的な一曲。
官能的なボーカルとリズミカルなビートが織りなす世界観は、まるで禁断の恋を体験しているかのよう。
互いに惹かれ合いながらも、その関係が正しくないと自覚する二人の葛藤が巧みに表現されています。
2023年4月にリリースされ、ドラマシリーズ『The Idol』のサウンドトラック用として制作された本作。
複雑な恋愛感情や内なる欲望に揺れる心情を感じ取りたい方にぴったりの楽曲です。
心の奥底にある感情と向き合いたい時に、ぜひ聴いてみてください。
Sweet Child O’ MineGuns N’ Roses

イントロのリフが印象的で、ロック史に残る名曲とバンドの1つです。
ボーカルのアクセル・ローズが当時のガールフレンドにささげられたラヴソングです。
なぜかシェリル・クロウがカバーしてグラミー賞をとっていますが、彼らには必要がないのかもしれません。
ギタリストのスラッシュはマイケル・ジャクソンとも一緒に出演している世界的なギタリストです。
その他、名曲も多いバンドです。
【恋する洋楽】海外の人気ラブソング・恋愛ソングまとめ【2025】(101〜110)
She Will Be LovedMaroon 5

おそらく、当の本人が愛していた女性をもう1人の第3者の視点から客観的に愛されていたと認識させるような巧妙な技法がほどこされた歌詞になっています。
ボーカルのアダム・レヴィーンは恋多き男として有名ですがその分別れも経験しているので失恋ソングを歌うとより一層情愛が沸き立ちますね。
Beautiful GirlsSean Kingston

あまり知名度は高くありませんが、一定の評価を得ている隠れた名曲。
恋に落ちたら周りの大人の言うことが耳に入らない程、一途になれる男性の心情を描いた曲。
若さ故にうまく行かないこともありますがそこが初々しくてまた良いですね。
All of MeJohn Legend

ジョン・レジェンドさんの名曲『All of Me』。
2013年にリリースされた、この曲はキャッチーなメロディーとピュアな恋愛模様を描いたリリックで人気を博し、各国のチャートで1位を記録しました。
この曲はジョン・レジェンドさんの奥さまである、クリスシー・テイゲンさんへ向けて作られたプロポーズソングで、愛する気持ちをストレートに伝えるリリックが特徴的です。
ラブソングらしいリリックと伴奏がピアノだけという、シンプルなメロディーが非常にロマンチックなので、ぜひチェックしてみてください。
The SunBrittany Broski

SNSからミュージックシーンへ華麗な転身を遂げたブリタニー・ブロスキーさんは、アメリカのテキサス州ダラス出身で、「コンブチャ・ガール」として絶大な人気を誇るインフルエンサーです。
2025年4月にソロデビューを果たした彼女のファーストシングルは、ブルースの要素を取り入れたソウルフルなミディアムバラッド。
ルーク・ニコリ氏をプロデューサーに迎え、グリッティな質感と女性的な柔らかさが見事に調和した楽曲に仕上がっています。
彼女の力強くも繊細なボーカルが魅力的で、切ない恋心を歌ったリリックは多くの人の心に響くはず。
本作は、失恋の痛みを癒やしたい夜に、ひとりじっくりと聴きたい一曲ですよ。
ChemicalPost Malone

現代ポップシーンを代表するアーティストのポスト・マローンさんが2023年4月に発表した楽曲は、ポップロックのジャンルで彼の才能が存分に発揮された作品です。
生々しい感情とキャッチーなメロディが見事に融合しており、恋愛ホルモンであるオキシトシンを巧みに織り交ぜた歌詞には新鮮さを感じさせる工夫が凝らされています。
アメリカのビルボードHot 100で13位にランクインするなど、世界中で高い評価を受けた本作。
ダンサブルなビートの中にもストーリーテリングの鮮やかさが光る一曲で、恋に落ちたような幸福感を味わいたいときにぴったりですよ。