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【2026】月を歌った洋楽の名曲。おすすめの人気曲

空を見上げれば目に入るお月様は、私たちにとって身近でありながらも限りなくミステリアスで興味の尽きない存在ですよね。

太陽光の影響で満月や新月といった形へ変化し、目にする人を魅了したり惑わせたりもする「月」という星を、感受性豊かなアーティストたちが曲の題材として取り上げないわけがありません。

今回の記事では、そんな魅惑的な月をテーマとした洋楽の名曲を一挙ご紹介します。

ずばり月について歌った曲からメタファーとして月や月光が使われている曲など、時代やジャンルを問わずバラエティ豊かなラインアップでピックアップされた、さまざまなタイプの楽曲をぜひお楽しみください!

【2026】月を歌った洋楽の名曲。おすすめの人気曲(61〜70)

Blue Moon of KentuckyElvis Presley

Blue Moon Of Kentucky ♪♫ Elvis Presley ~ Lyrics
Blue Moon of KentuckyElvis Presley

アメリカ、ケンタッキー州の公式ブルーグラスソングとして認定されている名曲『Blue Moon Of Kentucky』。

ロックンロールのレジェンド、エルヴィス・プレスリーさんがカバーしているバージョンがよく知られています。

明るい曲調ですが、この曲は切ない失恋ソングなんですよ。

恋人に別れを告げられ、悲しみにくれる主人公。

せめて去っていった元恋人が幸せでいられるようにと、青い月に願う、切ない1曲です。

Pink MoonNick Drake

音楽界のゴッホともいえる、26歳の若さで急逝したシンガーソングライター、ニック・ドレイクさん。

とても抽象的に書かれている歌詞で、この曲の意味に関してのさまざまな推測がされています。

そのうちの一説をご紹介しますね。

『Pink Moon』は「死」を意味するのではないかと言われています。

赤みを帯びた月がニックさんには血に濡れたように見えたのかもしれません。

また、4月に見られる月とされており、スピリチュアルな世界では「新たな誕生」を意味するそうです。

「新しく生まれ変わるための死」を考えたのかもしれませんね。

この曲が収録されたアルバムを最後に、ニックさんは亡くなりました。

存命中にはなかなか知られることのなかった作品が、彼の死後、世界的に評価されるようになりました。

Man on the moonR.E.M.

1992年にリリースされたアルバム、「オート・マチック・フォー・ザ・ピープル」という彼らの8枚目のアルバムに収録されているこの曲。

静かに歌うボーカルとギターが作り上げる、フォークソング調の一曲となっています。

またこの曲は、ビルボードチャートで30位にランクインしたことでも知られています。

What a Little Moonlight Can DoBillie Holiday

Billie Holiday – What a Little Moonlight Can Do (Official Audio)
What a Little Moonlight Can DoBillie Holiday

月の魔法のような力を歌ったジャズの名曲。

アメリカの伝説的歌手ビリー・ホリデイさんが1935年7月に録音したこの楽曲は、彼女のキャリア初期の代表作として知られています。

軽快なテンポと明るいメロディに乗せて、月明かりの下で恋に落ちる心のときめきを描いた歌詞が印象的。

ビリーさん特有の感情豊かな歌声が、月の魅力を一層引き立てています。

本作は多くのアーティストにカバーされ、今もジャズのスタンダード曲として愛され続けています。

ロマンチックな夜に聴きたい一曲として、ぜひおすすめです。

Half MoonBlind Pilot

Blind Pilot – Half Moon (Live on KEXP)
Half MoonBlind Pilot

アメリカのインディーフォークバンド、ブラインド・パイロットが2011年9月にリリースした楽曲です。

アコースティックな音色とシンプルな編成が魅力的で、透明感のあるボーカルが心地よく響きます。

自己探求と変化の追求をテーマにした歌詞は、内面的な旅と成長の大切さを訴えかけています。

過去の痛みからの解放や新たな経験への憧れを歌った本作は、人気ドラマ「One Tree Hill」のシリーズ最終回でも使用され、多くの人々の心に響きました。

静かな夜に月を眺めながら聴きたい、しっとりとした雰囲気の曲ですよ。

Sisters of the MoonFleetwood Mac

神秘的でドラマティックな雰囲気が魅力的な楽曲として、フリートウッド・マックが1979年10月にリリースした曲。

アルバム『Tusk』に収録されたこの楽曲は、アメリカのビルボードホット100で86位を記録しました。

スティーヴィー・ニックスさんの力強いボーカルと、ダークでムーディーなロックサウンドが印象的です。

月の姉妹と呼ばれる神秘的な女性との出会いを描いた歌詞は、聴く人の想像力をかきたてます。

深い霊的な結びつきや、表面的な関係を超えた真の理解を求める姿勢が感じられ、夜空を見上げながら聴きたくなる1曲。

神秘的な雰囲気に惹かれる方におすすめです。

Moonlight Feels RightStarbuck

1974年に結成されたロックバンド、スターバック。

非常に残念なことにより、某コーヒーショップによってなかなか検索がかかりづらくなってしまったバンドです(笑)。

こちらの『Moonlight Feels Right』は彼らの月をテーマにした曲で、宇宙的というかシンセサイザーによって不思議なメロディーに仕上げられています。

ちなみにこの曲は彼らの最大のヒットソングで、アメリカのチャートでは当時3位を獲得しました。