【2026】月を歌った洋楽の名曲。おすすめの人気曲
空を見上げれば目に入るお月様は、私たちにとって身近でありながらも限りなくミステリアスで興味の尽きない存在ですよね。
太陽光の影響で満月や新月といった形へ変化し、目にする人を魅了したり惑わせたりもする「月」という星を、感受性豊かなアーティストたちが曲の題材として取り上げないわけがありません。
今回の記事では、そんな魅惑的な月をテーマとした洋楽の名曲を一挙ご紹介します。
ずばり月について歌った曲からメタファーとして月や月光が使われている曲など、時代やジャンルを問わずバラエティ豊かなラインアップでピックアップされた、さまざまなタイプの楽曲をぜひお楽しみください!
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【2026】月を歌った洋楽の名曲。おすすめの人気曲(21〜30)
MoonlightJuice WRLD

ラッパーとして数多くの名曲を残したジュース・ワールドさん。
彼のEP『JuiceWrld999』に収録されているのが『Moonlight』です。
こちらは月あかりの下で女性に愛を伝える男性を描いた1曲。
前半を聴くと男性にワイルドな印象を受けるのですが、実は真っすぐな気持ちを伝えたいだけというのがわかります。
そのギャップも大きな魅力ですね。
また歌詞の中に月に関するさまざまなシチュエーションが登場するのも注目ポイントです。
To the MoonPhora

アメリカのラッパー、フォラさんが2017年8月にリリースした楽曲は、愛と傷つきやすさをテーマにした感情豊かな作品です。
過去に傷ついた経験から愛を恐れる女性と、彼女を支えたいと願う男性の視点が描かれており、二人で遠くまで進んでいきたいという想いが込められています。
アルバム『Yours Truly Forever』の先行シングルとして発表されたこの曲は、ロマンチックでメロディックなR&Bトラックとなっています。
フォラさんの感情的なボーカルと、愛する人との逃避行を夢見るような歌詞が印象的で、恋愛の複雑さや新たな愛を受け入れる過程を描いた本作は、リスナーの心に深く響くことでしょう。
Moon RiverAndy Williams

オードリー・ヘプバーンさんが主演した『ティファニーで朝食を』で、彼女が映画の中で歌った曲がこちら。
1961年に公開された映画の中での彼女のささやくような歌もステキですが、翌1962年にアンディ・ウィリアムスさんが歌い大ヒットした動画のバージョンもすばらしいのでオススメです。
ジョニー・マーサーさんが作詞、ヘンリー・マンシーニさんが作曲という2大巨匠の作った曲は、オードリーさんにあわせ、難しくないながらもドラマを感じさせる仕上がりです。
The Killing MoonEcho & the Bunnymen

スコットランド出身のエレクロポップ・グループとして高い人気を誇るチャーチズが、2021年の8月にアマゾン限定で発表した楽曲『The Killing Moon』を聴いて、気になっていた方はいらっしゃるのでは?
この楽曲は80年代にイギリスで活躍したポスト・パンク~ネオサイケ・バンド、エコー&ザ・バニーメンが1984年に発表した名曲のカバーなのですね。
同年にリリースされたアルバム『Ocean Rain』にも収録されており、楽曲と合わせてエコー&ザ・バニーメンの代表作として知られていますよ。
原曲はまさにネオサイケと呼ばれるにふさわしい、淡く浮遊する音像と内省的かつメランコリックな美しいメロディが特徴的な楽曲となっており、冒頭で触れたチャーチズを含めて熱狂的なファンも多いです。
ソングライティングを担当したボーカリストのイアン・マッカロクさんによれば、楽曲のコード進行はデヴィッド・ボウイさんの名曲『Space Oddity』に基づいており、逆再生したものなのだそうです。
運命や天体などのイメージがちりばめられた歌詞は抽象的な表現も多く、さまざまな解釈が可能となっていますから、ぜひ和訳を確認しながら曲を聴いてみてくださいね。
Moon at the windowJoni Mitchell

シンガーソングライターとして心動かす歌詞と曲をいくつも世に送り出してきたジョニ・ミッチェル。
1980年代にリリースされたアルバムに収録されているこの曲は、ゆったりとしたギターと語るように歌うジョ二の声が印象的な一曲となっています。
Bark at the MoonOzzy Osbourne

ヘヴィメタル界のいける伝説といえば、オジー・オズボーンさんですね!
圧倒的な実力と、破天荒なエピソードそして、お茶目な性格が幅広い世代から人気を博しています。
そんなオジーさんの数ある名曲の中でも、月と、おおかみ男のことを歌った『Bark At The Moon』をご紹介します。
この曲は1983年にリリースされた3枚目のアルバムの表題曲です。
前作では吸血鬼の設定だったオジーさん、今作ではおおかみ男になった設定だそうです。
おおかみ男になったオジーさんのテーマソングのような存在の1曲です。
The Moon and the SkySade

月にまつわる失恋ソング、『The Moon and the Sky』を紹介します。
こちらはイギリスのロックバンド、サデーの楽曲。
アルバム『Soldier of Love』の1曲目に収録されています。
曲中では、男性に約束を破られた女性の目線から悲しみが歌われていますよ。
女性を夜空に、男性を月に例えた美しい比ゆ表現にも注目して聴いてみてください。
切ない内容なのですが、それ以上に美しさが際立っています。
MoonchildKing Crimson

アルバム、「クリムゾンキングの宮殿」に収録されているムーンチャイルドという曲。
1969年にリリースされたこのアルバムは、キングクリムゾンのファーストアルバムとして知られています。
メランコリックなメロディーが印象的な一曲です。
It’s only paper moonThe Nat King Cole Trio

ピアノ、ギター、ベースというスモール・コンボ編成のジャズバンド、ザ・ナット・キング・コール・トリオ。
バンド名から分かる通り、ボーカルはあの偉大なジャズボーカリストであるナット・キング・コールさんです。
こちらの『It’s only paper moon』はブロードウェイで上演された『グレイド・マグー』のために、ハロルド・アーレンさんによって1933年に作られました。
日本では、美空ひばりさんがカバーを歌ったことで有名ですね。
MoondanceVan Morrison

ヴァン・モリソンが歌うロマンチックな一曲。
1970年にリリースされたアルバムと同じタイトルのムーンダンスというこの曲は、のちにカナダのシンガーソングライター、マイケル・ブーブレが2003年にカバーしたことでも知られています。

