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【2026】月を歌った洋楽の名曲。おすすめの人気曲

空を見上げれば目に入るお月様は、私たちにとって身近でありながらも限りなくミステリアスで興味の尽きない存在ですよね。

太陽光の影響で満月や新月といった形へ変化し、目にする人を魅了したり惑わせたりもする「月」という星を、感受性豊かなアーティストたちが曲の題材として取り上げないわけがありません。

今回の記事では、そんな魅惑的な月をテーマとした洋楽の名曲を一挙ご紹介します。

ずばり月について歌った曲からメタファーとして月や月光が使われている曲など、時代やジャンルを問わずバラエティ豊かなラインアップでピックアップされた、さまざまなタイプの楽曲をぜひお楽しみください!

【2026】月を歌った洋楽の名曲。おすすめの人気曲(21〜30)

What’s next to the moonAC/DC

AC/DC – What’s next to the moon (Berlin 2003)
What's next to the moonAC/DC

1978年にリリースされたAD/CDのアルバム『Powerage』に収録された、こちらの『What’s next to the moon』。

AD/CDのリードギタリストであるアンガス・ヤングさんによって作られた曲なのですが、新しい弦に張り替えて、感触を確かめる際にテキトーに弾いたアレンジが非常に良かったため、ほぼほぼそのアレンジのまま、こちらの作品に採用されたそうです。

月をテーマにした曲の割には、明るいというか熱いメロディーに仕上げられています。

The Killing MoonEcho & the Bunnymen

Echo & The Bunnymen – The Killing Moon (Official Music Video)
The Killing MoonEcho & the Bunnymen

スコットランド出身のエレクロポップ・グループとして高い人気を誇るチャーチズが、2021年の8月にアマゾン限定で発表した楽曲『The Killing Moon』を聴いて、気になっていた方はいらっしゃるのでは?

この楽曲は80年代にイギリスで活躍したポスト・パンク~ネオサイケ・バンド、エコー&ザ・バニーメンが1984年に発表した名曲のカバーなのですね。

同年にリリースされたアルバム『Ocean Rain』にも収録されており、楽曲と合わせてエコー&ザ・バニーメンの代表作として知られていますよ。

原曲はまさにネオサイケと呼ばれるにふさわしい、淡く浮遊する音像と内省的かつメランコリックな美しいメロディが特徴的な楽曲となっており、冒頭で触れたチャーチズを含めて熱狂的なファンも多いです。

ソングライティングを担当したボーカリストのイアン・マッカロクさんによれば、楽曲のコード進行はデヴィッド・ボウイさんの名曲『Space Oddity』に基づいており、逆再生したものなのだそうです。

運命や天体などのイメージがちりばめられた歌詞は抽象的な表現も多く、さまざまな解釈が可能となっていますから、ぜひ和訳を確認しながら曲を聴いてみてくださいね。

Moon RiverAndy Williams

オードリー・ヘプバーンさんが主演した『ティファニーで朝食を』で、彼女が映画の中で歌った曲がこちら。

1961年に公開された映画の中での彼女のささやくような歌もステキですが、翌1962年にアンディ・ウィリアムスさんが歌い大ヒットした動画のバージョンもすばらしいのでオススメです。

ジョニー・マーサーさんが作詞、ヘンリー・マンシーニさんが作曲という2大巨匠の作った曲は、オードリーさんにあわせ、難しくないながらもドラマを感じさせる仕上がりです。

Moon at the windowJoni Mitchell

Joni Mitchell – Moon At The Window – Live on KCRW 1994
Moon at the windowJoni Mitchell

シンガーソングライターとして心動かす歌詞と曲をいくつも世に送り出してきたジョニ・ミッチェル。

1980年代にリリースされたアルバムに収録されているこの曲は、ゆったりとしたギターと語るように歌うジョ二の声が印象的な一曲となっています。

MoonshineBruno Mars

Bruno Mars – Moonshine (Official Audio)
MoonshineBruno Mars

世界的な人気を集めるアーティスト、ブルーノ・マーズさん。

初期はポップス路線でしたが、そこからエルヴィス・プレスリーさんをイメージさせるロックンロール路線に変更し、現在は80年代のディスコミュージックと現在のR&Bを組み合わせたような路線に変更しています。

こちらの『Moonshine』はロックンロール時代とR&B時代の中間期にあたる曲で、80年代らしさが残るメロディーが特徴的です。

なかなか表現しづらいのですが、「ミッドナイト感」がただようすばらしい楽曲です。

Mr. MoonJamiroquai

日本でも大人気のアシッドジャズアーティスト、ジャミロクワイ。

世界的なヒットを巻き起こした『Virtual Insanity』は日本でも大ヒットを記録しました。

そんな彼らの月をテーマにした曲が、こちらの『Mr. Moon』です。

タイトルからも分かる通り、月をテーマにした曲で、メロディーはジャミロクワイと一瞬で分かる特徴的なものに仕上げられています。

ボイシングの技術の高さが際立つ名曲です。

ぜひチェックしてみてください!

It’s only paper moonThe Nat King Cole Trio

“It’s Only a Paper Moon” The Nat King Cole Trio
It's only paper moonThe Nat King Cole Trio

ピアノ、ギター、ベースというスモール・コンボ編成のジャズバンド、ザ・ナット・キング・コール・トリオ。

バンド名から分かる通り、ボーカルはあの偉大なジャズボーカリストであるナット・キング・コールさんです。

こちらの『It’s only paper moon』はブロードウェイで上演された『グレイド・マグー』のために、ハロルド・アーレンさんによって1933年に作られました。

日本では、美空ひばりさんがカバーを歌ったことで有名ですね。