【2026】月を歌った洋楽の名曲。おすすめの人気曲
空を見上げれば目に入るお月様は、私たちにとって身近でありながらも限りなくミステリアスで興味の尽きない存在ですよね。
太陽光の影響で満月や新月といった形へ変化し、目にする人を魅了したり惑わせたりもする「月」という星を、感受性豊かなアーティストたちが曲の題材として取り上げないわけがありません。
今回の記事では、そんな魅惑的な月をテーマとした洋楽の名曲を一挙ご紹介します。
ずばり月について歌った曲からメタファーとして月や月光が使われている曲など、時代やジャンルを問わずバラエティ豊かなラインアップでピックアップされた、さまざまなタイプの楽曲をぜひお楽しみください!
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【2026】月を歌った洋楽の名曲。おすすめの人気曲(51〜60)
Yellow MoonNeville Brothers

アメリカのR&Bグループの歌ったこの曲は、月に向かって話しかけるように歌われているのが印象的な曲です。
黄色い月に向かって、愛する人は今どうしているか尋ねている切ない曲で、聴きやすいボーカルが印象的です。
Walking On The MoonThe Police

1979年にリリースされたザ・ポリスの名曲『Walking On The Moon』。
もともとは『Reggatta De Blanc』という2枚目のスタジオ・アルバムの曲でしたが、セカンドシングルとしてカットされました。
メロディーは基本的にはニュー・ウェーブにあたるのですが、レゲエからも影響を受けています。
レゲエという独特なアレンジを加えながらも、月をイメージさせるようなメロディーに仕上げられているところは、さすがスティングさんといったところでしょうか。
Moon ShadowCat Stevens

ムーン・シャドウというこの曲は1971年にリリースされました。
ギターとボーカルが聴かせる美しい曲です。
キャット・スティーブンスは他にも、シンガーソングライターとして「モーニング・ハズ・ブローケン」などの美しい曲を歌ったことで知られています。
Sisters of the MoonFleetwood Mac

神秘的でドラマティックな雰囲気が魅力的な楽曲として、フリートウッド・マックが1979年10月にリリースした曲。
アルバム『Tusk』に収録されたこの楽曲は、アメリカのビルボードホット100で86位を記録しました。
スティーヴィー・ニックスさんの力強いボーカルと、ダークでムーディーなロックサウンドが印象的です。
月の姉妹と呼ばれる神秘的な女性との出会いを描いた歌詞は、聴く人の想像力をかきたてます。
深い霊的な結びつきや、表面的な関係を超えた真の理解を求める姿勢が感じられ、夜空を見上げながら聴きたくなる1曲。
神秘的な雰囲気に惹かれる方におすすめです。
Moonlight Feels RightStarbuck

1974年に結成されたロックバンド、スターバック。
非常に残念なことにより、某コーヒーショップによってなかなか検索がかかりづらくなってしまったバンドです(笑)。
こちらの『Moonlight Feels Right』は彼らの月をテーマにした曲で、宇宙的というかシンセサイザーによって不思議なメロディーに仕上げられています。
ちなみにこの曲は彼らの最大のヒットソングで、アメリカのチャートでは当時3位を獲得しました。
Moonlight DriveDoors

世界的な評価を受けたボーカリストのカリスマ、ジム・モリソンさんが在籍していたロックバンド、ドアーズ。
『Light My Fire』や『Hello, I Love You』といった代表曲を持ち、その売り上げ枚数は、合計で1億枚をこえます。
そんな彼らの月をテーマにした曲が、こちらの『Moonlight Drive』です。
セカンドアルバムである『STRANGE DAYS』に収録されており、ブームにはなりませんでしたが、バンド結成のキッカケとなった曲ということもあり、ドアーズのファンの間では思い出深い1曲です。
What a Little Moonlight Can DoBillie Holiday

月の魔法のような力を歌ったジャズの名曲。
アメリカの伝説的歌手ビリー・ホリデイさんが1935年7月に録音したこの楽曲は、彼女のキャリア初期の代表作として知られています。
軽快なテンポと明るいメロディに乗せて、月明かりの下で恋に落ちる心のときめきを描いた歌詞が印象的。
ビリーさん特有の感情豊かな歌声が、月の魅力を一層引き立てています。
本作は多くのアーティストにカバーされ、今もジャズのスタンダード曲として愛され続けています。
ロマンチックな夜に聴きたい一曲として、ぜひおすすめです。
Half MoonBlind Pilot

アメリカのインディーフォークバンド、ブラインド・パイロットが2011年9月にリリースした楽曲です。
アコースティックな音色とシンプルな編成が魅力的で、透明感のあるボーカルが心地よく響きます。
自己探求と変化の追求をテーマにした歌詞は、内面的な旅と成長の大切さを訴えかけています。
過去の痛みからの解放や新たな経験への憧れを歌った本作は、人気ドラマ「One Tree Hill」のシリーズ最終回でも使用され、多くの人々の心に響きました。
静かな夜に月を眺めながら聴きたい、しっとりとした雰囲気の曲ですよ。
An Ending (Ascent)Brian Eno

いわゆるアンビエント・ミュージックの先駆的な存在として、音楽史に残る多くの名作を生み出したイギリス出身の音楽家、ブライアン・イーノさん。
イーノさんが作るどこか神秘的な音楽は、まさに宇宙的な世界を内包しているように感じますが、今回紹介している『An Ending (Ascent)』はまさに月、そして宇宙をテーマとした名曲中の名曲です。
この楽曲が収録されているアルバム『Apollo: Atmospheres & Soundtracks』は1983年に発表された作品で、1969年のアポロ11号月面着陸を描いた長編ドキュメンタリー『宇宙へのフロンティア』のサウンドトラックとして制作されたものなのですね。
2019年には、アポロ11号の月面着陸50周年を記念してアルバムのエクステンデッド・リマスター版もリリースされていますよ。
楽曲単体はもちろんアルバムを聴きながら、遠い月の世界を思い描いてみてはいかがでしょうか。
余談ですが、この『An Ending (Ascent)』は2012年のロンドン・オリンピックの開会式でも使用されています。
曲としての価値の高さが分かる、というものでしょう。
ContactDaft Punk

世界的な人気を集めるフランスのエレクトリックデュオ、ダフト・パンク。
毎曲、毎曲、キャッチーでありながら強烈なインパクトを残す個性的なサウンドメイキングで知られていますね。
こちらの『Contact』は彼らの曲の中でもマイナーな部類に入る曲で、フランス国内のチャートでは46位でした。
しかし、マニアにとってはたまらない作品で、サンプリングにNASAのアポロ17号の通信音声が使われている、個性的な作風に仕上げられています。

