世界の有名な国歌まとめ【あのワールドカップ強豪国も!】
国内の式典をはじめ、オリンピックやワールドカップなど、国内外問わずに大切な行事の際に歌われる国歌。
各国歌の曲調や歌詞の内容はそれぞれで、さまざまな国歌が存在しています。
この記事では、そうした世界中の国歌の中から有名な曲を紹介していきますね!
日本の国歌はもちろん、アメリカやフランスなど、たくさんの国歌をピックアップしました。
またウクライナの国歌も紹介しているので、この機会に世界中の美しい国歌を聴いてみてくださいね。
以下ではユニセフがおこなっているウクライナ支援の募金に参加できますので、ご支援を希望される方はぜひご覧ください。
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世界の有名な国歌まとめ【あのワールドカップ強豪国も!】(21〜30)
National anthem of South AfricaEnoch Sontonga, C. J. Langenhoven

南アフリカ共和国の国歌は1997年にネルソン・マンデラ大統領によって制定されました。
『神よアフリカに祝福を』と『南アフリカの呼び声』のふたつの曲をひとつに編曲したものが国歌として歌われています。
時代の違うふたつの曲が融合したという点や、コサ語・ズールー語・ソト語・アフリカーンス語・英語といったさまざまな言語で歌われることなどから、南アフリカに暮らすさまざまな民族が和解し、強調することをめざしていることが伝わってきます。
南アフリカの雄大な自然や、愛国心が表現されたような力強い国歌です。
İstiklâl Marşı作詞:Mehmet Akif Ersoy / 作曲:Zeki Üngör

トルコ共和国の国歌である『独立行進曲』は1921年にアンカラの大国民議会政府で制定されました。
トルコ革命での祖国を解放する動きの中で国歌として制定されたこともあり、独立に向かって進んでいくことを表現したような勇敢なすがたがイメージされます。
戦いのようすが強くイメージされる曲ですが、勇気を奮い立たせるような勇ましい雰囲気とともに、祖国に対しての強い愛国心や、民族としての強い意志や誇りも伝わってくるような国歌です。
Indonesia Raya作詞:Wage Soepratman / 作曲:Wage Soepratman

インドネシアの国歌である『Indonesia Raya』。
タイトルの「Raya」には日本語では「大」「大いなる」「偉大な」などの意味があります。
この国歌は1928年に制定されましたがその頃はまだインドネシアはオランダ領だったこともあり、歌詞の中にもそれを思わせる部分が出てきます。
主に国家独立に向けた運動を鼓舞する応援歌として歌われてきましたが独立後の1949年に正式なインドネシア国歌として制定されました。
Tavisupleba作詞:David Magradze / 作曲:Zacharia Paliashvili

ジョージアの国歌『Tavisupleba』は、2004年5月に採用された新しい国歌です。
作詞はデイヴィッド・マグラゼさん、作曲はジョージアの著名な作曲家ザハリア・パリアシュヴィリさんが担当しました。
本作は、ジョージアの「バラ革命」後の新たな出発を象徴する楽曲として選ばれました。
荘厳なコーラスと力強いオーケストレーションが特徴的で、自由と未来への希望を歌い上げています。
歌詞では、祖国の神聖さと自由の大切さが強調されており、ジョージア人の愛国心と独立への願いが込められています。
国際的な場面でも演奏される機会が多く、ジョージアの文化遺産として広く認知されています。
Himno Nacional Mexicano作詞:Francisco González Bocanegra / 作曲:Jaime Nunó

メキシコの国歌はアントニオ・ロペス・デ・サンタ・アナ大統領が開催した作詞と作曲のコンテストを経て、1854年に国歌として制定されました。
保守派と自由主義者の対立の歴史もあり、廃止や復活をくりかえしたのちに正式に国歌として規定されました。
歌詞は10番まで存在していますが、特定の人物を描いた部分があることから、1番・5番・6番・10番を演奏することに決められています。
メキシコの激しい戦いの歴史を感じさせる内容の歌詞で、愛国心と勇敢さが伝わってくるような国歌です。
Ee Mungu Nguvu Yetu作詞:Graham Hyslop, G. W. Senoga-Zake, Thomas Kalume, Peter Kibukosya, Washington Omondi

ケニアの国歌『Ee Mungu Nguvu Yetu』は、1963年の独立時に制定された歴史ある楽曲です。
5人の音楽家によって作られたこの曲は、ポコモ族の子守唄を基にしており、ケニアの文化的多様性を見事に表現しています。
スワヒリ語で書かれた歌詞は、神への感謝と国の繁栄への願いを込めており、正義、団結、自由、平和の重要性を強調しています。
この国歌は、ケニア国内外の重要な場面で演奏され、国民のアイデンティティを象徴する存在となっています。
学校や公的な集会でも頻繁に歌われ、次世代に国の価値観を伝える重要な役割を果たしているのです。
ちなみに邦題は『おお、万物の神よ』というのですよ。
O Canada作詞:Adolphe-Basile Routhier / 作曲:Calixa Lavallée

カナダには行ったことがありませんが聴くと「とてもカナダらしいな!」と思える、雄大で壮大さを感じさせるカナダの国歌、そのタイトルも『O Canada』。
1880年に今のケベック州の建国記念日の式典のために作られた国歌で作詞はアドルフ=バジル・ルーチエさんが、作曲はケベック州の作曲家であるカサリ・ラヴァレーさんが手掛けました。
その当時のカナダはイギリス領でフランス系住民が多く、作詞もフランス語でした。
その後、1906年に英語版の歌詞が、そして1980年7月1日の「カナダの日」に正式に国歌として制定されました。






