【いくつ知ってますか?】世界の国歌まとめ
ワールドカップやオリンピックの開会式で流れる国歌を聴いて、胸が熱くなった経験はありませんか?
サッカーの試合前、選手たちが肩を組んで歌い上げる姿に思わず見入ってしまうこともありますよね。
世界には200を超える国と地域があり、それぞれに歴史や文化を映し出した国歌が存在します。
勇壮なメロディで知られるものから、美しい旋律が印象的なものまで、その個性は実にさまざまです。
この記事では、世界の国歌の中でも特に有名で人気の高い楽曲をたっぷりご紹介していきます。
聴き覚えのある曲がいくつ見つかるか、ぜひチェックしてみてくださいね!
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アジア(11〜20)
Indonesia Raya作詞:Wage Soepratman / 作曲:Wage Soepratman

インドネシアの国歌である『Indonesia Raya』。
タイトルの「Raya」には日本語では「大」「大いなる」「偉大な」などの意味があります。
この国歌は1928年に制定されましたがその頃はまだインドネシアはオランダ領だったこともあり、歌詞の中にもそれを思わせる部分が出てきます。
主に国家独立に向けた運動を鼓舞する応援歌として歌われてきましたが独立後の1949年に正式なインドネシア国歌として制定されました。
愛国歌作詞:不明 / 作曲:安益泰

大韓民国の国歌である『愛国歌』は1948年に大韓民国政府の樹立とともに国歌として制定されました。
日本では『蛍の光』の原曲としてもなじみのあるスコットランド民謡の『Auld Lang Syne』のメロディーで愛国心を歌っていたものが始まりと言われています。
正式に制定された国歌は、安益泰さんが作曲した管弦楽曲『韓国幻想曲』の終曲のメロディーで同じ歌詞がのせられた楽曲です。
韓国の雄大な自然に思いをはせながら、国を誇りに思うようすを歌い上げる、強い愛国心が伝わってくる国歌です。
O’zbekiston Respublikasining Madhiyasi作詞:Abdulla Oripov / 作曲:Mutal Burhanov

ウズベキスタンの魂を歌い上げるこの国歌は、1992年12月に独立後の新しい国家のシンボルとして誕生しました。
詩人アブドゥッラ・オリポフさんの力強い歌詞と、作曲家ムタル・ブルハノフさんの荘厳な旋律が見事に調和し、国民の誇りと希望を表現しています。
本作では、豊かな自然や文化的遺産、そして自由を愛する国民性が讃えられており、ウズベキスタンの輝かしい未来への願いが込められています。
国際的な行事やスポーツイベントでも頻繁に演奏され、ウズベキスタンの人々の心を一つにする力を持っています。
ウズベキスタンの歴史や文化に興味がある方、また国歌を通じて国の精神を感じたい方におすすめの一曲です。
Jana Gana Mana作詞:Rabindranath Tagore / 作曲:Rabindranath Tagore

インド音楽、映画やインド料理店などで耳にすることがありますよね。
インドの国歌であるこの曲『Jana Gana Mana』もどこか聴き慣れたような、他国の国歌としてはなじみやすいのではないでしょうか?
『Jana Gana Mana』は「人々の意思」といった意味があり、インドの思想家であるラビンドラナート・タゴールさんが作詞、作曲を手掛けました。
1911年の国歌会議で初めて披露されたこの曲ですがその後1950年に正式な国歌として制定されました。
As-Salam Al Malaki作詞:Ibrahim Khafaji / 作曲:Abdul Rahman Al-Khateeb

1950年にサウジアラビアの正式な国歌として制定された『As-Salam Al Malaki』。
1950年に制定された当時は歌詞がなく、当時のアブドゥルアズィーズ王がエジプトを訪問した際に自国にも国歌が欲しいとエジプトの作曲家、アブドゥルラーマンアルカイブさんに作曲を依頼、当時のエジプトの王であったファルーク王から送られたという1曲です。
その後、1984年に詩人であるイブラヒム・カファジさんが歌詞をつけ、採用されました。
イスラム教徒らしく、神様を賛美している歌詞です。



