RAG MusicMusic
素敵な洋楽
search

洋楽の病みソング。おすすめの名曲、人気曲

音楽で気分が上がることもあれば、下がることもあります。

できれば気分の上がる曲を聴いていたいところですが、たまには暗い気持ちにさせてくれる病みソングも聴いてみたい方もいるでしょう。

今回はそんな方のために、洋楽の病みソングをセレクトしました。

あっさりした暗さのものから、絶望を感じさせる要注意な曲まで、幅広くピックアップしていますので、ぜひご自身にあった病みソングを探してみてはいかがでしょうか?

それではごゆっくりとお楽しみください。

洋楽の病みソング。おすすめの名曲、人気曲(61〜70)

Dark Come SoonTegan and Sara

Tegan and Sara – Dark Come Soon [OFFICIAL AUDIO]
Dark Come SoonTegan and Sara

1995年から活動するカナダのインディ・ロック・デュオのTegan and Saraによるトラック。

2007年にリリースされたアルバム「The Con」に収録されています。

このアルバムはカナダでゴールド認定を受け、2008年のJuno Awardsにノミネートされました。

Caroline, NoThe Beach Boys

悲惨な人生を送っており、何を間違えたのか疑問を抱いている女性について歌われているバラード。

The Beach Boysによって1966年にリリースされました。

Rolling Stone誌によって、”The 500 Greatest Songs of All Time”に選出されています。

King Of SorrowSade

Sade – King Of Sorrow – Official – 2001
King Of SorrowSade

イギリスのグループであるSadeによって、2001年にリリースされたトラック。

歌手になることを夢見るシングルマザーのジレンマを描いたミュージック・ビデオは、Sophie Muller監督によってプエルトリコのノルマンディー・ホテル周辺で撮影されました。

Be StillThe Killers

The Killersによって、2012年にリリースされたアルバム「Battle Born」に収録されているバラード。

ゴシック様式の大邸宅で書かれたトラックで、U2やBob Dylanなどのトラックも手がけているプロデューサーのDaniel Lanoisが制作に携わっています。

おわりに

今回はなるべく幅広い曲調から病みソングを選んでみました。

なかには聴くと自殺するという都市伝説がささやかれているものも選びましたが、もし聴いていて気分が落ち込みすぎた方は、無理矢理にでも明るい曲を聴いてくださいね!

ラグミュージックでは今回の記事と真逆の、明るい洋楽もセレクトしていますんで、ぜひご覧くださいませ!