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素敵な洋楽

洋楽の病みソング。おすすめの名曲、人気曲

音楽で気分が上がることもあれば、下がることもあります。

できれば気分の上がる曲を聴いていたいところですが、たまには暗い気持ちにさせてくれる病みソングも聴いてみたい方もいるでしょう。

今回はそんな方のために、洋楽の病みソングをセレクトしました。

あっさりした暗さのものから、絶望を感じさせる要注意な曲まで、幅広くピックアップしていますので、ぜひご自身にあった病みソングを探してみてはいかがでしょうか?

それではごゆっくりとお楽しみください。

洋楽の病みソング。おすすめの名曲、人気曲(21〜30)

Something In The WayNirvana

Nirvana – Something In The Way (Audio)
Something In The WayNirvana

アメリカのロック・バンドであるNirvanaによって、1991年にリリースされたトラック。

フロントマンのKurt Cobainが家から追い出され、橋の下でホームレス生活をしていた時に書いたトラックです。

映画「Jarhead」や「Twice Born」などで使用されています。

Lucid DreamsJuice WRLD

Juice WRLD – Lucid Dreams (Official Music Video)
Lucid DreamsJuice WRLD

エモ・ラップの旗手として知られているラッパー、ジュース・ワールドさん。

21歳という若さで急逝した彼の音楽は、今も多くの心を捉えています。

こちらの作品はそんな彼を代表する一曲で、痛々しいほどの失恋ソングです。

別れた恋人の影に苦しみ、愛と憎しみの間で心が引き裂かれる様子を描いたリリックは胸に突き刺さるものがあります。

本作は2018年5月にシングルとしてリリースされ、名盤『Goodbye & Good Riddance』にも収められています。

スティングの名曲から引用された物悲しいギターが、どうしようもない絶望感を演出しているのも印象的ですね。

とことん感傷に浸りたいという方は、ぜひチェックしてみてください。

洋楽の病みソング。おすすめの名曲、人気曲(31〜40)

All Girls Are The SameJuice WRLD

Juice WRLD – All Girls Are The Same (Official Music Video)
All Girls Are The SameJuice WRLD

エモ・ラップシーンを代表するラッパーの1人として、絶大な人気を集めたジュース・ワールドさん。

残念ながら2019年に亡くなってしまいましたが、彼の音楽は今もなお多くのファンの心を捉えています。

そんなジュース・ワールドさんの、心の奥深くに響く一曲がオススメです。

この作品は、失恋の痛みからくる絶望や自己嫌悪を赤裸々につづっており、痛々しいほどの感情がただよっています。

すべての女の子は同じだと嘆くリリックは、彼の孤独と心の叫びそのもので、聴いていると胸が締めつけられるようです。

2018年2月に公開されたミュージックビデオも楽曲の世界観を強烈に表現し、彼の名を一気に広めました。

アルバム『Goodbye & Good Riddance』に収録された本作は、どうしようもなく落ち込みたい夜にぴったりの一曲ではないでしょうか。

F**kin’ PerfectP!nk

P!nk – F**kin’ Perfect (Official Video – Explicit)
F**kin' PerfectP!nk

ピンクさんといえば、その鮮烈なパフォーマンスと歯に衣着せぬ言動で、姐御肌のキャラクターとしても人気のあるシンガーソングライターです。

今回紹介している楽曲は、2010年12月にベスト盤『Greatest Hits… So Far!!!』からシングルカットされ、本国アメリカでチャート最高2位を記録したナンバー。

ピンクさんらしい過激なタイトルとは裏腹に、歌詞の内容はとてもシリアスです。

生きづらさを感じている全ての人に向けたメッセージは、自分らしさを貫き戦い続ける彼女だからこその説得力。

もしあなたの大切な人が行き詰まり悩んでいたら、あなたは完ぺきなんだと力強く背中を押してくれる本作の存在を、ぜひ教えてあげてくださいね。

Stalking YouA Boogie Wit Da Hoodie

A Boogie Wit Da Hoodie – Stalking You [Official Audio]
Stalking YouA Boogie Wit Da Hoodie

メロディアスなラップに乗せて歌われるのは、恋する相手への歪んだ執着心。

アメリカ出身のラッパー、エイ・ブギー・ウィット・ダ・フーディさんの楽曲です。

彼は2016年頃から活動し、2017年9月にリリースされたデビューアルバム『The Bigger Artist』はBillboard 200で4位を記録するなど、早くから才能を発揮。

本作はその名盤に収録された一曲です。

心地よいトラップビートと甘い歌声で忘れがちですが、その内容は一方的な想いがエスカレートし、相手を追い詰めるストーカーの狂気を描いたもの。

恋愛の光と影を巧みに表現したダークな世界観は、ヒップホップが持つ多面的な魅力に気づかせてくれるはず。

甘いメロディに隠された危険な感情に、じっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

Do I Wanna Know?Arctic Monkeys

Arctic Monkeys – Do I Wanna Know? (Official Video)
Do I Wanna Know?Arctic Monkeys

イングランド出身のロックバンド、アークティック・モンキーズ。

2013年6月に公開された本作は、名盤『AM』からの代表曲です。

深夜に一人、元恋人への想いを募らせる主人公の姿が目に浮かぶようですね。

相手の気持ちを知りたい、でも拒絶されるのが怖いというジレンマ。

その粘りつくような執着心は、もはやストーカーの領域に踏み込んでいます。

この危うい感情を体現するかのような、重くうねるギターリフが非常に印象的。

本作は全米のオルタナティヴ・チャートで10週連続1位という快挙を成し遂げ、ドラマ『Peaky Blinders』にも起用されました。

忘れられない相手を想う眠れない夜に、このダークな魅力に身を委ねてみるのもよいかもしれませんね。

PossessionSarah McLachlan

Sarah McLachlan – Possession (Official Video)
PossessionSarah McLachlan

カナダ出身のサラ・マクラクランさんが、自身に届いた狂気的なファンレターに着想を得て、ストーカーの視点から歌詞を綴った作品です。

彼女の透き通るような美しい歌声と幻想的なサウンドに包まれているとつい忘れてしまいそうになりますが、描かれているのは相手を完全に「所有」したいという、歪んだ愛情と執着心。

1993年に発売されたこの楽曲は、名盤『Fumbling Towards Ecstasy』に収録され、彼女のキャリアを大きく飛躍させました。

実際にファンの1人が共同制作者を主張して訴訟を起こしたという事実を知ると、その歌詞の持つ背筋が凍るようなリアリティに気づかされるはずです。

美しい旋律の裏に潜む人間の深淵を覗いてみたい、そんな夜に聴くと、新たな発見があるかもしれませんね。