RAG MusicMusic
素敵な洋楽
search

洋楽の病みソング。おすすめの名曲、人気曲

音楽で気分が上がることもあれば、下がることもあります。

できれば気分の上がる曲を聴いていたいところですが、たまには暗い気持ちにさせてくれる病みソングも聴いてみたい方もいるでしょう。

今回はそんな方のために、洋楽の病みソングをセレクトしました。

あっさりした暗さのものから、絶望を感じさせる要注意な曲まで、幅広くピックアップしていますので、ぜひご自身にあった病みソングを探してみてはいかがでしょうか?

それではごゆっくりとお楽しみください。

洋楽の病みソング。おすすめの名曲、人気曲(41〜60)

DreamsFleetwood Mac

Fleetwood Mac – Dreams [with lyrics]
DreamsFleetwood Mac

ロック・バンドのFleetwood Macによって、1977年にリリースされたトラック。

アメリカやカナダのチャートでNo.1を獲得しました。

Wild ColourやThe Corrsなどによってカバーされ、Soul Clapによる2009年の同名のトラックでサンプリングされています。

In God’s HandsNelly Furtado

カナダのシンガーであるNelly Furtadoによって、2007年にリリースされたトラック。

彼女の娘の父でもある、DJ Jasper Gahuniaとの別れからインスパイアを受けています。

カントリー・ミュージック・シンガーのKeith Urbanとのデュエット・バージョンもリリースされました。

I Am A RockSimon&Garfunkel

世界から遠ざかっている人物について歌われているトラック。

もともとPaul Simonのソロとして1965年にリリースされ、Simon & Garfunkelとしては1966年にリリースされました。

The Holliesなど、多くのアーティストによってカバーされています。

Dark Come SoonTegan and Sara

Tegan and Sara – Dark Come Soon [OFFICIAL AUDIO]
Dark Come SoonTegan and Sara

1995年から活動するカナダのインディ・ロック・デュオのTegan and Saraによるトラック。

2007年にリリースされたアルバム「The Con」に収録されています。

このアルバムはカナダでゴールド認定を受け、2008年のJuno Awardsにノミネートされました。

Be StillThe Killers

The Killersによって、2012年にリリースされたアルバム「Battle Born」に収録されているバラード。

ゴシック様式の大邸宅で書かれたトラックで、U2やBob Dylanなどのトラックも手がけているプロデューサーのDaniel Lanoisが制作に携わっています。

おわりに

今回はなるべく幅広い曲調から病みソングを選んでみました。

なかには聴くと自殺するという都市伝説がささやかれているものも選びましたが、もし聴いていて気分が落ち込みすぎた方は、無理矢理にでも明るい曲を聴いてくださいね!

ラグミュージックでは今回の記事と真逆の、明るい洋楽もセレクトしていますんで、ぜひご覧くださいませ!