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素敵な洋楽

洋楽の病みソング。おすすめの名曲、人気曲

音楽で気分が上がることもあれば、下がることもあります。

できれば気分の上がる曲を聴いていたいところですが、たまには暗い気持ちにさせてくれる病みソングも聴いてみたい方もいるでしょう。

今回はそんな方のために、洋楽の病みソングをセレクトしました。

あっさりした暗さのものから、絶望を感じさせる要注意な曲まで、幅広くピックアップしていますので、ぜひご自身にあった病みソングを探してみてはいかがでしょうか?

それではごゆっくりとお楽しみください。

洋楽の病みソング。おすすめの名曲、人気曲(31〜40)

How To Disappear CompletelyRadiohead

Radiohead “How To Disappear Completely” Original Music Video by David Herrera
How To Disappear CompletelyRadiohead

Radioheadによって2000年にリリースされたアルバム「Kid A」に収録されているトラック。

フロントマンのThom YorkeとR.E.M.のMichael Stipeによる会話からインスパイアを受けており、セントジョンズ管弦楽団によるストリング・セクションを特徴としています。

Suicidal ThoughtsThe Notorious B.I.G.

アメリカのラッパーのThe Notorious B.I.G.によるトラック。

Brethrenの1970年のトラック「Outside Love」をサンプリングしています。

1994年にリリースされ各音楽雑誌で高く評価されている、アルバム「Ready to Die」に収録されています。

Rebel HeartMadonna

自身の半生を痛みをともなって振り返る、マドンナさんの作品です。

2015年3月にリリースされたアルバム『Rebel Heart』に収録されています。

一見、アコースティックで軽やかなサウンドにまとめられた1曲なのですが、そのリリックは驚くほど内省的。

栄光の裏で感じていた孤独や、自分を偽り傷つけてきた過去を真正面から見つめる様子は、胸に突き刺さるものがあります。

本作は、心が折れそうな夜、自分の弱さと向き合いたいときに聴くと、ありのままの自分を肯定してくれるような温かさを感じられるはずです。

1人で物思いにふけりがちな人は、ぜひチェックしてみてください。

Stalking YouA Boogie Wit Da Hoodie

A Boogie Wit Da Hoodie – Stalking You [Official Audio]
Stalking YouA Boogie Wit Da Hoodie

メロディアスなラップに乗せて歌われるのは、恋する相手への歪んだ執着心。

アメリカ出身のラッパー、エイ・ブギー・ウィット・ダ・フーディさんの楽曲です。

彼は2016年頃から活動し、2017年9月にリリースされたデビューアルバム『The Bigger Artist』はBillboard 200で4位を記録するなど、早くから才能を発揮。

本作はその名盤に収録された一曲です。

心地よいトラップビートと甘い歌声で忘れがちですが、その内容は一方的な想いがエスカレートし、相手を追い詰めるストーカーの狂気を描いたもの。

恋愛の光と影を巧みに表現したダークな世界観は、ヒップホップが持つ多面的な魅力に気づかせてくれるはず。

甘いメロディに隠された危険な感情に、じっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

Do I Wanna Know?Arctic Monkeys

Arctic Monkeys – Do I Wanna Know? (Official Video)
Do I Wanna Know?Arctic Monkeys

イングランド出身のロックバンド、アークティック・モンキーズ。

2013年6月に公開された本作は、名盤『AM』からの代表曲です。

深夜に一人、元恋人への想いを募らせる主人公の姿が目に浮かぶようですね。

相手の気持ちを知りたい、でも拒絶されるのが怖いというジレンマ。

その粘りつくような執着心は、もはやストーカーの領域に踏み込んでいます。

この危うい感情を体現するかのような、重くうねるギターリフが非常に印象的。

本作は全米のオルタナティヴ・チャートで10週連続1位という快挙を成し遂げ、ドラマ『Peaky Blinders』にも起用されました。

忘れられない相手を想う眠れない夜に、このダークな魅力に身を委ねてみるのもよいかもしれませんね。

洋楽の病みソング。おすすめの名曲、人気曲(41〜50)

The More You Ignore Me, the Closer I GetMorrissey

軽快なインディーポップのサウンドで、うっかり騙されてしまいそうになりますが、歌われているのは執着と狂気の愛。

イングランド出身の孤高のカリスマ、モリッシーさんによる、どこか歪んだラブソングです。

この楽曲は1994年2月に発売され、名盤『Vauxhall and I』からの先行シングルとして、彼にとって唯一となる米国Billboard Hot 100で46位に入るヒットを記録しました。

「無視されればされるほど燃え上がってしまう」という一方的な想いは、叶わぬ恋に心を焦がした経験のある方なら、その危うさが痛いほどわかるはず!

ダークな感情さえも、彼の皮肉とユーモアのフィルターを通せば、なぜかスタイリッシュなアートに聴こえてしまうから不思議です。

危険な恋の妄想に浸りたい夜に聴けば、少しだけ共感してしまうかもしれませんね。

What’ll You Do About MeRandy Travis

アメリカのカントリー界を代表するランディ・トラヴィスさん。

その温かく磨きのかかったバリトンボイスで歌われると、一途なラブソングのようですが、内容は一方的な執着を歌ったもの。

この楽曲は、1987年5月発表のアルバム『Always & Forever』に収録された作品で、この名盤からは4曲ものシングルが全米カントリーチャートで1位に輝いています。

一夜を共にした相手から離れられず、どこまでも追いかける主人公の行動は、純愛と狂気の境界線を揺さぶります。

優しいメロディと甘い歌声が、かえって歌詞の持つ恐ろしさを際立たせているかのよう。

後にダグ・スーパノーさんがカバーした際には、歌詞が問題視され一部ラジオ局で放送を拒否されたという逸話もあるほどです。

純粋な愛情も、一線を越えると相手を追い詰めてしまうのかもしれませんね。