RAG MusicMusic
素敵な洋楽
search

アップテンポな洋楽。テンポのいい曲

「ノリのよいアップテンポな曲で気分を上げたい!」そんな気分になることってよくありますよね!

通勤中だったり、通学中だったり、プライベータな自分の時間だったり……。

アップテンポな曲は気持ちをリフレッシュさせてくれます。

今回は当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声からアップテンポな名曲をリサーチ、なかでも人気の洋楽を新旧問わず、ロックからダンスまで幅広く厳選しました。

お気に入りの1曲を見つけてみてください!

アップテンポな洋楽。テンポのいい曲(91〜100)

Reverse SkydivingHot Natured featuring Anabel Englund

Hot Natured featuring Anabel Englund – Reverse Skydiving (Official Video)
Reverse SkydivingHot Natured featuring Anabel Englund

イギリスのエレクトロニック・ミュージック・グループであるHot Naturedと、アメリカのシンガー・ソングライターのAnabel Englundによるコラボレーション。

2013年にリリースされました。

ミュージック・ビデオは、Chloe Haywardによって監督されています。

Indian SummerJai Wolf

Jai Wolf – Indian Summer (Official Music Video)
Indian SummerJai Wolf

Jai Wolfは、2013年からニューヨークを拠点に活動するエレクトロニック・ミュージック・プロデューサーです。

このトラックはEP「Kindred Spirits」から2015年にシングル・リリースされました。

アメリカのチャートでNo.31を記録しています。

アップテンポな洋楽。テンポのいい曲(101〜110)

I Feel Like DancingJason Mraz

Jason Mraz – I Feel Like Dancing (Official Music Video)
I Feel Like DancingJason Mraz

アメリカのシンガーソングライター、ジェイソン・ムラーズさんの新曲は、まさに心躍る楽曲です。

ノリノリのリズムと陽気なメロディ、そして彼の温かな歌声が一体となって、聴く人を幸せな気分にさせてくれます。

2023年6月にリリースされたこの曲は、彼の8枚目のスタジオアルバムに収録されています。

ダンスをテーマにした歌詞は、日常の中にある小さな喜びを見つけ出すことの大切さを教えてくれます。

雨の日も、ベッドの中でも、カフェインで苛立っているときも、踊ることで気分を上げられるんですね。

通勤や通学の道中、気分転換したいときにぴったりの一曲です。

Invisible TouchJenesis

Genesis – Invisible Touch (Official Music Video)
Invisible TouchJenesis

プログレッシヴ・ロックを代表するバンドとして知られたジェネシスの後期の大ヒット作です。

日本の朝の情報番組でオープニングテーマとして取り上げられたことでも記憶に新しいですが、古くは、化粧品のCMソングにも起用されていました。

St Elmo’s FireJohn Parr

同タイトルの映画のテーマソングとして知られる曲です。

タイトルとなる「セントエルモの火」は元々、帆船のマストの穂先が悪天候時に発光する現象を現しています。

映画は、大学時代の友人との友情を描いたものになっています。

A Little Less ConversationJunkie XL, Elvis Presley

Junkie XL, Elvis Presley – A Little Less Conversation (Official JXL Remix)
A Little Less ConversationJunkie XL, Elvis Presley

オランダのミュージシャン、トム・ホーケンバーグによるソロ・プロジェクト。

エルヴィス・プレスリーの往年の名曲をリミックスした楽曲。

2002年にリリースされたこの楽曲は世界各国のチャートで1位を獲得する大ヒットを記録。

同年に開催されたFIFAワールドカップのCMにも起用された。

D.A.N.C.EJustice

Justice – D.A.N.C.E. (Official Video)
D.A.N.C.EJustice

フランスのエレクトロ・デュオ、ジャスティスがデビューアルバム「†」(クロス)からの先行シングルとしてリリースした楽曲。

マイケル・ジャクソンへ向けてのトリビュート曲となっている彼らの代表曲であり、全英ダンスチャート1位に輝くなどヨーロッパを中心にヒットした。