X JAPANの名曲・人気曲
日本のロック界に革命を起こし、世界へと羽ばたいたX JAPAN。
壮大なバラードから激しいメタルサウンドまで、彼らの楽曲は聴く人の魂を激しく揺さぶり続けています。
心に深く刻まれる美しいメロディ、魂を震わせる圧倒的なサウンド。
そんな彼らの楽曲の数々は、今なお多くのリスナーの心に深く刻まれています。
それでは、X JAPANの代表的な楽曲をどうぞお楽しみください。
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X JAPANの名曲・人気曲(11〜20)
Scarlet Love SongX JAPAN

活動を再開したX JAPANが、ファン待望の日本語詞でつづった壮麗なバラードです。
YOSHIKIさんが生み出す繊細なピアノの旋律と、壮大なストリングスが織りなすサウンドスケープは圧巻ですよね。
そこに重なるToshlさんの表現力豊かな歌声が、燃えるような純粋な愛の物語を感動的に描き出しています。
本作は2011年6月に、アニメ映画『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!
美しく-』の主題歌として書き下ろされた作品で、壮大な映画の世界観と見事に調和していますね。
大切な人への深い愛情を感じたい時や、物語性の高い音楽にじっくりと浸りたい人にぴったりのナンバーではないでしょうか。
SADISTIC DESIREX JAPAN

この曲はHIDEが在籍していた横須賀サーベルタイガー時代に作曲したものをXバージョンにリメイクしたものである。
作詞はYOSHIKIが担当。
HIDEの作り出すポップさと狂気じみた歌詞の融合が妙に癖になる。
I.V.X JAPAN

バンドとして10年ぶりに発表されたシングル曲である。
同時に全世界上映の映画 タイアップ曲でもあったので、彼らにとって世界デビューの曲となった。
MVの撮影は東京・お台場アクアシティ屋上にておこなわれた。
ヘリコプターからの空撮や6トンの水を使用した雨を降らせるなど大掛かりなもので、Xというバンドのスケールの大きさを再確認させられた。
XX JAPAN

バンドのテーマ曲といえる、高速ドラムがうなる激しいナンバー。
ライブでは観客が手をクロスしてジャンプする「Xジャンプ」がお約束となっている。
また、曲の中盤でメンバー紹介をおこなう。
ライブのクライマックスに演奏されることが多い。
TearsX JAPAN

YOSHIKIの音楽にとって根源となるものの一つに「涙」がある。
この曲はYOSHIKIが亡き父を思って書いた曲である。
シングル発売当時は彼の父について、彼自身は公表していなかったが後に、若くして理由も分からず亡くなったことを明かしている。
悲しみが時には素晴らしい芸術を生み出すことがあるが、YOSHIKIにとってはこれが生きること。
「あなた」のために。
自分のために。
WEEK ENDX JAPAN

YOSHIKIがロックンロールを作ったらこうなった、というようにYOSHIKI独特のノリが跳ねるメロディックロックである。
「週末」という意味は「終末」とも取れる、「自殺」をテーマにしたMVも世間を騒がせた。
X JAPANの名曲・人気曲(21〜30)
EASY FIGHT RAMBLINGX JAPAN

TAIJIが原曲を作曲。
TAIJIの産み出すシャッフルのリズムが他曲とは違った色を加えている。
改めてバンドの多彩さを感じさせる一曲である。
イントロのドラムからのベースが入る絶妙なアプローチにワクワクさせられる。





