【2000年代】邦楽女性アーティストのデビュー曲
あの頃あんなに聴いてたのに、歌手の名前が思い出せない……なんて経験、ないでしょうか。
歯がゆくなりますよね。
今回この記事では2000年代にデビューした女性歌手の楽曲をまとめてみました。
もしかしたら、ぼんやりとした記憶だけで探していたあの曲が見つかるかも。
この人、こんな曲歌ってたんだ、という出会いもあるかもしれませんね。
癒やされるものから元気いっぱいな作品まで、本当に幅広い!
今の気分にぴったりな曲をぜひ探してみてください!
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【2000年代】邦楽女性アーティストのデビュー曲(21〜30)
アイのうたふくい舞

ふくい舞さんのメジャーデビューシングルとして2008年に発売されました。
TBS系ドラマ『恋空』の主題歌に起用された曲で、第41回日本有線大賞、第50回日本レコード大賞で新人賞を受賞しており、オリコンチャート上では3ヶ月近くランクインするロングセールスを記録しました。
Again谷村奈南

谷村奈南さんのデビューシングルとして2007年に発売されました。
デビューにあたり、候補曲である7曲の中から選ばれた楽曲です。
関西テレビ火曜22時ドラマ『鬼嫁日記 いい湯だな』主題歌に起用されました。
谷村さんはプロボクサー井岡一翔さんの妻としても知られています。
【2000年代】邦楽女性アーティストのデビュー曲(31〜40)
ハロー・ハローSuperfly

2007年にリリースされたSurperflyのデビュー曲です。
ドラマ『エジソンの母』の挿入歌として起用されました。
やはりバンドサウンドとボーカルである越智志帆さんの歌声の相性はばつぐんですね。
激しかったり、キーが高かったりするイメージがSurperflyの作品にはあるかと思いますが、こちらは比較的穏やかな曲調です。
それでも、歌のうまさと声の力強さは伝わってきますね。
サビでくり替えされるフレーズが、キャッチーで耳に残り、聴きやすい1曲です。
覚えておきたいSurperflyのデビュー曲です。
ake-kaze林明日香

林明日香さんのデビューシングルとして2003年に発売されました。
松下電器産業IHジャー炊飯器『強火の銅釜』のCMソングに起用された曲で、当時13歳とは思えない力強いボーカルと歌唱力で注目を集め、発売されてから8週連続オリコントップ30入りのロングヒットを記録しています。
ドッキドキ!LOVEメール松浦亜弥

松浦亜弥さんのデビューシングルとして2001年に発売されました。
つんく♂さんが作詞・作曲・プロデュースを務めた楽曲で、彼からのメールをドキドキしながら待っている、下北沢在住の女の子を心の内を表現しています。
オリコン週間シングルチャートでは10位を記録しました。
桃ノ花ビラ大塚愛

大塚愛さんのデビューシングルとして2003年に発売されました。
大塚愛さんが17歳のときの制作した楽曲で、日本テレビ系土曜ドラマ『すいか』の主題歌に起用されました。
大塚愛さん本人描き下ろし特典絵本付きのBOOK CDとして販売されています。
もらい泣き一青窈

一青窈さんのデビューシングルとして2002年に発売されました。
オリコン週間シングルチャートでは4位を記録し、2003年の第45回日本レコード大賞、日本有線大賞、ベストヒット歌謡祭、日本ゴールドディスク大賞で、それぞれ新人賞を受賞する大ヒットを記録しました。





