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2000年代のアイドルのデビュー曲

2000年代は音楽が多様化し、CDからダウンロードへ、そして、電子音楽の発展。

そんな時代の2000年代はどんなアイドルがいたのでしょう?

今回は2000年代の、アイドルのデビュー曲を、まとめてご紹介します。

2000年代のアイドルのデビュー曲(1〜20)

エーゲ海に抱かれて飯田圭織

当時、モーニング娘。

のメンバーだった飯田圭織のソロデビュー曲です。

オリコン最高位は17位。

北海道出身で背が高く、ちょっとギョロギョロした目、腫ぼったく色っぽい唇が印象的でした。

ノスタルジックで昭和歌謡の雰囲気があふれるナンバーです。

ヒマワリみひろ

グラビアアイドルやセクシー女優として活躍し、恵比寿マスカッツの1期生でもある、みひろのデビュー曲です。

PVのアップがとってもかわいくて、そしてキレイです。

歌声もすてきで、胸がときめきます。

トレンド書店のタイアップ曲でした。

ドッキドキ!LOVEメール松浦亜弥

松浦亜弥 – ドッキドキ!LOVEメール [PV]
ドッキドキ!LOVEメール松浦亜弥

100年に一度のアイドルと言っても過言ではないくらいの「これぞアイドル!」感。

松浦亜弥の最初のシングル曲です。

歌の舞台は下北沢で、ドッキドキで彼からのメールを待っている下北沢に在住の女の子を表現しています。

当時の男子高校生はみんなあややに夢中でした。

Softlyリア・ディゾン

タレントとして活躍しているリア・ディゾンですが、当時は中川翔子などと「アキバ系アイドル」枠で紅白に出演したりしているんですよね。

あまり知られていませんが。

テレビ東京「うぇぶたま」エンディングテーマにもなったしっとりとした楽曲です。

恋するねぎっ娘Negicco

15年以上も活動を続けている奇跡のアイドルグループNegiccoのデビュー曲です。

3人とも今とは別人ですね。

歌唱力もダンスもつなたすぎますし、あかぬけた感じが全くしません。

ここからスタートして地位を築いたと考えるとすごいなぁと感動します。