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2000年代のアイドルのデビュー曲

AKB48の「会いたかった」、℃-uteの「桜チラリ」、Perfumeの「リニアモーターガール」など、数々のアーティストたちが個性豊かなデビュー曲で音楽シーンに新風を巻き起こしてきました。

私たちの心に深く刻まれたそれぞれのデビュー曲には、アーティストたちの夢と情熱が詰まっています。

今でも色褪せることのない輝きを放つ、2000年代アイドルの原点となった珠玉の楽曲をご紹介します。

2000年代のアイドルのデビュー曲(1〜20)

REAL YOU山田優

小栗旬の妻として知られ、女優として活躍する山田優ですが、実はアイドルとして歌手としてデビューもしていたんです。

そのデビュー曲がこちら。

山田優本人も出演した映画「アキハバラ@DEEP」挿入歌で、原作者の石田衣良が作詞を担当しています。

ハウス・ビートのダンスチューンです。

Breakthrough平野綾

Breakthrough – Aya Hirano 平野 綾
Breakthrough平野綾

アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の涼宮ハルヒの声優として大人気の平野綾のデビューシングル。

アップテンポでノリのいいスカミュージックは元気が湧いてきます。

PS2用ゲーム「ふぁいなりすと」のオープニングテーマとしても使用されました。

2000年代のアイドルのデビュー曲(21〜40)

ヤングDAYS!!THE ポッシボー

2018年8月をもって解散する「チャオ ベッラ チンクエッティ」(旧名称はTHE ポッシボー)の記念すべきデビュー曲。

モーニング娘。

がもともと歌う予定だったこの曲ですが、急きょ別の楽曲がタイアップとして決定してしまったことでTHE ポッシボーが歌いデビューまでこぎつけられた奇跡的な歌です。

元気が出ます。

ever sincesayaka

SAYAKA「ever since」MV Short.ver
ever sincesayaka

声優や歌手として大活躍の神田沙也加がSAYAKA名義でリリースしたデビュー曲です。

作詞はSAYAKA、作曲はthe brilliant greenのメンバー奥田俊作が担当したバラード。

ドラマ「ビッグマネー!〜浮世の沙汰は株しだい〜」主題歌にもなり、ヒットしました。

Red Beat of My LifeEriko with Crunch

(PV) Eriko with Crunch – Red Beat of My Life
Red Beat of My LifeEriko with Crunch

SPEEDとして活躍していた今井絵理子がEriko with Crunch名義でリリースしたデビュー曲。

SPEEDの4人の中では最も遅いソロデビューとなりました。

本人も出演していたハウス食品「フルーチェ」CMソングに起用されました。

悩みが尽きない人は、この歌で励ましてもらいましょう。

桜チラリ℃-ute

それまでインディーズで活動していた℃-uteのメジャーデビューシングル曲です。

女性のアイドルグループのデビュー曲がチャートTOP5に入ったのは、今作品が初めてという記念すべき楽曲。

かわいくて、歌もうまくてダンスもナイス、見入ってしまいます。