2000年代にヒットした洋楽の感動ソング
2000年代にヒットした曲の中で、心に染み入る名曲の数々をご紹介します。
イギリスのアデルさんが魂を込めて歌い上げ、セネガル出身のエイコンさんが紡ぎ出す切ないメロディー。
アメリカのビヨンセさんの情熱的な歌声から、イギリスのコールドプレイが奏でる壮大なサウンドまで。
時を超えて輝き続ける珠玉の楽曲たちが、今もなお私たちの心を優しく包み込んでいます。
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2000年代にヒットした洋楽の感動ソング(21〜40)
LoveKeyshia Cole

キーシャ・コールは、アメリカ出身のR&Bシンガーです。
2005年にデビューアルバム「ザ・ウェイ・イット・イズ」をリリースし、このアルバムから2006年にシングルカットされた「ラヴ」がヒットしました。
キーシャのハスキーボイスが、離れていった恋人を思う女性の悲しみを痛切に印象付ける楽曲になっています。
We Belong TogetherMariah Carey

「ウィ・ビロング・トゥゲザー」は、マライア・キャリーが2005年に発表したシングル作品。
2000年代に入ってからスランプ状態が続いていたマライアでしたが、本作がヒットして再びショービジネスの第一線に返り咲きました。
シンプルだけれども力強いこの曲は、2005年度の年間シングルチャート1位になっています。
She Will Be LovedMaroon 5

マルーン5は、「シュガー」「サンデイ・モーニング」などのヒット曲で知られるアメリカ出身のバンド。
ボーカリスト、アダム・レヴィーン(Adam Levine)は大変魅力的な声の持ち主。
声に劣らず女性からの人気も大変高いモテ男です。
本作では、別れた「彼女」をまだ思い続けている主人公の男性の気持ちが綴られています。
2007年にシングルカットされたバラードソングです。
So SickNe-Yo

ニーヨ(Ne-Yo)は、アメリカ出身のシンガーソングライター/音楽プロデューサー。
多数のアーティストに楽曲を提供してきた彼が、ソロデビューし、2006年にアルバム「In My Own Words」を発表しました。
その中からシングルカットされた「ソー・シック」は、将来を約束していた彼女が家を出て行き、残された主人公が「もうラブソングは聴きたくない。
なのにラジオの電源を切ることができないんだ。
泣くのにももう疲れ果てたよ」と嘆く失恋ソングです。
Dani CaliforniaRed Hot Chili Peppers

アメリカ出身のバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズが、2006年に発表した「ダニー・カリフォルニア」は、彼らの代表曲のひとつです。
日本では、映画「デス・ノート」の主題歌として使われ有名になりました。
本作のPVでは、メンバー自身が歴代の有名ロックミュージシャン達に次から次へと扮して、この曲を演奏し続けていて、それが見事なでき栄えになっています。