一度聴いたらつい口ずさんでしまう、そんなCMソングって誰にでも1つや2つはありますよね?
とくに2025年5月の放送では、思わず「これ何て曲?」と耳を傾けたくなるようなCMが増えているように感じます。
時には爽やかで、時には心温まるストーリーに寄り添う楽曲の数々。
この記事では、視聴者の心に深く刻まれたCMソングをご紹介していきますね。
懐かしい曲との再会や、新しい発見があるかもしれません。
印象に残るCM【2025年5月】(1〜10)
Chicken FatRobert Preston

iPhone 5sがスポーツやヘルスケアに役立つことを紹介するCM「Strength」篇です。
水泳、ゴルフ、体操、エクササイズなどなど、さまざまな分野でiPhoneが活躍する様子が描かれていますね。
BGMに流れる行進曲のような楽曲は、1962年に発表された『Chicken Fat』。
ジョン・F・ケネディ大統領による若者向けの体力づくりプログラムのテーマソングとして、当時多くの子供たちに知られた楽曲なんだそう。
確かに聴いていると体を動かしたくなるような元気な曲調ですよね。
To Feel The Fire桐谷健太

キリンのファイアを飲んで自分を奮い立たせる桐谷健太さんの姿を描き、味わいのキレも表現したようなCMです。
歌い出す桐谷健太さんというところが強調して描かれていて、全体的に力強さが感じられますよね。
そんな映像の中でパワフルに歌い上げられている楽曲が、シリーズのCMソングとしておなじみの『To Feel The Fire』です。
原曲はスティーヴィー・ワンダーさんの楽曲で、穏やかなメロディにのせて自分に必要な炎についてが歌われています。
桐谷健太さんが歌うからこそ、原曲とは異なる力強さや決意が伝わってくるのがポイントですね。
触れたい 確かめたい(feat.塩塚モエカ)ASIAN KUNG-FU GENERATION

大泉洋さんが建築家として登場し、ダイハツのタントが持つデザイン性や機能性を認めていくというCMです。
真剣な表情でタントの魅力を語っているところから、安心や信頼も強く伝わってきますよね。
そんな力強い語りとかさなる爽やかな雰囲気を際立たせている楽曲が、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの『触れたい 確かめたい』です。
塩塚モエカさんをゲストボーカルとしてむかえた楽曲で、男女の歌声が重なる点でも、優しい雰囲気が強調されていますね。
差し色Bialystocks

街の中から自然の中、若者からお年寄りまで、さまざまなシチュエーションの中で過ごすさまざまな人々の様子をやわらかいタッチのイラストで描いたこちらは、生茶のCMです。
どのカットもその中に刻まれた物語を想像してしまうような、いきいきとしたイラストに仕上がっていますよね。
CMの終盤には「気持ちよさと生きていく」というコピーがナレーションによって語られて締めくくられています。
BGMにはBialystocksの『差し色』が流れており、CMの雰囲気ともよく似合う洗練されたオシャレさを感じさせる楽曲ですね。
MiserlouDick Dale

バナナマンのおふたりと齋藤飛鳥さんが出演し、スタイルフリーは糖質ゼロだから食事とともに飲むのにピッタリであることをアピールしています。
さらに糖質ゼロなのにおいしいことにも言及しており、3人が笑顔を浮かべて飲んでいる様子を観ているとそのおいしさがよく伝わってきますね。
BGMにはテレビなどでもよく耳にする『Miserlou』が起用されています。
ギターのイントロとシャウトは多くの方が耳にしたことがあるのではないでしょうか?
この曲はもともとは1950年代に生まれた楽曲ですが、1962年にディック・デイルさんサーフロック調にアレンジしてカバー、大ヒットしました。
The water is wide

自動車保険があることの安心を描きつつ、そこに込められたそれぞれの愛情も表現したCMです。
帰っていく家族が安全に帰ってほしいと願う姿を見せる、愛情を感じる内容で、チューリッヒがそれをサポートするのだという姿勢も伝えていますね。
そんな映像で表現されている温かい空気をさらに際立たせている楽曲が、『The water is wide』です。
ギターが中心の優しい雰囲気のサウンドで、語りかけるような歌声の重なりでも、落ち着きが伝わってきますよね。
オリジナル楽曲

2023年の春に放送されていたCM「忘れられない初恋」篇、記憶に残っている方も多いのではないでしょうか?
CM前半では実らなかった初恋が描かれていて胸がキュっと苦しくなるんですよね。
アコースティックギターの伴奏に穏やかな歌声を乗せたBGMも相まって非常に印象的なCMに仕上がっています。


