洋楽最新リリース曲【2025年8月】
新しい音楽との出会いは、いつだってワクワクするものですよね!
洋楽シーンでは毎月のように魅力的な作品がリリースされ、世界中のリスナーを虜にしています。
2025年8月も例外ではなく、心を揺さぶるメロディやグルーヴィーなビートを持った作品が続々と登場しました。
まだチェックできていない話題の曲があるかもしれませんよ。
この記事では、そんな8月にリリースされた洋楽の中から、聴き逃せない作品をピックアップしてお届けします!
通勤中のBGMやドライブのお供に、ぜひ活用してくださいね!
洋楽最新リリース曲【2025年8月】(141〜150)
colorsJVKE x Tilly Birds x John Michael Howell

『Golden Hour』がビルボードチャートで10位を記録する大ヒットとなったシンガーソングライター、ジェイクさん。
彼が今回、タイで絶大な人気を誇るオルタナティブロックバンドのティリーバーズと、インディーシーンで注目されるジョン・マイケル・ハウェルさんと組んで制作したのがこの共演作です。
失恋の痛みを色に例え、心の傷を赤、涙を青といった具合に、鮮烈な比喩で感情を表現するポップ/ヒップホップチューンに仕上げられています。
本作は2025年8月にジェイクさんのEP『the asia tour: blooming season ep』からの一曲として公開されました。
国やジャンルの垣根を越えた才能が融合した、切なくも美しいサウンドは必聴と言えるでしょう。
WaterfallsJames Hype

テックハウスやEDMを自在に行き交う英国出身のDJ、ジェームス・ハイプさんが手がけたダンスアンセムです。
2017年のデビュー曲でいきなりUKチャート8位を記録した彼が2025年8月にドロップしたこの楽曲は、UKガラージを基盤にしたエネルギッシュなサウンドが印象的ですよね。
シンセが煌めくドロップと加速していくテンポは、夏のフェスティバルの熱狂と見事にマッチしています。
歌詞では、あふれ出す感情を壮大な滝に例え、すべてを解き放ってその流れに身を委ねようという高揚感に満ちたメッセージが歌われます。
日常のしがらみから解放されたいときや、仲間と思い切り盛り上がりたい瞬間に聴けば、気分が上がること間違いなしです!
EverybodyJoan Shelley

静謐なフォークサウンドで批評家から高い評価を得ている、ケンタッキー州ルイビル出身のシンガーソングライター、ジョーン・シェリーさんの一曲です。
人と人が直接触れ合うことで生まれる本物のぬくもりや、他者への深い思いやりをテーマに描いた作品となっています。
繊細なアコースティックギターの音色と、心にそっと寄り添うサックスの響きが、まるで寒い日に暖炉のそばで語り合うような安心感を与えてくれます。
本作は2025年9月リリースのアルバム『Real Warmth』からの楽曲で、Uncut誌で2022年の年間ベスト2に選ばれた名盤『The Spur』に続く待望の作品です。
人とのつながりが恋しくなった夜、この温かい音色に耳を傾けると、忘れかけていた大切な感情を思い出せるかもしれませんね。
DARK AURAJoey Bada$$

ラッパーとしてだけでなく、アカデミー賞受賞作への主演など俳優としても高い評価を得ているジョーイ・バッドアスさん。
2025年8月に公開された彼の新曲は、同月末に発売を控えるアルバム『Lonely at the Top』からの先行シングルですね。
本作は、長年の盟友であるPro EraのChuck Strangersがプロデュースを担当。
90年代を思わせるノスタルジックな旋律と重厚なビートが絡み合うサウンドは、ヒップホップファンならずとも引き込まれるのではないでしょうか。
レーベルとの対立を背景に、孤高の存在として自身の内なる闇や攻撃性を吐露するリリックが、作品に彼の真骨頂ともいえる深みを与えています。
自身の信念と向き合いたい時に聴くと、より一層心に響くはずです。
SEE U DANCEJoey Valence & Brae

2022年にシングル『Punk Tactics』でRIAAゴールド認定を獲得し話題となったアメリカのヒップホップ・デュオ、ジョーイ・ヴァレンス & ブレイの一曲。
2000年代初頭のクラブシーンを彷彿とさせるサウンドのために制作された、高揚感あふれるナンバーです。
本作では、フィーチャリング参加したレベッカ・ブラックさんの歌声が、フロアの熱気を伝えるキャッチーなフックを届けていますよね。
周りの目を気にせず、ただ無心に踊ることの楽しさを伝えるストレートなメッセージも秀逸です!
2025年8月公開のアルバム『HYPERYOUTH』からの本作を聴いて、パーティーやドライブで気分を上げてみてはいかがでしょうか?
Loved You Better (ft. Dean Lewis)Jonas Brothers

過去の恋愛を省み誠実な後悔を歌う、アメリカの兄弟バンド、ジョナス・ブラザーズの楽曲です。
この楽曲はオーストラリアのシンガーソングライター、ディーン・ルイスさんとの共作で、ピアノとアコギの繊細な音色に二組の美しいハーモニーが溶け合います。
未熟さゆえに「もっと上手く愛すべきだった」と悔やむ痛切なメッセージが込められており、聴く人の胸を締め付けますよね。
20周年を記念する7作目のアルバム『Greetings From Your Hometown』に収録された本作は、バンド自身も自信作と評する一曲。
静かな夜に、自分の心と向き合いたい時にそっと寄り添ってくれます。
With YouJorja Smith

UKガラージの弾むようなビートと、夢うつつなシンセサウンドが心地よく響く、イギリス出身のジョルジャ・スミスさんの楽曲です。
2018年のBRIT Critics’ Choice Award受賞でも知られる彼女が、2025年7月にリリースした本作。
歌詞で描かれるのは、愛する人と過ごす夏のまばゆい時間です。
その人といるだけで世界の喧騒が遠ざかり、心が満たされるという純粋な幸福感が、彼女のソウルフルで繊細な歌声と見事にマッチしていますよね。
アルバム『Lost & Found』などで築いたキャリアに、新たな彩りを添える一曲と言えるでしょう。
夏のドライブや、大切な人とリラックスして過ごしたい時間にピッタリの楽曲です!
SPACE INVADERKAYTRANADA

2021年のグラミー賞で主要2部門を制したカナダのプロデューサー、ケイトラナダさんが手がけたナンバーです。
2025年8月に公開されたこの楽曲は、アルバム『Ain’t No Damn Way!』からの先行シングルとして制作されました。
80年代のダンスミュージックを彷彿とさせるレトロなビートと、宇宙を旅するようなシンセの音色が絶妙にマッチしていますよね。
「時々、どこかへ逃げ出したい」と繰り返されるフレーズには、日常のしがらみから解放されたいと願う、主人公の切実な気持ちが込められているのではないでしょうか。
気分転換したい時や何かに没頭したい時に聴けば、最高のBGMになってくれるはず!
Spit XXVKittie

90年代末のニューメタルシーンで大きな存在感を放ったバンド、キティー。
全世界で200万枚超のセールスを記録するなど、シーンに確固たる地位を築いてきましたね。
そんな彼女たちが、1999年のデビュー作『Spit』の25周年を記念した再録音源を公開しました。
本作は、原曲が内包していた反骨精神や吐き出すような衝動を、よりパワフルで現代的なメタルサウンドへ昇華させています。
モーガン・ランダーさんの咆哮とクリーンボイスの対比はさらに鋭さを増しており、バンドの進化を感じさせる仕上がりです。
2024年の復活作『Fire』で彼女たちを知った方にとっても、そのルーツと現在地を同時に体感できる、たまらない1曲と言えるでしょう。
WANTCHUkeshi

看護師から音楽の道へ転身した異色の経歴を持つ、アメリカ出身のシンガーソングライター、ケシさんの楽曲です。
自宅に新設したスタジオから初めて生まれたという、本作の親密な世界観が心地よいですよね。
2024年にリリースされたセカンド作『Requiem』で培われた表現の幅を継承しつつ、インディーポップとR&Bが溶け合うサウンドが印象的です。
録音技術の練習から発展したという2025年8月リリースのこの楽曲には、「ただ一途に君が欲しい」と願うストレートな愛情が込められています。
誰かを強く想う切ない夜や、一人でじっくり音楽に浸りたいときに聴けば、美しいファルセットがきっと心に響くはず!
洋楽最新リリース曲【2025年8月】(151〜160)
in plain sightKhalid

デビューアルバム『American Teen』で高い評価を得て以来、R&Bシーンを牽引するシンガーソングライター、カリッドさん。
そんな彼が2025年10月にリリースを控えるアルバム『After the Sun Goes Down』から、先行となる一曲を公開しました。
本作は、これまでのチルなサウンドとは一線を画し、80年代ディスコを彷彿とさせるシンセが輝く、高揚感あふれるダンスポップに仕上がっています。
裏切りへの決別を歌う歌詞とは裏腹に、サウンドはどこまでも開放的で、その対比が非常に興味深いですね。
2024年11月に自身のありのままの姿をファンに伝えた彼の、自己解放の宣言ともいえる力強い作品で、過去を振り切り一歩踏み出したいときに聴くと勇気をもらえそうです。
Mr. MiracleKid Cudi

カニエ・ウェストさんに見出され、独自のスタイルでヒップホップ界に新たな風を吹かせたキッド・カディさん。
俳優としても活躍する彼が、2025年8月に公開したのが、アルバム『Free』からの3枚目のシングルとなる作品です。
この楽曲は、これまでのオルタナティブなサウンドから一線を画す、ポップパンクのエナジーに満ちた仕上がりとなっていますね。
逆境の中で自らを“奇跡”と鼓舞する生々しいリリックが、疾走感あふれるギターサウンドに乗って胸に響きます。
本作は、困難を乗り越えようとする人の背中を力強く押してくれる応援歌のよう。
気分を切り替えたい時や、何かに挑戦する前に聴いてみてはいかがでしょうか。
Freak ItKim Petras

ヨーロッパのクラブが持つ混沌とした楽しさを凝縮したような、エネルギッシュな一曲です。
手がけたのはドイツ出身のポップ・アイコン、キム・ペトラスさん。
2023年にはサム・スミスさんとの共作『Unholy』でグラミー賞を獲得し、歴史に名を刻んだことでも知られていますよね。
本作は「ポップスは現実からの逃避」と語る彼女の哲学を体現したような、聴く人を理屈抜きで躍らせるためのパーティー・チューン!
重いベースとシンセが絡み合うサウンドは、週末の夜を最高に盛り上げてくれるはずです。
アルバム『KP3』から2025年7月に先行公開されたこの作品は、もともとアルバムの最後を飾る予定でしたが、ライブでのファンの熱狂ぶりに応えて急遽シングル化が決まったそうですよ。
ドライブや友人と集まる場面で流せば、気分が上がること間違いなし!
Imma ShootKodak Black

フロリダ州ポンパノビーチを代表するラッパー、コダック・ブラックさん。
数々の法的トラブルを乗り越え、シーンの第一線で活躍を続けていますね。
そんな彼が2025年8月にドロップしたのがこの楽曲です。
本作は、ストリートのリアルな物語をドキュメンタリーのように描いており、どこかキャッチーな雰囲気が漂います。
印象的なピッチアップされたボーカルループに、重厚なオーケストラ風のアレンジと力強いドラムが絡み合うサウンドは非常に聴きごたえがありますね。
2023年のアルバム『Pistolz & Pearlz』に続く、精力的な活動を感じさせる一曲で、彼の生き様を体感したいヘッズは要チェックです。
Broke As FolkKula Shaker

1990年代のブリットポップシーンをサイケデリックなサウンドで席巻したイギリスのバンド、クーラ・シェイカー。
1997年のブリット・アワード受賞で知られる彼らによる、2025年8月に公開された作品です。
ゴシック調のギターで静かに始まるこの楽曲は、カントリーやThe Doorsを彷彿とさせるグルーヴへと展開するサウンドが見事に融合していますよね。
本作は、経済的な格差社会を鋭く見つめながらも、友情や自然との触れ合いといったお金では買えない価値の尊さを歌い上げています。
ボーカルのクリスピアン・ミルズさんが「1%に属さない人々のための歌」と語るように、そのメッセージは深く心に響きます。
物質的な豊かさに少し疲れた時、心の繋がりを再確認したい方にぴったりの一曲ではないでしょうか?
Know You NakedLANY

滑らかでドリーミーなシンセポップでファンを魅了するアメリカのデュオ、レイニーによる楽曲です。
2025年8月に公開されたこの楽曲は、大切な人の素顔や隠された内面まで深く知りたいと願う、切なくも親密な関係性を描いています。
バンドの持ち味であるメロウなサウンドと、想像をかき立てる叙情的な世界観が見事にマッチしていますよね。
2015年にHalseyのサポートを務め世界的に飛躍した彼ら。
自主レーベルからのアルバム『A Beautiful Blur』に続く本作は、よりパーソナルな愛情を探求する歌詞が印象的です。
一人静かに物思いにふける夜にピッタリな作品ですね!
I Dreamt of a Room with All My Friends I Could Not Get InLa Dispute

スポークンワードと激情的なシャウトを融合させる表現で知られる、アメリカ出身のバンド、ラ・ディスピュート。
2025年9月に公開される5枚目のアルバム『No One Was Driving the Car』に収録された一曲です。
親しい仲間たちが集う輪の中に、自分だけが入れない夢を見る。
そんな痛烈な疎外感や集団の中で感じる孤立感が、本作のテーマとして描かれています。
自分の居場所はどこなのかと深く思い悩む様子に、共感する方もいるのではないでしょうか?
この物語は、2019年3月の名盤『Panorama』以来となる作品で、映画『First Reformed』の世界観から着想を得ています。
どうしようもない孤独に押しつぶされそうな夜、自分の心と深く向き合いたい時に耳にしたいですね。
SEEIMSAYINLancey Foux

モデルとしても活躍するなど、UKシーンで多彩な才能を発揮するイギリス・ロンドン出身のアーティスト、Lancey Fouxさんの作品です。
ヒップホップやレイジラップを融合させた攻撃的で実験的なサウンドは、彼の代名詞ですよね。
この楽曲は、まるで「俺の言ってる意味がわかるか?」とでも問いかけるように、強烈な自己主張と内なるエネルギーの爆発を見事に表現しています。
挑発的なフロウと革新的なビートが絡み合う世界観は、聴く者を一瞬で引き込むのではないでしょうか。
2022年10月公開のアルバム『Life in Hell』を経て、2025年8月に公開された本作。
自分の殻を破りたいときや、刺激的なサウンドに没頭したいときにピッタリです!
Lover GirlLaufey

15歳でアイスランド交響楽団と共演した経歴を持つ、同国出身のシンガーソングライター、ラウフェイさん。
クラシックとジャズを優雅に行き来する彼女が2025年6月にリリースした本作は、遠く離れた恋人への募る想いを描いたジャズ・ポップです。
会えない寂しさをボサノヴァ調の軽やかなリズムに乗せることで、かえって胸に秘めた切なさが際立つ表現は秀逸ですよね。
この楽曲は、第66回グラミー賞を受賞した名盤『Bewitched』に続く、3枚目のアルバム『A Matter of Time』からの作品。
2025年7月には来日した際に撮影されたMVも公開され、現在話題沸騰中なのですよ。
Snow WhiteLaufey

グラミー賞受賞経験も持つアイスランド出身のラウフェイさんが歌うのは、完璧さを求める心とその裏にある葛藤を描いた楽曲です。
鏡に映る自分と手の届かない理想を比べてしまう、そんな誰もが経験するであろう不安や苛立ちが、繊細に震える歌声で表現されています。
その切ない感情を、まるでディズニーの物語のような壮大なオーケストラサウンドが優しく包み込んでいるのが印象的ですよね。
2025年8月リリースの本作は、サードアルバム『A Matter of Time』からの先行シングル。
理想と現実のギャップに悩んでしまった夜に聴けば、不完全な自分も少しだけ許せるような気持ちにさせてくれるはず!

