洋楽最新リリース曲【2025年8月】
新しい音楽との出会いは、いつだってワクワクするものですよね!
洋楽シーンでは毎月のように魅力的な作品がリリースされ、世界中のリスナーを虜にしています。
2025年8月も例外ではなく、心を揺さぶるメロディやグルーヴィーなビートを持った作品が続々と登場しました。
まだチェックできていない話題の曲があるかもしれませんよ。
この記事では、そんな8月にリリースされた洋楽の中から、聴き逃せない作品をピックアップしてお届けします!
通勤中のBGMやドライブのお供に、ぜひ活用してくださいね!
洋楽最新リリース曲【2025年8月】(81〜90)
Grandmother (feat. Laraaji)Big Thief

USインディシーンの中でも屈指の人気を誇るバンド、ビッグ・シーフ。
2025年9月にリリースを控えるアルバム『Double Infinity』から、先行で公開された一曲です。
ベーシスト脱退後、3人編成で初めて共作された本作は、世代を超えて受け継がれる愛と痛みがテーマなのだそうです。
ニューヨークのスタジオで約3週間かけて録音され、アンビエント音楽の伝説Laraajiさんをゲストに迎えたサウンドは、まるで深い森の奥で祈りを捧げるような瞑想的な空間を演出。
人生の苦しみも喜びも全て音楽に変えていくという力強い意志が感じられます。
静かな夜にじっくり耳を傾ければ、複雑な感情がそっと溶けていくような不思議な安らぎを与えてくれるでしょう。
Los AngelesBig Thief

繊細で詩的な歌詞が心を揺さぶる、アメリカのブルックリンを拠点とするインディーフォーク・バンド、ビッグ・シーフ。
グラミー賞に複数回ノミネートされるなど、その実力は折り紙付きです。
2024年に3人体制となり、新たな一歩を踏み出しました。
2025年8月に公開されたこの楽曲は、恋人から友人へと変わっていく関係の機微を丁寧に描いています。
もう昔のようには戻れないと分かりつつも、ふとした瞬間に温かい思い出が蘇る、そんな経験をしたことのある方もいるのではないでしょうか。
アドリアンヌ・レンカーさんの静かで内省的な歌声が、胸の内に秘めた複雑な感情にそっと寄り添ってくれるようです。
本作は2025年9月発売のアルバム『Double Infinity』からの先行シングルで、感傷的な夜に聴きたいメランコリックな1曲です。
Hell At Night (feat. Ella Langley)BigXthaPlug

力強いバリトンボイスで知られるアメリカのラッパー、ビッグエックスザプラグさんと、カントリー歌手エラ・ラングレーさんによるコラボレーション楽曲です。
2023年2月にリリースしたデビューアルバム『Amar』がゴールド認定されるなど、注目を集める彼が本作で挑んだのは、ヒップホップとカントリーの異色の融合。
軽快なギターで描かれる穏やかな時間は束の間、突如として激しいトラップビートが鳴り響き、聴く者の心を鷲掴みにします。
別れた恋人への「許さない」という強烈な復讐心が、二人の掛け合いの中で生々しく描かれており、その容赦のない言葉の数々に胸がざわつく方もいらっしゃるかもしれませんね。
ありきたりな失恋ソングでは物足りない、という方には間違いなく刺さる一曲です。
full moon. (fall in tokyo)Brent Faiyaz

甘美でありながらどこか影のある歌声でリスナーを魅了する、アメリカ出身のブレント・ファイアズさん。
ゴールドリンクとの共演曲でグラミー賞にノミネートされ、2022年のアルバム『Wasteland』が全米2位を記録したことでも知られています。
2025年8月に公開されたこの楽曲は、秋の東京が舞台のドリーミーなR&Bバラードで、来る9月リリースのアルバム『ICON』からの先行シングルでもあります。
月明かりの下で二人の距離が縮まるロマンティックな情景を想像すると、胸が締め付けられる方も多いのではないでしょうか?
都会の夜景を眺めながら、感傷的な気分に浸りたいときにぴったりの一曲です。
No Sharing (ft. Luh Tyler)Bryson Tiller

自ら「トラップ・ソウル」と称する独自のスタイルで人気の米・ケンタッキー州出身、ブライソン・ティラーさん。
彼が2025年8月にリリースした5枚目のスタジオアルバム『The Vices』からの一曲は、バウンシーなビートが心地よく、思わず体が動き出してしまうようなナンバーです。
フィーチャリングのルー・タイラーとの軽快な掛け合いで歌われるのは、「大切な人は誰にも渡さない」という力強い独占欲。
本作は二部作として構想されたアルバムのラップパートからの楽曲で、彼の新たな魅力が炸裂していますよね。
温かく豊かなボーカルがエネルギッシュなサウンドに見事にマッチしています。
恋人との絆を確かめたい時や、気分を上げたいドライブのお供にピッタリかもしれませんね。
洋楽最新リリース曲【2025年8月】(91〜100)
Imaginary PlayerzCardi B

シャープな物言いで常に話題を集めるフィメールラッパー、カーディ・Bさん。
彼女が2025年8月にリリースした新曲は、セカンドアルバム『Am I the Drama?』からのシングルカットです。
本作は、ヒップホップ界のキング、ジェイ・Zさんの1997年の名曲をサンプリングした、いわゆるリアルなヒップホップというやつですね。
彼女自身が「この曲を出すために戦った」と語るほど強いこだわりを見せており、そのサウンドは落ち着いていながらも圧倒的な自信を感じさせます。
リリックは、まやかしのプレイヤーたちを一蹴する女王の風格に満ちあふれています。
ジェイ・Zさん本人から許可を得たのが午後4時44分だったという逸話も、彼の名盤『4:44』へのリスペクトが感じられて最高ですね。
気分を上げてくれるパワフルな一曲で、ドライブにもぴったりです。
Baby SpoonCavetown

穏やかなサウンドでリスナーに寄り添う、英国出身のシンガーソングライター、Cavetownさん。
この楽曲は、トランス男性として「男らしさ」を意識してきた彼が、パートナーの前でだけは素直に甘えられるというパーソナルな想いが込められています。
夢見心地で浮遊感のあるメロディーと、親密なささやきのような歌声が絶妙にマッチしていますよね。
2025年8月にリリースされた本作は、Spotifyで5400万再生を記録した2018年の名盤『Lemon Boy』を経て、彼の新たな章の幕開けを告げる作品です。
大切な人を想う方だけでなく、心が疲れて優しい気持ちに浸りたいという方もきっとグッとくるはず!
The SubwayChappell Roan

都会の夜の空気に溶け込むような、切なくも美しいバラードは、アメリカ出身のシンガーソングライター、チャペル・ローンさんの作品です。
デビューアルバム『The Rise and Fall of a Midwest Princess』でグラミー賞に多数ノミネートされ、世界的な注目を集める彼女。
この楽曲はニューヨークの地下鉄を舞台に、失恋の痛みとそこからの再生を描いています。
シンセと生楽器が織りなすエモーショナルなサウンドや、過去の恋人の面影に心が揺れる主人公を思わせる歌詞が印象的ですよね。
2024年6月のフェスで初披露されて以来、ファンがリリースを待ち望んでいた本作。
感傷的な気分に浸りたい夜や、心の痛みに静かに寄り添ってほしいときにピッタリの楽曲です!
FACEDOWNChase Atlantic

オルタナティブR&Bにロックやトラップを融合させ、独自のダークな世界観で注目を集めているオーストラリアのトリオ、チェイス・アトランティック。
ザ・ウィークエンドやザ・1975からの影響を公言する彼らが2025年8月に新たなシングルをリリースしました。
ドリーミーで浮遊感のあるメロディと催眠的なビートが絡み合うサウンドは、まさに彼らの真骨頂と言えそうですね。
本作ではメンタルヘルスの不調や、底なしのプールに溺れていくような内面の葛藤が生々しく描かれており、聴く者の心を深く揺さぶります。
制作データを失う苦難を乗り越え完成した名盤『LOST IN HEAVEN』の世界観をさらに深化させたような仕上がりで、夜、一人で物思いにふけりながら聴きたい方にオススメです。
Shake DatChief Keef

シカゴ発祥のハードコアなラップ「ドリル」をメインストリームに押し上げたパイオニア的存在、チーフ・キーフさん。
2024年5月にはアルバム『Almighty So 2』をリリースした彼ですが、今回は従来の攻撃的なイメージとは異なる陽気な一面を見せてくれます。
この楽曲は、プロデューサーのマスタードさんが手がけた、まさにフロアを揺らすためのパーティー・チューンなのですね。
2000年代のサザン・ラップを代表するYing Yang Twinsの楽曲をサンプリングしており、その中毒性の高いビートは聴けば誰もが体を動かしたくなることでしょう。
SNSでのバイラルヒットを経て、自身の30歳の誕生日である2025年8月に公開されたという経緯も非常に現代的です。
週末のクラブはもちろん、気分を上げたいドライブのBGMとしても最高の選択肢と言えます。
It Depends (ft. Bryson Tiller)Chris Brown

90年代R&Bへの深い敬意が感じられる、アメリカ出身のR&Bシンガー、クリス・ブラウンさんの楽曲です。
ブライソン・ティラーさんを迎えた本作は、Usherが1997年にリリースした名曲『Nice & Slow』の一部を引用しており、その懐かしくも温かいサウンドに耳を奪われる方も多いのではないでしょうか?
二人の滑らかな歌声が絡み合うグルーヴは、状況によって答えが変わる複雑な関係性を、しっとりと大人な雰囲気で描き出します。
2025年7月に公開された作品で、同月から始まるワールドツアーでの披露も期待されています。
ムーディーな夜のドライブや、ゆったりと過ごしたい休日のBGMにすれば、その洗練された世界観にきっと浸れるはず!
CaramelConan Gray

現代のポップシーンでは赤裸々な自己表現が共感を呼んでいますが、彼の描く感傷的な世界観は格別ですね。
日本にもルーツを持つシンガーソングライター、コナン・グレイさんです。
思春期の痛みを伴う体験をパーソナルな物語へと昇華させるのが彼の真骨頂。
こちらの作品でも、そんな彼の魅力がいかんなく発揮されています。
別れた後も消えない甘くほろ苦い記憶を、耳に残るギターリフが印象的なポップナンバーに仕上げています。
本作は2025年8月リリースの4枚目のアルバム『Wishbone』に収録されており、ビデオでは自身初となるクィアな夏の恋を描いた三部作の物語が展開されます。
切ないメロディに浸りたい夜にぴったりの作品と言えるでしょう。
RenewalCoroner

スイスを代表するバンド、コロナー。
テクニカル・スラッシュを得意としており、ジャズやクラシックの要素を取り入れた高度な音楽性で世界中のファンからカルト的な人気を集めています。
そんな彼らが放つ、実に32年ぶりとなる作品が、こちらの一曲です。
この作品は過去のスタイルをただ模倣するのではなく、現在の彼らを正直に映し出したサウンドが持ち味。
テクニカルで複雑な曲構成は健在ですが、より洗練されたプロダクションとタイトなボーカルが融合し、バンドの「更新」というテーマを見事に表現しています。
本作は2025年10月に発売されるアルバム『Dissonance Theory』からの先行シングルで、知的なメタルサウンドを求める方にとってはたまらない一撃と言えるでしょう。
RainCraig David

雨音のように心に染みるメロディが印象的な、イングランド出身のR&Bシンガー、クレイグ・デイヴィッドさんの一曲です。
本作は「愛と喪失」をテーマに、大切な人を失った後のどうしようもない寂しさを描いています。
アコースティックな響きと彼の透き通るような歌声が重なり、まるで過ぎ去った日々にそっと語りかけているかのよう。
その切ない思いに胸が締め付けられますよね。
この楽曲は2025年8月リリースのアルバム『Commitment』からの先行シングルで、彼が幼少期の寝室で最初に録音したという原点を感じさせる作品です。
過去の別れを思い出して感傷的な気持ちになる方が聴けば、その優しい音色が心の痛みを包み込んでくれるはずです。
Damage ControlCulture Jam

NBAスター選手アンソニー・エドワーズさんがキュレーターを務めるプロジェクトから公開された、カルチャー・ジャムの楽曲です。
スポーツと音楽、コミュニティ支援を結びつけるアメリカのユニークな音楽プロジェクトで、荘厳なホーンとマーチングドラムが交差するサウンドは一度聴けば耳に残って離れない、そんな方も多いのではないでしょうか?
ワーレイさんの流れるようなラップと、プシャ・Tさんの鋭く刺さるような言葉の応酬がスリリングですよね。
この楽曲に込められた、逆境を乗り越え自らの力を誇示するという力強いメッセージには、思わず背中を押されます。
2025年7月にアルバム『Legend In My Hood』からの先行シングルとして公開された本作は、DMVエリアを代表する二人の初共演という点でも話題を集めました。
大事な勝負の前に聴きたい一曲です。

