洋楽最新リリース曲【2025年11月】
世界中のアーティストが次々と新曲を届けてくれる洋楽シーン。
あなたは最新のヒット曲をしっかりチェックできていますか?
話題のポップスからエモーショナルなバラード、体が自然と動き出すダンスナンバーまで、2025年11月も耳を引きつける楽曲が続々と登場しています。
この記事では、今まさに世界で熱を帯びている洋楽の最新リリースをお届けします。
トレンドを押さえたい方も、新しいお気に入りを探している方も、ぜひ気になる1曲を見つけてくださいね!
洋楽最新リリース曲【2025年11月】(161〜170)
Treat YourselfNew Found Glory

フロリダ出身のポップパンクバンド、New Found Glory。
1997年の結成以来、第2世代ポップパンクを代表する存在として活動を続けています。
そんな彼らの新曲が、こちらの『Treat Yourself』。
2026年2月リリース予定のアルバム『Listen Up!』に収録される作品で、困難な状況下でも自分自身を大切にすることの重要性を歌っています。
自己批判や他者からのプレッシャーに押しつぶされそうなとき、本作は「もっと自分を労わっていいんだよ」と優しく背中を押してくれます。
疾走感あふれるメロディーと前向きなメッセージが心地よく、落ち込んだ気分を吹き飛ばしたいときにぴったりの1曲と言えるでしょう。
Infrared Dot ComNicholas Craven & Boldy James

モントリオールのプロデューサー、ニコラス・クレイヴンさんとデトロイトのラッパー、ボールディ・ジェームズさん。
90年代のブームバップを現代に蘇らせるこのコンビが2025年10月にリリースした楽曲は、赤外線照準器を示すタイトル通り、緊張感に満ちた仕上がりです。
クレイヴンさんが構築するミニマルなループの上で、ボールディさんの低音ボイスがストリートの取引や裏切りを冷静に綴ります。
11月リリースのアルバム『Criminally Attached』からの先行曲として公開された本作は、2022年の『Fair Exchange No Robbery』から続く両者のケミストリーをさらに研ぎ澄ませた一曲。
ドラムを抑えた余白重視のビートが好きな方には特におすすめですよ。
洋楽最新リリース曲【2025年11月】(171〜180)
Hundred Acres (ft. Devin Morrison)NO NAME

シカゴのポエトリースラムシーンから頭角を現し、詩的なフロウとジャズ、ネオソウルを基調としたサウンドで独自の立ち位置を確立してきたノネームさん。
2023年10月にリリースされたこちらの楽曲は、デヴィン・モリソンさんを迎えた次作プロジェクト『Cartoon Radio』のリード・シングルです。
ピアノを中心に据えたパーカッシヴなビートの上で、彼女らしい息づかいの近い語りが響き、デヴィンさんのスムースなR&Bボーカルが温かなハーモニーを重ねていく構成が心地よいですね。
ダレン・ラビノビッチ監督によるミュージック・ビデオでは、人型の猫に追われる主人公がオウムに変身するというシュールな物語が展開され、社会批評とユーモアを両立させる彼女の世界観が色濃く表れています。
Cherry BlueOneohtrix Point Never

実験音楽とポップの境界を探求し続けるダニエル・ロパティンさんのソロプロジェクト、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー。
2025年11月にリリースされるアルバム『Tranquilizer』からの先行曲として話題を集めているのが、フランスの現代美術家ポル・タビュレさんによる初監督ミュージックビデオが同時公開された作品です。
甘美なシンセサイザーと冷ややかなデジタル処理が拮抗する本作は、曲名が示す「赤と青」の二面性を音響的に表現しており、感情の鎮静と昂揚のあいだを行き来する境界線上の叙情を描き出しています。
ビデオでは生と死、身体と霊といった対極的なモチーフが象徴的に配置され、視覚と聴覚が一体となって記憶と変容のテーマを浮かび上がらせます。
デジタル時代の感情処理を音で探る彼の姿勢を体感したい方にぴったりの一曲です。
Indie BoyzPacifica

アルゼンチン・ブエノスアイレス出身の女性デュオ、パシフィカ。
イネス・アダムさんとマルティナ・ニンツェルさんの2人は、ザ・ストロークスへの愛からオンラインで出会い、カバー動画の投稿をきっかけに活動を開始しました。
そんな彼女たちの新曲は、2025年10月にリリースされたセカンドアルバム『In Your Face!』に収録されている作品です。
本作はクラブにいる気取ったインディー男子たちを皮肉たっぷりに観察しながらも、その空間の熱狂に自らも飲み込まれていく矛盾した感情を描いています。
ゼロ年代のダンスパンクを思わせるガリガリと歪むギターと跳ねるベースラインが最高ですね。
nun+ (ft. Kal Banx)Pink Siifu

アラバマ州バーミングハム出身のラッパー/シンガー/プロデューサー、ピンク・シーフさんと、ダラス出身の若手プロデューサー、カル・バンクスさんによるコラボレーション楽曲が2025年10月にリリースされました。
カル・バンクスさんはトップ・ドーグ・エンターテインメント周辺で活動し、アイザイア・ラシャドさんらとの仕事で評価を高めてきた人物。
本作ではカル・バンクスさんらしい跳ねるようなドラムと低域重視のタイトな構成が光り、ピンク・シーフさんの乾いた語り口が前面に出るミニマルな仕上がりとなっています。
アルバム『BLACK’!ANTIQUE』で見せた多彩な実験性から一転、攻撃的な瞬発力に振り切った短距離走のような一撃は、ヒップホップの硬質なビートを求めるヘッズの方に特にオススメです!
LuckyReneé Rapp

ブロードウェイ出身のシンガーソングライター兼女優、ルネー・ラップさん。
HBO Maxのドラマシリーズでブレイクし、2023年のアルバム『Snow Angel』で本格的なポップ・アーティストとしての地位を確立した彼女が、映画『Now You See Me: Now You Don’t』のために書き下ろした楽曲を2025年10月にリリースしています。
本作はエンドクレジット曲として採用されており、ライアン・テダーさんやオマー・フェディさんといったヒットメイカーが制作に参加。
シネマティック・ポップと呼ぶべき壮大なサウンドスケープのなかで、偶然ではなく自らの力で運命を切り開く主人公の姿が描かれています。
イリュージョンをテーマにした映画の世界観と見事に呼応した、スリリングな1曲です。


