【年少児】運動会で盛り上がる!親子で楽しめるおもしろ競技のアイデア
年少児さんと保護者の方が一緒に楽しめる運動会の親子競技を探している方にオススメの競技をご紹介!
こちらでは、新聞紙を使ったかくれんぼや、大きなフラフープを使った椅子取りゲーム、じゃまじゃまくんが登場する玉入れなど、遊び感覚で盛り上がれる競技をいろいろ集めてみました。
運動会が初めてのお子さんでも安心して参加できて、保護者の方との絆も深まる競技ばかり。
みんなの笑顔があふれる、楽しい運動会の思い出を作るヒントを見つけてくださいね。
【年少児】運動会で盛り上がる!親子で楽しめるおもしろ競技のアイデア(61〜70)
親子ダンス

親子で一緒にダンスする親子競技は、勝ち負けのある競争などとはまた違う時間を過ごせますよね。
普段ダンスなどをしない方にとっては恥ずかしいかもしれませんが、子供から見れば大好きなお父さんやお母さんと一緒にダンスできることは運動会ならではの特別感を味わえるのではないでしょうか。
うまく踊ることが重要ではないので、子供と笑い合いながら楽しく参加できますよ。
日常生活にはない子供とのふれあいを実感できる、親子の絆も深まることまちがいなしの親子競技です。
【親子競技】お寿司リレー
@piyopiyo0519 #そのクオリティ嫌いじゃないぞ #ママは君が大好きだ#座ったらお寿司に見えないってさ#運動会#今年はできなかったね#保育園
♬ オリジナル楽曲 – すっすー – すっすー
親子競技にオススメのお寿司をモチーフにしたこちらの競技は、とってもユニークでかわいらしいんですよね!
お寿司リレーという名前の通り、子供たちはリュック型のお寿司のネタを背中に背負ってコースの途中まで走り、コースの途中からは子供たちはタイヤの上に乗ってそれを保護者の方が引いてゴールまで走ります。
その様子はまるでレーンを流れる回転寿司のようで、とってもキュート。
おもしろい発想の競技で会場は盛り上がることまちがいなしです。
【親子競技】魚つりゲーム

運動会で体を鍛えられる親子競技、魚釣りゲーム。
このゲームでは、保護者の方が釣り人で、お子さんは魚役です。
まず長めのタオルを用意して、片方の端を結んでおきます。
お子さんには寝転がってもらい、タオルの結び目を足ではさみ、残ったタオルの部分を両手でしっかり持ってもらいましょう。
ここまで完了したら釣り人役の保護者の方は、お子さんの持つタオルを引っ張って、ずるずると引いていきます。
お互いに、しっかりタオルをつかんでおかないと離れてしまうので注意!
運動会の競技としておこなう場合は、チーム対抗のリレー形式でおこなうのがオススメです。
おんぶレース

お父さんやお母さんが子供をおんぶして競争するおんぶレースは、親子競技の定番として広く知られていますよね。
子供といえど、幼稚園や保育園にかよっていれば成長もしていますし、普段あまり運動をしていなければなかなか過酷なレースとなるのではないでしょうか。
その反面、子供をおんぶして全力ダッシュする場面は日常生活にはほとんどないので、子供はもちろん保護者の方も楽しめますよ。
密着した状態での勝負が親子の絆を深めてくれる、定番になるのも納得の親子競技です。
だっこでパン食い競争

運動会の定番「パン食い競争」をアレンジした「だっこでパン食い競争」を保育園や幼稚園の運動会にいかがでしょうか。
保護者の方がだっこしないとお子さんが届かないように、つるすパンを高めの位置に設定するのがポイントです。
だっこするのに力がいるので、お母さんだけでなくお父さんも参加しやすい競技ではないでしょうか。
普段お子さんと接する機会が少ないというお父さんにはぜひ参加してもらいたいですね!
普通のパン食い競争ではない一捻りしたアイディアあふれる競技です。