【年少児】運動会で盛り上がる!親子で楽しめるおもしろ競技のアイデア
年少児さんと保護者の方が一緒に楽しめる運動会の親子競技を探している方にオススメの競技をご紹介!
こちらでは、新聞紙を使ったかくれんぼや、大きなフラフープを使った椅子取りゲーム、じゃまじゃまくんが登場する玉入れなど、遊び感覚で盛り上がれる競技をいろいろ集めてみました。
運動会が初めてのお子さんでも安心して参加できて、保護者の方との絆も深まる競技ばかり。
みんなの笑顔があふれる、楽しい運動会の思い出を作るヒントを見つけてくださいね。
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【年少児】運動会で盛り上がる!親子で楽しめるおもしろ競技のアイデア(21〜30)
お寿司ピクニック
@piyopiyo0519 #そのクオリティ嫌いじゃないぞ #ママは君が大好きだ#座ったらお寿司に見えないってさ#運動会#今年はできなかったね#保育園
♬ オリジナル楽曲 – すっすー – すっすー
子供のかわいい姿から目が離せない!
おすしピクニックのアイデアをご紹介します。
食べ物をモチーフにした競技で悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そんな時にオススメの、ユーモアとかわいらしさが融合した「おすしピクニック」のアイデアです。
4種類ほどおすしのイラストが描かれたボードを用意して、スタートの合図でボードをめくりましょう。
描いてあるおすしのネタのリュックを背負ったら保護者の方とゴールを目指す競技ですよ!
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
世界の味を運ぼう!
レシピカードをめくって作ろう!
世界の味を運ぼう!
のアイデアをご紹介します。
1年に1度の特別なイベントである運動会。
この機会に世界について学びながら競技するのはいかがでしょうか?
ハードルや平均台などのアイテムを乗り越えて、親子で世界の料理を作ってみましょう。
アメリカのハンバーガーや日本のおせち、イタリアのピザやイギリスのサンドウィッチなど、見立て遊びを通しながら保護者の方と一緒に、楽しい競技に参加したという思い出ができると良いですね。
【年少児】運動会で盛り上がる!親子で楽しめるおもしろ競技のアイデア(31〜40)
金魚の回遊サーキット

親子で一緒にゴールしよう!
金魚の回遊サーキットのアイデアをご紹介します。
準備するものは手づくりのポイ、プール2つ、カラーポリ袋でつくった金魚、紅白の旗です。
いつもと違う運動会の雰囲気に緊張してしまう子供も多いのではないでしょうか?
親子で一緒に競技へ参加することで少しでも緊張が和らぐと良いですね。
競技は親子の協力が必須です!
声を掛け合いながら金魚の引っ越しを成功させましょう。
かわいらしい衣装も見どころですね!
ペットボトルサーキット
カラフルな見た目で気分も盛り上がる!
ペットボトルサーキットのアイデアをご紹介しますね。
準備するものは2リットルサイズのペットボトル、テープ、絵の具です。
サーキット競技は、必要な用具を準備するのが大変だと感じる方も多いと思います。
このアイデアはペットボトルを活用しているので、新たに用具を新調する必要がないのも魅力的ですね。
カラフルな色水を入れたペットボトルの上で、バランスをとりながら渡り歩くコースをつくってみましょう!
お馬さんごっこ

オリンピックの馬術を運動会の親子競技に取り入れるのは難しそうに見えますが、保護者の方が四つんばいになって馬役に、お子さんは背中にまたがって進むと、これだけで立派な馬術の競技に変身です!
途中にさまざまな障がい物を取り入れることで、難易度を変えることができますよ。
外で行う時はマットの上で行うと、安全面の強化や保護者の方の膝の負担も軽減されそうですね。
馬のお面をかぶったり、お子さんはヘルメットをかぶって参加することで、よりリアルで安全に進めることができそうです。
ペンギンさんレース

風船をひざの下に挟んで歩く競技がこちらです。
歩いている姿がペンギンに似ているのでペンギンさんレースと呼ばれています。
力を入れてはさみすぎると風船がふわふわとひざの間から逃げて、なかなかゴールできないかもしれません。
チームに分かれて、風船をバトンのように次の選手に渡していきましょう。
また、チームに分かれず、トーナメント戦や総当たり戦にしてもおもしろいかもしれません。
親子競技としても楽しめそうなこちらのレース、ぜひやってみてください。
廃材をつかったリンリンハンマー

廃材をつかったリンリンハンマーを使って遊んでみましょう。
ハンマー投げの形状とは全く異なりますが、保護者の方は子供にハンマー投げのルール説明やポイントを伝えられると良いですね。
投げる際には、家具や人に当たらない安全な環境を整えてからチャレンジしてみましょう。
体育館や広場だと安心して取り組めそうですよ。
投げた際にリンリンと音がなるため。
どこに落ちたのかがわかりやすいのもポイントです。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。