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【年少児】運動会で盛り上がる!親子で楽しめるおもしろ競技のアイデア

年少児さんと保護者の方が一緒に楽しめる運動会の親子競技を探している方にオススメの競技をご紹介!

こちらでは、新聞紙を使ったかくれんぼや、大きなフラフープを使った椅子取りゲーム、じゃまじゃまくんが登場する玉入れなど、遊び感覚で盛り上がれる競技をいろいろ集めてみました。

運動会が初めてのお子さんでも安心して参加できて、保護者の方との絆も深まる競技ばかり。

みんなの笑顔があふれる、楽しい運動会の思い出を作るヒントを見つけてくださいね。

【年少児】運動会で盛り上がる!親子で楽しめるおもしろ競技のアイデア(61〜70)

ボール運びリレー

わかちゃん運動会2012親子競技
ボール運びリレー

親子のきずなが深まって運動会に盛り上がる競技が「ボール運びリレー」です。

親子2人で1個のボールを運んでいく単純なルールのゲームですが、息が合わないとうまくボールを運べません。

途中でボールを落としたり、ボールを触ってしまうとアウトなので気を付けてくださいね!

ボールは2人で両手をつないだ上にのせたり、タオルや2本の棒を使うなどアレンジができます。

ボールの代わりに風船を使うのも◎。

親子のコミュニケーションも必要になる競技ですよね。

動物なりきり競争

【4歳児】~動物なりきりゲーム~4歳児・体づくりゲーム|とりかい遊育園【保育園・幼稚園】
動物なりきり競争

勝負としてはもちろん、親子でのコミュニケーションが楽しい親子競技。

ルールとしてはまず子供のみでスタートし、途中で動物のお面を持って待つ保護者の方と合流します。

合流後は親子でそのお面の動物になり切りながらゴールを目指すため、お面を制作する段階で子供の希望や意思疎通ができているかも本番に左右しますよ。

一緒に作ったお面を使って親子で一緒に競技に参加できる、準備段階から本番まで親子のコミュニケーションが楽しめる親子競技です。

変装当てゲーム

【ドッキリ】大捜索!ママが髪を切って変装してたらママを見つけられるのか?検証!れのれらTV【#647】
変装当てゲーム

変装当てゲームは、運動会の親子競技にピッタリな、わくわくドキドキのアイデアですね。

保護者の方が髪型や服装を少し変えて登場すると、お子さんがその変化を見つけられるかチャレンジ。

きっと会場中が笑顔であふれることでしょう。

準備の段階から、お子さんと一緒に「どんな変装にしようかな」とワクワクしながら相談するのも楽しそうです。

変装を見破れるかどうかの挑戦は、お子さんの観察力を養うきっかけにもなりますよ。

親子で協力しながら楽しめる、素敵な思い出づくりの時間になりそうですね。

親子で借り物競争

お題で指定された品物を親子で借りてゴールを目指す競技。

親子で一緒にものを探す競技なので、幼稚園や保育園の運動会にぴったりですよ。

「何を探しているのかな?」と見ている側もワクワクするので、参加者とともに競技を楽しめるでしょう。

子供だけで探せる簡単なものから、親子で協力できるものまで幅広いお題を用意してくださいね。

親子で思い出を作るとともに、一体感や達成感を味わえる親子競技です。

お子さんの成長をすぐ近くで感じられる競技に取り組んでみてくださいね。

親子で障害物競走

幼稚園運動会~4 親子競技 障害物競走
親子で障害物競走

運動会や体育祭の定番として誰もが一度は見たことがあるであろう障害物競走を親子で一緒に参加する親子競技。

同じ障害物を親子でクリアしたり、または子供が障害物を越えるのをお父さんやお母さんがフォローしたりなど、力を合わせてゴールを目指すというルールは親子ともども楽しめるのではないでしょうか。

大人と子供で体格差が違うことから一人で参加するのとは違う難しさがあり、子供だけでなく大人も童心に戻れますよ。

息の合ったコンビネーションが勝敗を分ける、シンプルでありながら奥が深い競技です。

親子ダンス

親子で一緒にダンスする親子競技は、勝ち負けのある競争などとはまた違う時間を過ごせますよね。

普段ダンスなどをしない方にとっては恥ずかしいかもしれませんが、子供から見れば大好きなお父さんやお母さんと一緒にダンスできることは運動会ならではの特別感を味わえるのではないでしょうか。

うまく踊ることが重要ではないので、子供と笑い合いながら楽しく参加できますよ。

日常生活にはない子供とのふれあいを実感できる、親子の絆も深まることまちがいなしの親子競技です。

親子遊び

親子遊びは、年少児クラスの年齢のお子さんも参加しやすい競技です。

音楽にのって保護者の方とふれあいながら体操したり、ダンスしたり、先生の動きをマネしてみたり。

そのほかにも普段お子さんがお友達とやっているような遊びを保護者の方との2人組でやってみたりなど、保護者の方との絆や愛情を感じられる心温まる競技です。

月齢の低いお子さんは、レジャーシートなどを敷いて座りながらやるのがオススメ。

何かを競い合うというよりも、親子で一緒に楽しむ、参加するということを目的におこないましょう。