【保育】ハロウィンを盛り上げよう!余興にぴったりなアイデア大特集【第3弾】
秋の楽しいイベントの一つにハロウィンがありますが、中にはおばけやモンスターが少し苦手な子供たちもいますよね。
そこでこの記事では、ハロウィンを盛り上げる楽しい余興のアイデアをご紹介いたします。
パネルシアターやクイズなど、子供たちとやりとりしながら進めると、おばけが怖かった子供たちもわくわくした気持ちになりますね!
そして何より、先生方の笑顔や楽しんでいる姿に子供たちは心を動かされるので、当日は子供たちとのやりとりも楽しみながら、すてきなハロウィンを迎えてくださいね!
【保育】ハロウィンを盛り上げよう!余興にぴったりなアイデア大特集【第3弾】(1〜10)
シルエットクイズ
https://www.tiktok.com/@popon_shop/video/7406635253357366535ハロウィンにオススメの、シルエットペープサートをご紹介します。
ハロウィンといえばカボチャやおばけ、魔女、お菓子などがありますよね。
これらをシルエットクイズにして、子供たちに答えてもらいますよ!
簡単なシルエットから難しいシルエットまでいろいろあります。
小さなお子さんから参加しやすいのがシルエットクイズですよね!
小さなお子さんから大きなお子さんまで楽しめるクイズなので、シルエットの問題なども工夫しながら、楽しいハロウィンを過ごしてくださいね!
ハロウィンハンドゲーム

こちらは二人一組になっておこなう手遊びです。
英語の歌に合わせていろいろな形で手のひらをあわせたり、拍手をしたりします。
最後にはパートナーとハイタッチ!
シンプルに見えますが、ハロウィン当日にはじめて取り組むと戸惑う子供も多いかもしれません。
ハロウィンに向けてふだんの保育に取り入れることをオススメします。
英語に親しむきっかけにもなりますね。
うまくできても相手とタイミングが合わなくても、そこはパーティーなので楽しむことを第一にみんなで盛り上がりましょう!
ハロウィンマジック「お菓子が大量に出現」

こちらはハロウィンにぴったり、何もない筒からお菓子がたくさん出てくるというマジックです。
実は筒の裏にもうひとつ貼りつけた筒がしこんであり、そこにお菓子が隠れているという単純な仕掛けなのですが、マジックとしてとても有名なものなので、覚えておくといいですよ。
筒の中に隠しているものを花やおもちゃなどお菓子以外のほかのもにもできます。
準備さえしておけば誰でもできる簡単なマジックなので、余興にぴったりです。
ハロウィンマジック「手の中の物が消える」

出し物、余興の定番でもあるマジックですが、ハロウィン気分を盛り上げるのにこんなマジックをやってみてはどうでしょうか?
手の中にある物がペンでたたくと消える……と見せかけてペンが消えてしまいます。
そして次は本当に手の中にあったものが消えてしまいます。
実は言葉によって視線を誘導している間にもう片方の物を隠している、というタネ明かしを聞くととても簡単なマジック。
手に持つ物、消える物をハロウィングッズにしてやってみましょう!
パネルシアター『まほうのくすり~ハロウィンバージョン~』

ハロウィンで盛り上がる『まほうのくすり~パネルシアターハロウィンバージョン~』のご紹介です。
かわいい男の子と魔女が登場するお話で、瓶に入ったいろんな色の薬も用意されています。
男の子が飲んでみると、なんとハロウィンのキャラクターに変身しちゃいますよ!
一体どんなキャラクターに変身するのかな?
「もとにもどれ〜」の掛け声で、再び男の子は戻ってきます。
動画ではギターの音に合わせて変身していますが、ピアノなど他の楽器でも楽しめると思います。
ハロウィンイベントで、ぜひ遊んでみてくださいね!
パネルシアター『ハロウィーンやさんへようこそ』

ハロウィンのおもしろパネルシアターをご紹介します。
女の子のまどかちゃんがハロウィーン屋さんを開きます。
まどかちゃんがハロウィンにちなんだおもしろいクイズを紹介していきますよ!
かぼちゃや、ドラキュラ、ミイラになった物など、まどかちゃんの「トリックオアトリート!」の掛け声で変身させちゃいますよ。
ハロウィンの行事にぴったりなパネルシアターを、ぜひ子供たちと一緒に楽しみながら挑戦してみてくださいね。
子供たちの元気なお返事が聞こえてきそうですね!
ミイラゲーム

こちらは「ミイラゲーム」です。
説明を聞かずとも、タイトルだけでだいたいどんなゲームなのか想像がつきますよね。
そうです。
トイレットペーパーでぐるぐる巻きにされるゲームです。
使い終わったトイレットペーパーは、巻き直せばまたトイレットペーパーとして使えます。
家にあるもので楽しめて、なおかつ再利用できます。
締めつけや巻かれることに抵抗がある子供もいるので、嫌がった場合は無理にミイラ役にしないよう配慮しましょう。










