今もなお定番の名曲だらけ!70年代の邦楽卒業ソングまとめ
卒業式が近づくと、なぜか昔の曲を聴きたくなる……そんな経験はありませんか?
1970年代の邦楽には、別れや旅立ちを歌った名曲が数多く存在します。
友との語らい、淡い恋心、そして新たな道への期待と不安。
当時の楽曲には、そうした青春の複雑な感情が繊細に織り込まれています。
この記事では、卒業シーズンにぴったりの70年代ソングをご紹介。
卒業をテーマにした楽曲はもちろん、春の訪れや青春の輝きを感じさせる一曲まで幅広くピックアップしました。
懐かしいメロディに浸りながら、あの頃の記憶をそっとたどってみてくださいね!
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今もなお定番の名曲だらけ!70年代の邦楽卒業ソングまとめ(21〜30)
花吹雪太田裕美

松本隆さんが作詞、吉田拓郎さんが作曲を手がけ、太田裕美さんが歌い上げた本作。
桜が舞い散る情景の中、恋人から「友だち」へと関係が変わる男女の切ない機微が描かれています。
同じ言葉でも繰り返されるたびに意味合いが変わっていく歌詞の世界観に、胸を締め付けられる方もおられるでしょう。
1978年2月に発売されたアルバム『背中あわせのランデブー』のA面に収録された楽曲で、鈴木茂さんが編曲を担当した落ち着いたバンドサウンドも魅力です。
派手なヒット曲とは一味違う、アルバム曲ならではの深い味わいがありますね。
春の陽気の中でふと寂しさを感じる時や、青春のほろ苦い記憶を静かに振り返りたい方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。
風を感じて浜田省吾

爽やかな風と共に新しい季節への期待が高まる、疾走感あふれるロックナンバーです。
ライブ活動を中心に独自のスタイルを貫くシンガーソングライター、浜田省吾さんが歌っています。
1979年に発売されたシングルで、日清食品「カップヌードル」のCMソングとして書き下ろされ、自身初のスマッシュヒットとなりました。
アルバム『君が人生の時…』にも収録されています。
自由な生き方を肯定するポジティブなメッセージと軽快なメロディは、これから社会へ羽ばたく若者の背中を力強く押してくれますね。
厳しい現実に立ち向かう中で、ふと肩の力を抜いて自分らしくあればいいんだと思わせてくれるんです。
新たな世界へ飛び込む勇気が欲しい時、ぜひ聴いてほしい名曲です。
案山子さだまさし

小説家としても活動し、数々の物語を紡ぐシンガーソングライター、さだまさしさん。
その繊細で叙情的な世界観に、胸を打たれた方も多いのではないでしょうか?
そんなさだまさしさんの作品のなかでも、春の旅立ちの季節に聴いてほしいのが、1977年11月に発売された本作。
都会で暮らす兄弟を案じる手紙のような歌詞は、故郷の家族の愛を深く伝えてくれます。
アルバム『私花集』の冒頭を飾る名曲であり、2011年にはドラマ『故郷 ~娘の旅立ち~』の主題歌としても使用されました。
雪の中に立つ姿をモチーフにした切なくも温かいメロディは、新生活に不安を感じる人の心に優しく寄り添うはずです。
ぜひ大切な故郷を思い出しながら、静かに耳を傾けてみてください。
さよならは心をこめて天地真理

「白雪姫」の愛称で親しまれ、1970年代を象徴するトップアイドルとして活躍した天地真理さん。
彼女が歌う本作は、別れの痛みを相手への感謝に変えて前を向く、優しさに満ちたミディアムバラードです。
1973年12月に発売されたアルバム『空いっぱいの幸せ』の5曲目に収録されており、シングル曲ではないものの、その抒情的な世界観で多くのファンに愛され続けてきました。
山上路夫さんと森田公一さんが手掛けた、悲しみだけで終わらない希望の旋律は、卒業という大きな節目に立つ人の背中をそっと押してくれるはず。
涙を拭いて新たな一歩を踏み出すとき、心の支えになってくれる温かいナンバーではないでしょうか。
最後の春休みハイファイセット

卒業したあとの春休みに、忘れ物を取りに行った学校で、自然と切なさを覚えてしまう……そんな失恋ソングです。
『卒業写真』『冷たい雨』などのヒット作を歌ってきたコーラスグループ、ハイ・ファイ・セットの楽曲で、1979年にリリースされた7枚目のアルバム『閃光-FLASH-』に収録されています。
直接的じゃなくていい、ただ同じ空間にいるだけで良かったのに、という淡い恋心が歌詞から伝わってきて胸がぎゅっと締め付けられます。
そして温かみのあるサウンドがまた、思いをさらに大きなものへと変えているよう感じられるんです。
お世話になりました井上順

井上順さんの『お世話になりました』は1971年のリリースで、筒美京平さんが作曲を、山上路夫さんが作詞を手がけた名曲です。
卒業や別れのシーンを彩るこの曲は、さまざまな世代に愛され続けています。
井上さんの温かみのある歌声が、感謝の気持ちをストレートに伝えてくれるのです。
世代を超えて受け継がれるこの曲は、今でも多くの人にとって特別な思い出を呼び起こすでしょう。
青春の詩吉田拓郎

1970年代当時はまだマイナーなジャンルだったフォークやロックをメジャーにまで押し上げたことから「J-POPの開祖」とも称されているシンガーソングライター、吉田拓郎さん。
1stアルバムのタイトルトラック『青春の詩』は、後にシングルカットもされた人気曲として知られています。
時代を感じさせる過激なフレーズを含んだリリックは、タイトルのとおりそれぞれの青春を過ごすことの尊さを描いていますよね。
ブルージーなギターフレーズとオールドスクールなアレンジが印象的な、普遍的なテーマを描いたナンバーです。



