今もなお定番の名曲だらけ!70年代の邦楽卒業ソングまとめ
卒業式が近づくと、なぜか昔の曲を聴きたくなる……そんな経験はありませんか?
1970年代の邦楽には、別れや旅立ちを歌った名曲が数多く存在します。
友との語らい、淡い恋心、そして新たな道への期待と不安。
当時の楽曲には、そうした青春の複雑な感情が繊細に織り込まれています。
この記事では、卒業シーズンにぴったりの70年代ソングをご紹介。
卒業をテーマにした楽曲はもちろん、春の訪れや青春の輝きを感じさせる一曲まで幅広くピックアップしました。
懐かしいメロディに浸りながら、あの頃の記憶をそっとたどってみてくださいね!
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今もなお定番の名曲だらけ!70年代の邦楽卒業ソングまとめ(21〜30)
出発の歌上條恒彦

70年代に生まれ、今なお多くの人に愛されている『出発の歌』。
上條恒彦さんのこの楽曲は、心地よいメロディと力強いボーカルが特徴です。
どこか懐かしさがあり、ジワリと心に染み入る感動を与えてくれるんですよね。
卒業という節目にふさわしい、旅立ちの情景を描いた歌詞が、別れゆく仲間へのエールのようにも思えます。
若者たちにも受け継がれるこの曲は、世代を超えた共感を呼ぶに違いありません。
卒業シーズンにふさわしく、私たちの背中をそっと押してくれる名曲です。
さらば青春の時アリス

3月、卒業シーズンに聴きたくなる方、多そうですね。
1970年代に大活躍、数々の名曲を生み出してきたフォークグループ、アリスの楽曲で1977年にシングルリリースされました。
ストリングスの音色が美しく鳴り響くサウンドに、谷村新司さんの太く、芯のある歌声がマッチしていますね。
ダイナミックでありながら、ずっと聴いていられる心地良さがあります。
いつもの日常が1番の宝物だった……卒業したあと、誰しもが抱く気持ちではないでしょうか。
今もなお定番の名曲だらけ!70年代の邦楽卒業ソングまとめ(31〜40)
なごり雪かぐや姫

『なごり雪』と聞けばあなたは誰が歌う『なごり雪』を思い出しますか?
そんな思いとともに自分の青春時代もホワッと思い出されるのでは。
歌詞は「美しい思い出とともに新しい季節をへて大人になる僕たちの青春」を惜しみなくつづったもの。
定番中の定番となった卒業式にぴったりの曲ですね。
オリジナルは1974年かぐや姫のアルバム『三階建の詩』の収録曲として発表されました。
翌年1975年にイルカさんのカバーバージョンにより大ヒットを記録……はもう説明不要ですね。
お世話になりました井上順

井上順さんの『お世話になりました』は1971年のリリースで、筒美京平さんが作曲を、山上路夫さんが作詞を手がけた名曲です。
卒業や別れのシーンを彩るこの曲は、さまざまな世代に愛され続けています。
井上さんの温かみのある歌声が、感謝の気持ちをストレートに伝えてくれるのです。
世代を超えて受け継がれるこの曲は、今でも多くの人にとって特別な思い出を呼び起こすでしょう。
涙から明日へ天地真理

「(あなたの心の隣にいるソニーの)白雪姫」をキャッチフレーズに、国民的アイドルとして人気を博したシンガー、天地真理さん。
1stアルバム『水色の恋/涙から明日へ』に収録されている楽曲『涙から明日へ』は、ゆったりとした三拍子のリズムに乗せた繊細なサウンドが印象的ですよね。
過去を振り返らず前を向いて歩いていこうというメッセージは、まさに卒業式という人生の岐路にぴったりなのではないでしょうか。
包み込まれるような歌声が心を癒やしてくれる、エモーショナルなナンバーです。
また逢う日まで尾崎紀世彦

阿久悠さん作詞、筒美京平さん作曲の黄金コンビが世に放った1971年リリースの大ヒット曲。
チャッチャッ~ドンのイントロは口三味線で奏でたくなる名フレーズ。
今でもテレビにCMに引っ張りだこの曲です。
尾崎紀世彦さんはこの曲で日本レコード大賞を受賞、オリコンチャート9週連続1位獲得など数々の偉業を達成しました。
『また逢う日まで』の曲名の通り再会を約束した歌詞は万人の心にしみ込むもの。
古き良き日本のノスタルジーさえ感じます。
卒業の会などのBGMとしてもマッチしそうですね。
岬めぐり山本コウタローとウィークエンド

美しい海と岬のイメージが印象的な、切ない恋の旅情を描いた名曲です。
優しく爽やかなメロディーと、失った大切な人への思いを巡る叙情的な歌詞が見事に調和しています。
愛する人との約束だった旅を一人で巡る心情が繊細に表現され、悲しみを抱えながらも前に進もうとする強さが感じられます。
山本コウタローとウィークエンドは、1974年6月にこの曲でデビューし、オリコンチャート5位を記録する大ヒットとなりました。
京急久里浜線の駅メロディーとしても長く親しまれ、アニメ『そらのおとしもの』のエンディングテーマにも起用されています。
大切な人との別れを経験した方や、心に深い思いを秘めている方に、そっと寄り添う一曲となるでしょう。






