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今もなお定番の名曲だらけ!70年代の邦楽卒業ソングまとめ

卒業式が近づくと、なぜか昔の曲を聴きたくなる……そんな経験はありませんか?

1970年代の邦楽には、別れや旅立ちを歌った名曲が数多く存在します。

友との語らい、淡い恋心、そして新たな道への期待と不安。

当時の楽曲には、そうした青春の複雑な感情が繊細に織り込まれています。

この記事では、卒業シーズンにぴったりの70年代ソングをご紹介。

卒業をテーマにした楽曲はもちろん、春の訪れや青春の輝きを感じさせる一曲まで幅広くピックアップしました。

懐かしいメロディに浸りながら、あの頃の記憶をそっとたどってみてくださいね!

今もなお定番の名曲だらけ!70年代の邦楽卒業ソングまとめ(31〜40)

心の旅チューリップ

チ ュ ー リ ッ プ   心 の 旅
心の旅チューリップ

「この曲がヒットしなかったら故郷の福岡に帰ろう」と背水の陣でリリースした、という逸話を持つ1973年発売のチューリップの代表曲。

作詞・作曲は財津和夫さん、メインボーカルを担当したのは姫野達也さん。

キミからの卒業、住み慣れた街からの卒業、そんないろいろな離別への思いがストレートに歌詞につづられていて、聴いていてついホロッとすることも……。

それとは別にこの曲にはフォークソングの気品みたいなものを感じますよね。

桑田佳祐さん、絢香さんらにもカバーされ話題となりました。

僕の好きな先生RCサクセション

あなたにも、忘れられない恩師がいるのではないでしょうか。

あの人にまた会いたいな……なんて思わせてくれる作品です。

シンガーソングライター忌野清志郎さんが率いた伝説的なロックバンド、RCサクセションの楽曲で、1972年に3枚目のシングルとしてリリース。

清志郎さんの、学生時代の担任の先生がモデルです。

ポップな曲調に乗せて、先生のどういうところが好きだったかを歌うこの曲、聴いていてなんだかほのぼのしてしまいます。

ただ同時に、自分の担任はどうだったかな、なんてちょっとした切なさも。

卒業して会えなくなってしまった先生に、久しぶりに連絡してみては。

卒業ダ・カーポ

ダ・カーポといえばいろいろとヒット曲があるのですが、1番に思い浮かべるのがやっぱり『結婚するって本当ですか』ですよね。

しかし、ここで紹介するのはそんなダ・カーポの『卒業』。

シングルリリースの他、1977年にリリースされたアルバム『いんてぃめっと~ダ・カーポ グランド劇場を歌う~』にも収録されています。

学校の卒業とは少し雰囲気のちがった「恋の卒業」のような歌詞は別れの景色を爽やかに歌ったもの。

どこか春のすがすがしさを思い出させます。

親しみやすいメロディーとダ・カーポ2人の優しい歌声に感極まる方もいるのでは。

ちなみにダ・カーポとは音楽用語で「曲の初めに戻る」の意味です。

あの頃のままブレッド&バター

桜の花びらが舞う卒業式、心にしみる旅立ちの歌。

70年代にリリースされるも、時を超えて多くの人々に愛され続けている楽曲がブレッド&バターの『あの頃のまま』です。

呉田軽穂さんによる切なくも美しい歌詞、そして細野晴臣さんと松任谷正隆さんによるしっとりとした曲調が寄り添います。

夢を追いかける情熱と、それを手放した冷静さが織りなす対照的な世界観は、誰もが共感し、胸を打たれることでしょう。

岬めぐり山本コウタローとウィークエンド

美しい海と岬のイメージが印象的な、切ない恋の旅情を描いた名曲です。

優しく爽やかなメロディーと、失った大切な人への思いを巡る叙情的な歌詞が見事に調和しています。

愛する人との約束だった旅を一人で巡る心情が繊細に表現され、悲しみを抱えながらも前に進もうとする強さが感じられます。

山本コウタローとウィークエンドは、1974年6月にこの曲でデビューし、オリコンチャート5位を記録する大ヒットとなりました。

京急久里浜線の駅メロディーとしても長く親しまれ、アニメ『そらのおとしもの』のエンディングテーマにも起用されています。

大切な人との別れを経験した方や、心に深い思いを秘めている方に、そっと寄り添う一曲となるでしょう。

今もなお定番の名曲だらけ!70年代の邦楽卒業ソングまとめ(41〜50)

ぼくたちの失敗森田童子

春の陽光に包まれた情景から始まる森田童子さんの名曲は、若者の繊細な感情や心の機微を丁寧に描き出しています。

弱さを認めながらも前へ進もうとする主人公の姿に、心揺さぶられる方も多いはずです。

アルバム『マザー・スカイ』に収録された本作は、1976年11月のリリース当初、独特の世界観で支持を集めました。

のちに1993年にはTBS系ドラマ『高校教師』の主題歌として採用され、90万枚を超える大ヒットを記録。

静かな語りかけのような歌声と、アコースティックギターの優しい音色が織りなす旋律は、心に何かを抱えている時や、大切な人との思い出に浸りたい時にピッタリの一曲です。

さよならオフコース

さよなら – オフコース(フル)
さよならオフコース

『さよなら』は、オフコースが1979年にリリースしたシングルです。

別れる男女の様子が描かれているとても切ないこの1曲。

当時、卒業シーズンによく聴いた、という方も多いのではないでしょうか?

卒業を機に別々の道に進むカップルは今も昔も多いと思います。

二人なら大丈夫、そう思っていても物理的な距離ができてしまうと別れに発展することが多いですよね……。

しんみりとした曲ですが、卒業式には好きな人を思いながら聴きたい1曲です。