70年代の邦楽女性アーティストのデビュー曲まとめ
70年代は日本の音楽史の中でも女性シンガーソングライターやアイドルなど多種多様な女性アーティストが登場し、邦楽界に華やかな彩りを添えた時代でした。
中島みゆきさんや荒井由実さんのような存在から、天地真理さんや山口百恵さん、ピンク・レディーやキャンディーズなど、今なお愛され続ける名曲たちが次々と生まれたこの黄金期。
あなたの心に響く、あの頃の女性アーティストのデビュー曲はありますか?
この記事では、そんな輝かしい70年代を駆け抜けた女性アーティストたちの記念すべきデビュー曲をご紹介します。
70年代の邦楽女性アーティストのデビュー曲まとめ(41〜60)
東京ららばい中原理恵
デビュー曲、「東京ららばい」がスマッシュヒットとなった中原理恵さん。
ショートカットのヘアスタイルと、モダンな感じが、とても新しく感じましたね。
80年代はモダンイメージが流行りましたが、流行りの先端をいくアーティストはとても素敵ですね。
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涙の艶歌船日吉ミミ
Namida no Enka Bune

日吉ミミさん。
知っている人は、大人の人でしょう。
大人の歌を歌わせたら、この人しかいないというくらいの曲の世界と、特徴的な歌声は、印象に残っているのではないでしょうか?
演歌でデビューしても、フォーク的な歌も歌われるユニークなアーティストです。
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おわりに
70年代に歌手デビューを果たした女性アーティストの方々の原点ともいえる楽曲をご紹介しました。
当時のトレンドを作り上げた実力派から、アイドル的な存在まで、それぞれのスタイルで音楽シーンを彩っています。
その歌声は時代を超えて、私たちの記憶に深く刻まれています。