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【日本のロックの夜明け】70年代邦楽ロックバンドのデビュー曲まとめ

70年代は、日本のロック史に革命的な転換をもたらした時代です。

サイケデリックやハードロック、洗練された後のシティポップまで日本人アーティストたちが独自の表現を模索し、新しい音楽の可能性を切り開いていきました。

その時代に誕生したロックバンドたちは、斬新なサウンドと大胆な歌詞で、それまでの邦楽の常識を覆していったのです。

この記事では、主に70年代に活躍した伝説的なバンドたちのデビュー曲を紹介します。

2020年代の今も活躍するレジェンドから知る人ぞ知るバンドまで、彼らの原点となった楽曲を聴いて日本のロック黎明期の熱量と革新性を感じてみませんか?

【日本のロックの夜明け】70年代邦楽ロックバンドのデビュー曲まとめ(21〜30)

二人の夏愛奴

二人の夏/愛奴’92ライブ
二人の夏愛奴

1975年5発売、愛奴のデビューシングル曲で、同日に発売されたファーストアルバム「愛奴」に収録されています。

現在ではソロシンガーとして活躍する浜田省吾がドラムス・パーカッションとして参加していたロックバンドで、1975年にデビューをしましたが、バンドとしては短命で1976年に解散をしています。

浜田省吾はこのデビュー曲ではドラムス・ボーカルとして参加していました。

くたびれて村八分

あっ!! from 『村八分 / くたびれて (2018 remaster)』
くたびれて村八分

1971年発表、村八分のデビューシングル音源で、レコード会社の倒産により長い間、日の目を見ることがありませんでしたが、1991年に念願のCD化が行われ販売されました。

バンド最初期に制作された楽曲であることから、デビュー曲と言われています。

当時珍しかった奇抜なファッションや、差別用語とも捉えられる歌詞が話題となり、社会に不満を持つ若者から高い支持を得たロックバンドでもあります。

1973年に解散するなど活動期間自体は短かったものの、強烈なインパクトを残したバンドです。

地獄へドライブSon House

1975年1月発売、サンハウスのデビューシングル曲で、同年6月に発売されたファーストアルバム「有頂天」にも収録されています。

自主制作音源として制作された楽曲で、メジャーファーストアルバムの発売が6月に決まっていたことから、先行シングル盤として販売されました。

現在では日本を代表するギタリストの一人となった鮎川誠が在籍しているロックバンドで、現在もライブを中心に活動を行っています。

紫のハイウェイクールス

1975年9月発売、クールスのデビューシングル曲で、同月発売されたファーストアルバム「クールスの世界~黒のロックン・ロール」に収録されています。

もともとは俳優の舘ひろしが中心となって結成されたモーターサイクルチームで、ロックバンド「キャロル」の親衛隊として、解散ライブにも参加しています。

バンドデビュー以前は、現在も俳優として活躍する岩城滉一もメンバーの1人でしたが、俳優としてのデビューが既に決まっていたためこのデビュー曲には参加していません。

別れの朝ペドロ&カプリシャス

1971年10月発売、ペドロ&カプリシャスのデビューシングル曲で、1972年3月に発売されたファーストアルバム「別れの朝」にも収録されています。

ペドロ&カプリシャスと言えば、「五番街のマリーへ」や「ジョニィへの伝言」が有名で、ボーカルは現在でもソロシンガーとして活躍する高橋真梨子というイメージが強いですね。

彼女は4枚目のシングル曲「ジョニィへの伝言」から参加している2代目のヴォーカリストで、このデビュー曲は初代ボーカリストである前野曜子が担当しています。