80年代の演歌歌手のデビュー曲
1980年代の演歌界は、坂本冬美さんや鳥羽一郎さんなど、後の大御所になる方たちがデビューした時代です。
今ではすっかり有名な人もたくさんいますが、デビュー曲を知らないという人も多いのでは?
今回はそんな80年代の演歌歌手のデビュー曲の特集です。
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80年代の演歌歌手のデビュー曲(21〜30)
函館本線山川豊
函館本線 山川豊

山川豊のデビューシングルとして1981年に発売されました。
恋人の元を離れ、当人には何も告げずに北国へひとり帰る女の悲しい心情をつづった曲で、北海道のご当地ソングとして支持されています。
第23回日本レコード大賞・新人賞をはじめ、数多くの新人賞を獲得しました。
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袴をはいた渡り鳥島津亜矢
【袴をはいた渡り鳥】 島津亜矢

島津亜矢は14歳で故郷である熊本を離れて作詞家の星野哲郎に弟子入りし、1986年にこの曲でデビューを果たしました。
力強い歌声と高い歌唱力に定評があり、翌年には坂本冬美、石上久美子とともに「はつらつ3人娘」結成し、人気を集めました。
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