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80年代のビジュアル系バンドのデビュー曲

華やかだったり、退廃的な世界観で多くの人々を魅了するビジュアル系バンドは、男女問わず根強い人気がありますよね。

80年代にも多くのビジュアル系バンドがデビューしていますが、そのデビュー曲についてはどのくらい知っていますか?

80年代のビジュアル系バンドのデビュー曲をまとめてみましたのでご紹介します。

80年代のビジュアル系バンドのデビュー曲(21〜30)

Dark SidePHAIDIA

切り裂くような歌声と重く響くサウンドが、聴く者を一瞬で暗く美しい世界へと誘います。

日本のゴシック・ロックシーン初期を代表するPHAIDIAが放つ、初期の魅力が凝縮された一作です。

本作が収録されたのは、1985年に発表された名盤『In The Dark』。

絶望や内面の闇を描きながらも、そこには抗いがたい退廃的な美しさが宿っているのを感じますよね。

1985年5月に都内のスタジオで録音されたという事実からも、当時のアンダーグラウンドシーンの熱気が伝わってくるようです。

日常を忘れ、美しくミステリアスな世界観に深く浸りたい夜に聴けば、その退廃美が心に響くことでしょう。

INSANEREACTION

REACTION / INSANE – 発狂 – CD Remix Version
INSANEREACTION

80年代メタルシーンにその名をとどろかせたREACTIONの、原点にして神髄とも言える1曲です。

内側に渦巻く激情をたたきつけるかのようなシャウトと、限界まで高められた演奏の疾走感が強烈な印象を残します。

嵐のように荒れ狂うリズム隊と切り裂くようなギターリフが一体となり、聴く者の感情を根こそぎ揺さぶるのです。

本作は1985年7月に発売されたインディーズの名盤『INSANE』に収録されたもので、レーベル初の作品ながら1万枚以上を売り上げたという逸話をご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。

どうしようもない苛立ちや閉塞感を覚えた時、この純粋な破壊衝動が心のよどみを吹き飛ばしてくれることでしょう。

80年代のビジュアル系バンドのデビュー曲(31〜40)

RosenfeldROSENFELD

大阪のスラッシュメタルシーンを席巻したROSENFELDが、1989年4月に配布したデモテープ『B』に収録した、自らの名を冠した象徴的な楽曲です。

金属を切り裂くようなギターリフと、天を突くハイトーンシャウトが一体となって襲いかかってくるサウンドは圧巻ですよね。

攻撃的なメタルサウンドに、当時のビジュアルシーンに通じる唯美で劇的な世界観を融合させたスタイルが彼らの真骨頂。

戦禍や暴力といったテーマを通して、己の存在を激しくたたきつけるような姿勢に、心をわしずかみにされる人も多いはずです。

後の代表作『Pigs of the Empire』にもつながる、純粋な初期衝動に満ちた1曲。

何かを打ち破りたい時、この凄まじいエネルギーがあなたの背中を強く押してくれます。

Romantist TasteTHE YELLOW MONKEY

まるで頭痛をもよおすような重々しいドラムのイントロに始まり、”イエモン節”と言ってもおかしくない独特の言葉選びは「さすが」の一言につきます。

魂のみなぎりをふつふつと感じさせる、こだわりに抜いた映像素材もある種、きらびやかさとはかなさが背中合わせであることを強く印象付ける素晴らしい内容になっています。

Kiss… いきなり天国UP-BEAT

UP-BEAT「KISS…いきなり天国」Music Video
Kiss… いきなり天国UP-BEAT

1981年、北九州市で結成されたUP-BEATのデビュー曲。

疾走感のあるポップチューンを得意とするバンドのこちらは、やはり畳みかけるようなビート感と洗練された歌詞に裏打ちされたアーバンさをも兼ね備えた、まさに秀作と言える1曲です。

Sexual PerversionEX-ANS

EX-ANS – Sexual Perversion [1990].mp4
Sexual PerversionEX-ANS

87年に結成されたヴィジュアル系バンド。

ボーカル・麗の端麗な容姿もさることながら、”美系”のバンドとして頭角を現すも短命に散ったバンドのひとつ。

しかし、ゴス系、美系のバンドとしての礎を築いたバンドのひとつでもあります。

物憂げなボーカルと抜けの良いギターが特徴的な1曲。

THE BEGINNING44MAGNUM

80年代を代表するバンドの放つ「THE BEGINNING」は、タイトルにふさわしい高揚感に満ちた前向きでポジティブなナンバー。

ド派手な格好を見ても分かるとおり、期待を裏切らないブッ飛んだエネルギーを放つこの曲は、必聴のキラーチューンです!