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素敵なクリスマス

【90年代のクリスマスソング】懐かしく恋しいクリスマスの名曲

日本の音楽史上で最もCDが売れて、ミリオンヒットを飛ばす曲が次から次へと生まれたJ-POP黄金期の90年代。

誰もが共通の話題として語れる曲が多く存在し、街を歩けばさまざまなヒット曲が流れている……そんな時代でしたね。

当然ながら、冬の季節に外せないクリスマスソングの定番J-POPの多くがこの時代にリリースされました。

今回の記事では、90年代に生まれたクリスマスソングの名曲たちをピックアップ、世代を問わず楽しめるラインアップでお届けします!

多くの名曲が後続のアーティストたちにカバーされていますから、特に若い方々であれば、あの曲はこのバンドやアーティストの歌だったのかといった発見もあるかもしれませんよ。

【90年代のクリスマスソング】懐かしく恋しいクリスマスの名曲(1〜10)

雪のクリスマスDREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUE – 雪のクリスマス/リリックビデオ (from 吉田美和歌詩集「LOVE」)
雪のクリスマスDREAMS COME TRUE

好きな人へのあふれ出るような思いが歌われている、切なくも温かいラブナンバーです。

ここに書き切れないぐらい多くの名曲を生み出し続けてきたバンド、DREAMS COME TRUEによる楽曲で、1990年に8枚目のシングルとしてリリースされました。

あなたとの出会いが今年1番の幸せだ、あなたと一緒にいたい、あなたにこの雪降る景色を見せたい……真っすぐすぎる愛が歌詞につづられており、胸に染みます。

寒い日、孤独な気分に襲われたときに聴けば救われるかもしれません。

遠い街のどこかで…中山美穂

ドラマ『逢いたい時にあなたはいない…』の主題歌になっていた1991年リリースの1曲。

歌詞にはドラマの内容ともリンクするような遠距離恋愛中のカップルの様子が女性目線でえがかれています。

遠く離れていても強く思い合っている様子には心がほっこりと温かくなります。

そして、この曲の最大の魅力は、中山美穂さんの美しい歌声で描き出される非常にキャッチーなメロディ。

とても心地よくて、聴いているとどんどん癒やされていきますね!

今夜はHearty Party竹内まりや

懐かしさと新しさを兼ね備えた名シンガーソングライター、竹内まりやさんの大ヒットナンバー。

1995年11月にリリースされた通算25枚目のシングル曲は、タイトル通りパーティーソングとしての魅力が満載。

軽快なリズムとポップなメロディーラインが、リスナーを楽しい気分にしてくれること間違いなしです。

ケンタッキーフライドチキンのクリスマスキャンペーンCMソングとしても起用され、クリスマスの定番ソングとしても人気を博しました。

歌詞に「キムタク」というフレーズが登場するのですが、実際に木村拓哉さん本人がセリフを担当しているという遊び心も。

本作は、友人との楽しいひとときや、クリスマスパーティーのBGMとしてぴったりな一曲です。

【90年代のクリスマスソング】懐かしく恋しいクリスマスの名曲(11〜20)

Christmasまで帰らない少年隊

少年隊 – Christmasまで帰らない (1990)
Christmasまで帰らない少年隊

歌唱、ダンス、演劇とマルチな才能で一時代を築き、後輩たちにも多大な影響を与えたアイドルグループ、少年隊の隠れた名曲。

1990年12月に発売されたアルバム『Heart to Heart 5years 少年隊…そして1991』の2曲目に収められたナンバーです。

タイトルからは聖夜のバラードを想像させますが、実は作曲に崎谷健次郎さん、編曲に新川博さんを迎えた、ギターサウンドが印象的なロックチューンとなっているのが特徴ですよね。

歌詞ではきらびやかなお祝いムードではなく、冷え切った男女の関係性が描かれており、そのギャップが本作の大きな魅力といえるでしょう。

定番のクリスマスソングとはひと味違う、ほろ苦くも情熱的な冬の歌を探している方におすすめしたい一曲です。

思い出のクリスマス荻野目洋子

数々のダンスナンバーで80年代を彩った荻野目洋子さん。

彼女が1992年に発売したアルバム『NUDIST』には、冬の切なさを凝縮した美しいバラードが収録されています。

本作は荻野目さん本人が作詞を手掛け、かつての恋人とのクリスマスの記憶を静かに歌い上げた一曲。

賑やかな街の雰囲気とは対照的に、心の中に残る情景を丁寧に描いた歌詞が、聴く人の胸に深く染み渡ります。

ロックテイストの楽曲が並ぶアルバムの中で、ふと訪れる静寂のような存在感を放っており、隠れた名曲としてファンに愛され続けていますね。

華やかなパーティーよりも、ひとりで静かに冬の夜を過ごしたい……そんなシチュエーションにぴったりのナンバーなので、ぜひチェックしてみてください!

Winter KissDual Dream

サッポロビールのCMソングとして起用されたDual Dreamが放つ本作は1994年11月にリリースされ、人々の心に深く刻まれました。

電話ボックスから連絡を取り合う姿や、バイトの合間を縫ってスキーに出かける様子など、懐かしくもトキメキいっぱいの冬の物語が描かれています。

寒さの中でも感じる二人の暖かな愛情が、心温まるメロディーと重なり合い、聴く人の胸を優しく包み込みます。

冬の夜、恋人と一緒に聴きたい1曲。

街を歩けばあちこちで流れていた、あの頃の記憶と共に楽しんでみてはいかがでしょうか。

KANのChristmas SongKAN

90年代を代表する温かいクリスマスソングといえば、KANさんのこの楽曲ですね。

シンプルで柔らかなハーモニーと、KANさんの優しい声が、静かな聖夜の雰囲気を見事に表現しています。

1992年12月にケンタッキー・フライドチキンのCMソングとして使用され、多くの人々の心に響きました。

翌年2月にリリースされたアルバム『TOKYOMAN』にも収録されています。

クリスマスの夜に大切な人を待つ気持ちや、再会の喜びが歌詞に込められており、恋人と過ごすクリスマスの素晴らしさを感じられる曲です。

一人で過ごすクリスマスも素敵だと思いますが、この曲を聴きながら大切な人と過ごす時間も格別でしょう。