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素敵なクリスマス

【90年代のクリスマスソング】懐かしく恋しいクリスマスの名曲

日本の音楽史上で最もCDが売れて、ミリオンヒットを飛ばす曲が次から次へと生まれたJ-POP黄金期の90年代。

誰もが共通の話題として語れる曲が多く存在し、街を歩けばさまざまなヒット曲が流れている……そんな時代でしたね。

当然ながら、冬の季節に外せないクリスマスソングの定番J-POPの多くがこの時代にリリースされました。

今回の記事では、90年代に生まれたクリスマスソングの名曲たちをピックアップ、世代を問わず楽しめるラインアップでお届けします!

多くの名曲が後続のアーティストたちにカバーされていますから、特に若い方々であれば、あの曲はこのバンドやアーティストの歌だったのかといった発見もあるかもしれませんよ。

【90年代のクリスマスソング】懐かしく恋しいクリスマスの名曲(11〜20)

appears浜崎あゆみ

90年代末、日本の音楽シーンに衝撃を与えた浜崎あゆみさんの楽曲。

冬の季節感溢れる繊細なサウンドと、恋人同士の見かけ上の幸せと裏に潜む真実を対比した歌詞が印象的です。

1999年11月、2ndアルバム『LOVEppears』と同日リリースされ、オリコン週間ランキング2位を記録。

累計29.1万枚を売り上げる大ヒットとなりました。

本作は、恋愛の複雑さや葛藤を描き出し、多くのリスナーの心に深く響きました。

クリスマスの思い出や、指輪を外そうとした経験など、季節感と共に恋愛の機微を表現。

恋に悩む人や、大切な人との関係性を見つめ直したい方におすすめの一曲ですね。

Christmasまで帰らない少年隊

少年隊 – Christmasまで帰らない (1990)
Christmasまで帰らない少年隊

歌唱、ダンス、演劇とマルチな才能で一時代を築き、後輩たちにも多大な影響を与えたアイドルグループ、少年隊の隠れた名曲。

1990年12月に発売されたアルバム『Heart to Heart 5years 少年隊…そして1991』の2曲目に収められたナンバーです。

タイトルからは聖夜のバラードを想像させますが、実は作曲に崎谷健次郎さん、編曲に新川博さんを迎えた、ギターサウンドが印象的なロックチューンとなっているのが特徴ですよね。

歌詞ではきらびやかなお祝いムードではなく、冷え切った男女の関係性が描かれており、そのギャップが本作の大きな魅力といえるでしょう。

定番のクリスマスソングとはひと味違う、ほろ苦くも情熱的な冬の歌を探している方におすすめしたい一曲です。

思い出のクリスマス荻野目洋子

数々のダンスナンバーで80年代を彩った荻野目洋子さん。

彼女が1992年に発売したアルバム『NUDIST』には、冬の切なさを凝縮した美しいバラードが収録されています。

本作は荻野目さん本人が作詞を手掛け、かつての恋人とのクリスマスの記憶を静かに歌い上げた一曲。

賑やかな街の雰囲気とは対照的に、心の中に残る情景を丁寧に描いた歌詞が、聴く人の胸に深く染み渡ります。

ロックテイストの楽曲が並ぶアルバムの中で、ふと訪れる静寂のような存在感を放っており、隠れた名曲としてファンに愛され続けていますね。

華やかなパーティーよりも、ひとりで静かに冬の夜を過ごしたい……そんなシチュエーションにぴったりのナンバーなので、ぜひチェックしてみてください!

何も言えなくて~WINTER VERSION~THE JAYWALK

J-WALKの代表曲であり、1991年にリリースされた大ヒット曲『何も言えなくて…夏』は多くの方がご存じでしょうが、実は冬バージョンが存在するのは知っていますでしょうか。

こちらの冬バージョンは失われた愛への後悔と、厳しい冬の季節感が見事に融合しています。

アコースティックなアレンジが施され、冬の情感を引き出す温かみのあるサウンドが特徴的。

クリスマスの夜に「メリークリスマス」としか言えなかった無力さが印象的ですね。

恋に悩む人はもちろん、冬の夜に一人静かに音楽を聴きたい方にもおすすめです。

J-WALKの魅力が詰まった、心に響く冬の名曲をぜひ味わってみてください。

忘れかけたあなたへのメリークリスマス松任谷由実

Bye Bye My Merry Christmas / Wasurekaketa Anata Eno Merry Christmas
忘れかけたあなたへのメリークリスマス松任谷由実

90年代に生まれたクリスマスソングの中でも、切ない恋心を描いた名曲として知られる松任谷由実さんの楽曲。

1997年2月にリリースされたアルバム『Cowgirl Dreamin’』に収録されており、独りで過ごすクリスマスイブをテーマにしています。

雨に濡れた街の情景や、一瞬だけ蘇る過去の恋の思い出を繊細に描写した歌詞が印象的。

クリスマスの魔法のような特別な時間を通して、忘れかけていた大切な人への想いを優しく歌い上げています。

失恋を経験した方や、大切な人と離れ離れになってしまった方に、心に沁みる一曲。

クリスマスの夜、静かに一人で聴きたくなる楽曲ですね。

Christmas河村隆一

冬の情感をテーマにしたシンプルで美しいメロディと切ない歌詞が特徴の、河村隆一さんの代表的なバラード曲。

1997年11月、ソロ活動初期に発表された本作は、冬の定番ソングとして多くのリスナーに愛されています。

河村さんの力強くも感情的な歌声が際立つポップバラードで、抑制されたピアノの伴奏と壮大なオーケストレーションが、静かな冬の夜に寄り添うような雰囲気を醸し出しています。

クリスマスの特別な時間を描いたロマンチックな歌詞は、恋人と過ごす幸せなひとときを表現。

プレゼントを買ったり、海に行く計画を立てたりする様子が描かれ、雪が降るかもしれないという天気予報に心を弾ませる場面も。

大切な人と過ごすクリスマスの夜に、ぜひ聴いてほしい一曲ですね。

【90年代のクリスマスソング】懐かしく恋しいクリスマスの名曲(21〜30)

メリー・クリスマスが言えない稲垣潤一

稲垣潤一「メリークリスマスが言えない」
メリー・クリスマスが言えない稲垣潤一

冬の恋人たちの切ない心を描いた楽曲です。

稲垣潤一さんの艶やかな歌声が、ビロードのような空の下で交わされる永遠の誓いを優しく包み込みます。

1990年11月に20枚目のシングルとしてリリースされ、三貴「ブティックJOY」のCMソングとしても起用された本作。

秋元康さんの紡ぐ詩的な歌詞と松本俊明さんの温かなメロディが見事にマッチし、クリスマスの夜の情景を鮮やかに描き出しています。

恋人と過ごす特別な夜を夢見る人、大切な人への想いを抱く人に聴いてほしい一曲です。

クリスマス・パーティーのBGMとしてもぴったりですね。