【90年代のクリスマスソング】懐かしく恋しいクリスマスの名曲
日本の音楽史上で最もCDが売れて、ミリオンヒットを飛ばす曲が次から次へと生まれたJ-POP黄金期の90年代。
誰もが共通の話題として語れる曲が多く存在し、街を歩けばさまざまなヒット曲が流れている……そんな時代でしたね。
当然ながら、冬の季節に外せないクリスマスソングの定番J-POPの多くがこの時代にリリースされました。
今回の記事では、90年代に生まれたクリスマスソングの名曲たちをピックアップ、世代を問わず楽しめるラインアップでお届けします!
多くの名曲が後続のアーティストたちにカバーされていますから、特に若い方々であれば、あの曲はこのバンドやアーティストの歌だったのかといった発見もあるかもしれませんよ。
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【90年代のクリスマスソング】懐かしく恋しいクリスマスの名曲(21〜30)
すてきなホリデイ竹内まりや

90年代から00年代、10年代の音楽シーンを軽やかに駆け抜け、20年代の今も絶大な人気を誇る日本を代表するシンガーソングライター、竹内まりやさん。
彼女が2001年11月にリリースした本作は、アットホームな家族のクリスマスをテーマにした、心温まる楽曲となっています。
日本ケンタッキー・フライド・チキンのクリスマスCMタイアップ曲として制作されたこの曲は、オーケストラを用いた豊かな音楽表現が特徴的。
冬の到来を感じさせる描写から始まり、クリスマスの喜びと家族の絆を表現した歌詞は、多くの人々の心に響くことでしょう。
クリスマスシーズンになると、街中で頻繁に耳にする曲の一つとなっていますね。
家族や恋人とのアットホームなクリスマスパーティーのBGMとして、ぜひこの曲を流してみてはいかがでしょうか。
Christmas timeDEEN

聖なる夜を彩る、壮麗なストリングスが心に響くウインターバラード。
クラシックスシリーズの幕開けとして1999年11月のマキシシングルに収録した作品です。
TBS系番組『ワンダフル』のエンディングテーマにも起用された本作は、雪化粧をした故郷の街並みを背景に、大切な人への純粋な愛を語りかけるロマンチックな情景が描かれています。
池森秀一さんのどこまでも透きとおる歌声と、オーケストラを思わせる美しいサウンドが溶け合い、清らかな世界観を創り出していますよね。
イルミネーションきらめく街を歩くときや、温かい部屋で過ごす冬の夜にピッタリのナンバーではないでしょうか。
サイレント・イヴ辛島美登里

90年代だけにとどまらず、今もなおJ-POPシーンのクリスマスソングの定番として親しまれているラブバラードです。
ドラマ『クリスマス・イブ』の主題歌となったことで一躍大ヒットを遂げたんですよね。
ボーカルの美しい歌声はもちろん、メロディラインの耳なじみのよさもあって聴いていると心が浄化されていくかのような美しい曲ですよね。
また、彼女は作詞のセンスにも定評がありますが、この曲も決して長い歌詞ではありませんが、そこからはさまざまな切ないストーリーや真っすぐな愛情が見えてきますね。
冬のファンタジーカズン

いとこの2人で結成されたデュオ、カズンの『冬のファンタジー』。
1995年にリリースされたこの曲は、サッポロビールが販売する冬限定のビール『冬物語』のCMソングに起用されたことで人気を集めた彼らの代表曲です。
クリスマス前に少し距離ができてしまった恋人同士が、お互いの温もりに気付き再び愛を温め合う幸せな1曲です。
カズンのお2人のハーモニーはまるでクリスマスキャロルの賛美歌のように美しく、まさにクリスマス時期に聴く曲としてぴったり!
寒い冬の中でも、愛の力で温かさを感じられる1曲です。
クリスマスJUDY AND MARY

この恋愛を大切にしたい、という切実な思いが伝わってくるクリスマスラブソングです。
90年代の音楽シーンをけん引したロックバンドJUDY AND MARYの楽曲で、1994年にシングル『Cheese “PIZZA”/クリスマス』としてリリースされました。
疾走感のあるギターロックナンバーで、とてもキャッチーな仕上がり。
そして、この人と一生一緒にいられるかな……という不安を抱えつつも、いつまでもこの時間が続いてほしいと願う主人公には共感してしまいます。
クリスマス・ラブ(涙のあとには白い雪が降る)サザンオールスターズ

もう会えない大切な人のことを思う、切ないクリスマスラブソングです。
長い間邦楽シーンのトップで活躍し続けているバンド、サザンオールスターズによる楽曲で、1993年に34枚目のシングルとしてリリースされました。
ゆったりとしたリズム、クリスマスムードただようサウンドアレンジが、桑田佳祐さんの甘い歌声ととてもマッチしています。
そして歌詞から伝わってくる主人公の孤独感が、心苦しいですね。
1人きりの時間に聴けば胸がぎゅっと締め付けられるかも。
サンタが泣いた日角松敏生

情景をイメージさせる高い音楽性から音楽職人とも称されているシンガーソングライター、角松敏生さん。
通算19作目のシングル『サンタが泣いた日』は、「撮りっきりコニカ」のCMソングとして起用されたバラードナンバーです。
哀愁を感じさせるギターフレーズのイントロからブルージーなメロディーに進行していくアレンジは、雪の日に感じる切なさをさらに加速させてくれますよね。
クリスマスを感じさせるサウンドが心地いい、冬をイメージさせるナンバーです。



