【90年代のクリスマスソング】懐かしく恋しいクリスマスの名曲
日本の音楽史上で最もCDが売れて、ミリオンヒットを飛ばす曲が次から次へと生まれたJ-POP黄金期の90年代。
誰もが共通の話題として語れる曲が多く存在し、街を歩けばさまざまなヒット曲が流れている……そんな時代でしたね。
当然ながら、冬の季節に外せないクリスマスソングの定番J-POPの多くがこの時代にリリースされました。
今回の記事では、90年代に生まれたクリスマスソングの名曲たちをピックアップ、世代を問わず楽しめるラインアップでお届けします!
多くの名曲が後続のアーティストたちにカバーされていますから、特に若い方々であれば、あの曲はこのバンドやアーティストの歌だったのかといった発見もあるかもしれませんよ。
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【90年代のクリスマスソング】懐かしく恋しいクリスマスの名曲(21〜30)
白いクリスマスJUN SKY WALKER(S)

温かでゆったりとしたメロディーに乗せて、切ないクリスマスの別れを歌ったJUN SKY WALKER(S)のクリスマスソング。
1989年に特別仕様の形態でリリースされ、1年後に通常の形態で再リリースされました。
シングル1位を獲得した人気曲で、2005年には175Rにカバーもされました。
美しいホワイトクリスマスなのに、心の中は恋人と別れてしまったことでぐちゃぐちゃの雨模様。
目の前の光景と心の中の光景との差に、より切なさを感じてしまいます。
Christmasまで帰らない少年隊

歌唱、ダンス、演劇とマルチな才能で一時代を築き、後輩たちにも多大な影響を与えたアイドルグループ、少年隊の隠れた名曲。
1990年12月に発売されたアルバム『Heart to Heart 5years 少年隊…そして1991』の2曲目に収められたナンバーです。
タイトルからは聖夜のバラードを想像させますが、実は作曲に崎谷健次郎さん、編曲に新川博さんを迎えた、ギターサウンドが印象的なロックチューンとなっているのが特徴ですよね。
歌詞ではきらびやかなお祝いムードではなく、冷え切った男女の関係性が描かれており、そのギャップが本作の大きな魅力といえるでしょう。
定番のクリスマスソングとはひと味違う、ほろ苦くも情熱的な冬の歌を探している方におすすめしたい一曲です。
【90年代のクリスマスソング】懐かしく恋しいクリスマスの名曲(31〜40)
思い出のクリスマス荻野目洋子

数々のダンスナンバーで80年代を彩った荻野目洋子さん。
彼女が1992年に発売したアルバム『NUDIST』には、冬の切なさを凝縮した美しいバラードが収録されています。
本作は荻野目さん本人が作詞を手掛け、かつての恋人とのクリスマスの記憶を静かに歌い上げた一曲。
賑やかな街の雰囲気とは対照的に、心の中に残る情景を丁寧に描いた歌詞が、聴く人の胸に深く染み渡ります。
ロックテイストの楽曲が並ぶアルバムの中で、ふと訪れる静寂のような存在感を放っており、隠れた名曲としてファンに愛され続けていますね。
華やかなパーティーよりも、ひとりで静かに冬の夜を過ごしたい……そんなシチュエーションにぴったりのナンバーなので、ぜひチェックしてみてください!
一人きりのクリスマスJITTERIN’JINN

1980年代から活動をスタートさせ、数々の名曲を世に送り出してきたロックバンドJITTERIN’JINN。
彼女たちといえば『夏祭り』のヒットが印象深く、夏のイメージが強いですね。
そんな中リリースされたこの曲は1992年のシングルに収録されたクリスマスソングで、去年までは一緒に過ごしたのに今年は1人で過ごすことになったクリスマスを描いた切ない歌詞が印象的。
一方で、楽曲自体は非常にポップで軽快なJITTERIN’JINNらしい仕上がりになっています。
サンタが泣いた日角松敏生

情景をイメージさせる高い音楽性から音楽職人とも称されているシンガーソングライター、角松敏生さん。
通算19作目のシングル『サンタが泣いた日』は、「撮りっきりコニカ」のCMソングとして起用されたバラードナンバーです。
哀愁を感じさせるギターフレーズのイントロからブルージーなメロディーに進行していくアレンジは、雪の日に感じる切なさをさらに加速させてくれますよね。
クリスマスを感じさせるサウンドが心地いい、冬をイメージさせるナンバーです。
Cherish Christmas林原めぐみ

ふたりではじめて過ごすクリスマスに、ワクワクしている気持ちがあふれている様子がうかがえる1曲です。
声優、林原めぐみさんが1996年にリリースしたアルバム、『bertemu』に収録されたクリスマスソングです。
アルバムはオリコンのウィークリーチャートで3位にランクインしました。
これは快挙ですよね!
彼女は歌もとてもレベルが高く当時ファンが多かったことを覚えています!
永遠をあずけてくれDEEN

クリスマスの日のステキなプロポーズを思わせる、DEENの『永遠をあずけてくれ』。
1993年にリリースされたこの曲は、ずっと一緒にいてほしいという思いを伝えるまでの光景が描かれています。
ずっとこの日を先延ばしにしてしまっていたけれど、これからは今まで以上に近い距離でずっとそばにいてほしいという思いが、まっすぐに伝わってきます。
時間はかかったとしても、これだけずっと変わらずに自分のことを大切に思ってもらえるのはうれしいものですよね。
クリスマスにプロポーズを考えている方は、ぜひこの曲から勇気をもらってみてはいかがでしょうか。



