平成が始まった1990年は、数多くの女性アーティストが音楽シーンに登場し、その後の日本の音楽界に大きな足跡を残しました。
デビュー当時から実力派として評価され、日本の音楽史に輝かしい記録を刻んだ方々も多く、今なお第一線で活躍を続けている方もいます。
個性豊かな歌声とオリジナリティあふれるデビュー曲の数々は、今でも多くの人々の心に深く刻まれているのではないでしょうか?
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1990年デビューの女性歌手たちの珠玉のデビュー曲を振り返る(1〜10)
幸福論椎名林檎

後の椎名林檎さんの活躍や楽曲と比べると、随分と印象の違うデビュー曲です。
しかしながらこの『幸福論』も人気の楽曲の一つ。
歌詞の内容は自身の恋愛経験にもとづいて書かれています。
そして独特なプロモーションビデオの演出もやはり、彼女の非凡な才能を感じられます。
Good bye My LonelinessZARD

もういなくなってしまったことがまだ信じられない伝説のアーティスト、ZARDのデビュー曲。
この時点ですでに坂井泉水さんの完成された歌声を確認できます。
この楽曲のシングル盤は初登場後、さらに時間がたつごとにオリコンのチャートがランクアップしていくという現象が起きたことでも知られています。
Poker Face浜崎あゆみ

全盛期はアメリカナイズされたセレブファッションや楽曲構成が特徴ではありましたが、このころはハスキー寄りながらもピュアな透明感が良く出ています。
さらにこれ以前はいわゆるアイドル活動をしており、時代を感じさせます。
Keep Yourself Alive華原朋美

小室哲哉さんのプロデュースによるデビュー曲。
高いメロディに仕上げることを華原さん自身がリクエストしたようで、たしかになかなかカラオケでも歌いにくい曲だと思います。
累計で数十万枚売り上げることになり、時代にうまく乗ったサウンドといえます。
Automatic宇多田ヒカル

デビューアルバムのセールスが日本記録でもあり、おそらく今後破られることのない数字をたたき出すことになった先発のシングルがこちらの楽曲。
今でもその衝撃を忘れられない方は多いのではないでしょうか。
もちろんただアメリカの打ち込みR&Bを模倣しただけではなく、歌謡曲な雰囲気も残しているのが理由だと思います。



