RAG MusicHit Song
素敵なヒットソング

90年代のビジュアル系バンドのデビュー曲

独創的な音楽性と華やかなルックスで、日本の音楽シーンに革命を起こしたビジュアル系バンド。

GLAY、L’Arc〜en〜Ciel、DIR EN GREYなど、今や誰もが知る大物アーティストも、かつては新人として第一歩を踏み出しました。

X JAPANの影響を受けながら、それぞれが個性豊かな音楽性を確立し、新たな時代を切り開いていきました。

派手なメイクと衣装の奥に秘められた、彼らの原点となるデビュー曲をご紹介します。

90年代のビジュアル系バンドのデビュー曲(1〜10)

BelieveLUNA SEA

日本のビジュアル系の大御所ともなっているLUNA SEAです。

1992年に発売されたアルバム『Image』でメジャーデビューを果たし、翌年に初のシングル曲として発表されたのが、この『Believe』です。

NAKED BLUECRAZE

ままならない現実への焦燥感を抱えながらも、未来を信じて突き進む決意。

そんなむき出しの感情が詰め込まれているのが、CRAZEのデビュー曲です。

この楽曲は1995年9月に発売されたシングルで、オリコンチャート10位を記録。

アルバム『BE CRAZY』にも収録されました。

過激に歪ませたギターサウンドと疾走感あふれるビートは、荒々しいのにどこか爽やかさも感じさせる不思議な魅力があります。

現状を打ち破りたいけれど一歩が踏み出せない時、本作を聴けば勇気がもらえるかもしれません。

SENSUAL WORLDnuvɔ:gu

nuvɔ:gu – SENSUAL WORLD PV – 4K AI Upscale
SENSUAL WORLDnuvɔ:gu

艶やかなギターサウンドと身体を揺さぶるビートが融合した、nuvɔ:guのメジャーデビュー作。

本作で歌われるのは、タイトルが示す「官能的な世界」を舞台にした刹那的な快楽と、その裏に潜む本物の愛への渇望です。

華やかな世界の中心で感じる一瞬の孤独は、誰の心にも響くのではないでしょうか。

この楽曲は1995年9月に発売されたシングルで、ライブ重視の活動を貫いた彼らにとって待望の全国流通音源でした。

当時のクラブカルチャーに思いを馳せながら、少し大人びたムードにひたりたい夜に聴いてみてください。

90年代のビジュアル系バンドのデビュー曲(11〜20)

SPEEDアレルギー幻覚アレルギー

インダストリアルなノイズとパンクの衝動が渦巻く、攻撃的なロックナンバー!

幻覚アレルギーがインディーズ時代の1992年4月に発売したミニアルバム『Mouth to Mouth』は、チャート初登場1位という快挙を成し遂げたことで話題となりました。

この楽曲は、その中核を担う1曲。

目まぐるしく変化するサウンドと吐き捨てるようなボーカルが、人間の内面にある破壊衝動を叩きつけてくるかのよう。

何もかも忘れて音に身を任せたい、そんな衝動に駆られた時に聴きたくなるはずです!

GHOSTRIDER東京ヤンキース

「和製モーターヘッド」と評される東京ヤンキースが、1993年10月に発表したメジャーデビューアルバム『GHOSTRIDER』の表題曲です。

夜の闇を孤独に駆け抜けるアウトローの姿を描いており、荒々しい衝動に満ちています。

パンクの反骨精神とメタルの重厚さが融合したサウンドは、理屈抜きでアドレナリンをかき立てますよね。

どうしようもないいら立ちや日常の閉塞感を吹き飛ばしたい夜、本作を爆音で聴けば、心のアクセルを全開にしてくれるかもしれませんね。

Fantastic IdeaKneuklid Romance

Kneuklid Romanceが放つ、きしむ日常に鮮やかな閃光が突き刺さるような1曲です。

息が詰まりそうな毎日の中で、暗闇を切り裂く希望の光を掴もうとする衝動が、勢いのあるバンドサウンドに乗って真っすぐに胸に届きます。

一度聴いたら忘れられないキャッチーなギターリフがたまらないですよね。

本作は1998年3月に発売されたメジャーデビュー作、ミニアルバム『LINK』のリードトラックで『全日本プロレス中継』のエンディングテーマに起用されていました。

何かを変えたいと願うあなたの心に火をつけ、新しい一歩を踏み出す勇気をくれるはずです。

Blurry EyesL’Arc〜en〜Ciel

VAMPSでも活躍するボーカルのHYDEさん率いる、L’Arc〜en〜Cielです。

メジャーデビューは、1994年で、『眠りによせて』という曲をビデオシングルで発表し、同年に1stアルバム、そして1stシングルのこの曲を発表しました。