90年代のビジュアル系バンドのデビュー曲
独創的な音楽性と華やかなルックスで、日本の音楽シーンに革命を起こしたビジュアル系バンド。
GLAY、L’Arc〜en〜Ciel、DIR EN GREYなど、今や誰もが知る大物アーティストも、かつては新人として第一歩を踏み出しました。
X JAPANの影響を受けながら、それぞれが個性豊かな音楽性を確立し、新たな時代を切り開いていきました。
派手なメイクと衣装の奥に秘められた、彼らの原点となるデビュー曲をご紹介します。
90年代のビジュアル系バンドのデビュー曲(41〜50)
inspireLa’Mule

1998年にXと並び、元祖ビジュアル系バンドの代表格COLORのダイナマイト・トミーさんのプロデュースによるアルバム『inspire』にてメジャーデビューした、La’muleのアルバムタイトル曲です。
ビジュアルブームが失速した頃のデビューでしたが、次世代のネオビジュアル系へとシーンを橋渡しする役割を果たしたと言われる、重要なバンドです。
SkYLastier

新潟出身のビジュアル系バンド、Lastierの1998年発表のデビュー曲『SkY』です。
当時、ビジュアル系インディーズバンドを取り上げていたテレビ番組から紹介され、デビューすることになったバンドです。
番組内でメロディと歌唱力が評価され、プロデューサーが2人もつくという異例の形でデビューしました。
HANABI-la 大回転SEX MACHINEGUNS

ビジュアル系ヘビーメタルバンドという売り込みをしていた、本格ヘビーメタルバンドのSEX MACHINEGUNSです。
当時はビジュアル系を名乗ることでライヴハウスに出演できていたようで、ただのメタルバンドでは受け入れてもらえなかったそうです。
Red ZoneJanne Da Arc

Acid Black Cherryの名義でソロ活動を行っている、yasuさん率いるJanne Da Arcです。
メタル、ロックを基本としつつも、メロディはキャッチーでポップなものが多いです。
曲を聴けば、人気があるのも納得できます。
この、デビュー曲『Red Zone』もそういった感じの作品です。
Ivory TreesLa’cryma Christi

La’cryma Christiは、MALICE MIZER、FANATIC◇CRISIS、SHAZNAとともに「ビジュアル四天王」と呼ばれていました。
ビジュアル系の中でも技巧派と言われていたバンドで、後に、どんどんとプログレッシブロックのような複雑なアレンジをした楽曲が増えていきました。
おわりに
90年代のビジュアル系バンドは、それぞれが個性豊かなサウンドと世界観を確立していました。
YOSHIKI さんのプロデュースでデビューしたDIR EN GREYや、独特の雰囲気を放つFANATIC◇CRISIS、UKロック色の強いEins:Vierなど、今聴いても色褪せない魅力にあふれています。
現代のアーティストにも大きな影響を与えた、90年代ビジュアル系シーンの輝きをもう一度感じてみませんか?


