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90年代のビジュアル系バンドのデビュー曲

独創的な音楽性と華やかなルックスで、日本の音楽シーンに革命を起こしたビジュアル系バンド。

GLAY、L’Arc〜en〜Ciel、DIR EN GREYなど、今や誰もが知る大物アーティストも、かつては新人として第一歩を踏み出しました。

X JAPANの影響を受けながら、それぞれが個性豊かな音楽性を確立し、新たな時代を切り開いていきました。

派手なメイクと衣装の奥に秘められた、彼らの原点となるデビュー曲をご紹介します。

90年代のビジュアル系バンドのデビュー曲(21〜30)

CLOCK STRIKES TENNEW!LADIES ROOM

過激なパフォーマンスと挑発的な歌詞で知られるLADIES ROOMですが、本作には切なくも華やかな魅力が詰め込まれています。

美しいアルペジオで幕を開けるこの曲は、パーティーが終わる直前の、刹那的な高揚感と一抹の寂しさを描いているのではないでしょうか。

時計の針が進み魔法が解ける寸前の、あの独特な心境がキャッチーなハードロックサウンドに乗って胸に響きます。

この楽曲は、1991年5月当時にリリースされたLADIES ROOMのメジャーデビューシングルで、アルバム『Made in SEX』にも収められています。

1993年にはライブ映像作品でチャート1位を獲得したことからも、彼らの勢いが伝わってきますよね。

きらびやかな夜の余韻に浸りたい時、心に寄り添ってくれる1曲です。

割れた窓Plastic Tree

Plastic Tree / 割れた窓 【HD PV】
割れた窓Plastic Tree

他のビジュアル系とは違う音楽性で、90年代初期のUKロックシーンにあったゴシックロックを基調に、さまざまなジャンルの音楽を吸収した楽曲が独特なバンドです。

1997年にこの曲でデビューしましたが、当時ビジュアルシーンに居場所がなかったと、メンバーが語っております。

ヴェル・エール~空白の瞬間の中で~MALICE MIZER

MALICE MIZER – ヴェル・エール~空白の瞬間の中で~ (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
ヴェル・エール~空白の瞬間の中で~MALICE MIZER

徹底したビジュアルやパフォーマンスで、中世ヨーロッパのような世界観とクラシック音楽をロックミュージックに取り込むバンド、MALICE MIZERです。

今では、バラエティ番組でも有名なGacktさんがボーカルとして在籍していました。

これほどにビジュアルを徹底したバンドは、後にも先にも見られません。

なりきりボニー & クライドCASCADE

CASCADEは打ち込みテクノサウンドと、ポップパンクを混ぜたようなサウンドで、ボーカルのたまさんのルックスの影響で、当時ビジュアル系として紹介されていました。

しかしMVの漢字を見てもわかるとおり、本人たちはビジュアル系のつもりで活動していなかったかもしれません。

RAINGLAY

Yamato Takeru ED 1 – “RAIN” – GLAY
RAINGLAY

今や国民的ロックバンドのGLAYです。

1994年にこの曲『RAIN』でデビューしました。

X JAPANのYOSHIKIさんが作詞、作曲、アレンジに加わり、YOSHIKIさんのプロデュースの下、メジャーデビューとなりました。

硝子の肖像Laputa

黒夢とともに名古屋ビジュアルシーン創成期を形成したと言われているバンドLaputaです。

90年代のビジュアル系らしい、ハードロックを基調とした退廃的でダークでサイケな音楽性でありながらも、サウンドは安定しており、耳触りがいい楽曲が多いです。

for dear黒夢

黒夢はインディーズ時代、Silver-Roseとともに「名古屋二大巨頭」と言われており、過激なパフォーマンスで人気でした。

メンバーの名前、バンド名ともに、漢字を使うなど、当時としては珍しく、とことん逆らうスタイルで活動していました。

そんな黒夢のメジャーデビュー曲がこの『for dear』です。