90年代のビジュアル系バンドのデビュー曲
独創的な音楽性と華やかなルックスで、日本の音楽シーンに革命を起こしたビジュアル系バンド。
GLAY、L’Arc〜en〜Ciel、DIR EN GREYなど、今や誰もが知る大物アーティストも、かつては新人として第一歩を踏み出しました。
X JAPANの影響を受けながら、それぞれが個性豊かな音楽性を確立し、新たな時代を切り開いていきました。
派手なメイクと衣装の奥に秘められた、彼らの原点となるデビュー曲をご紹介します。
90年代のビジュアル系バンドのデビュー曲(21〜30)
for dear黒夢

黒夢はインディーズ時代、Silver-Roseとともに「名古屋二大巨頭」と言われており、過激なパフォーマンスで人気でした。
メンバーの名前、バンド名ともに、漢字を使うなど、当時としては珍しく、とことん逆らうスタイルで活動していました。
そんな黒夢のメジャーデビュー曲がこの『for dear』です。
QueenROUAGE

Laputaと同時期にいた名古屋のビジュアル系バンドROUAGEです。
「元祖正統派ビジュアル系」とも言われており、月や夜をコンセプトにした世界観を表現していました。
ツインギターのアンサンブルが独特で、アイデアが素晴らしい楽曲です。
なりきりボニー & クライドCASCADE

CASCADEは打ち込みテクノサウンドと、ポップパンクを混ぜたようなサウンドで、ボーカルのたまさんのルックスの影響で、当時ビジュアル系として紹介されていました。
しかしMVの漢字を見てもわかるとおり、本人たちはビジュアル系のつもりで活動していなかったかもしれません。
RAINGLAY

今や国民的ロックバンドのGLAYです。
1994年にこの曲『RAIN』でデビューしました。
X JAPANのYOSHIKIさんが作詞、作曲、アレンジに加わり、YOSHIKIさんのプロデュースの下、メジャーデビューとなりました。
ヴェル・エール~空白の瞬間の中で~MALICE MIZER

徹底したビジュアルやパフォーマンスで、中世ヨーロッパのような世界観とクラシック音楽をロックミュージックに取り込むバンド、MALICE MIZERです。
今では、バラエティ番組でも有名なGacktさんがボーカルとして在籍していました。
これほどにビジュアルを徹底したバンドは、後にも先にも見られません。


