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【90年代】今なお輝く!洋楽のおすすめ女性シンガー

1990年代の洋楽シーンは、グランジやオルタナティブロックと呼ばれる既存のヒットチャートの常識を覆すようなバンドやアーティストが躍進を遂げて、クラブミュージックにおいてもヒップホップやネオソウルといった新たなジャンルから次々とヒット曲が生まれた変革の時代でした。

今回はそんな激動のシーンの中でも独自のスタイルと才能で後世のアーティストに多大な影響を与えた女性シンガーに着目、ジャンルを問わずバラエティ豊かなラインアップで紹介します!

90年代デビュー組はもちろん、80年代から活躍するアーティストも含めて、近年再評価が進む1990年代を彩った女性シンガーたちの歌声をぜひお楽しみください!

【90年代】今なお輝く!洋楽のおすすめ女性シンガー(21〜30)

Un-Break My HeartToni Braxton

Toni Braxton – Un-Break My Heart (Official HD Video)
Un-Break My HeartToni Braxton

アメリカはメリーランド州出身のR&B歌手兼女優です。

90年代にリリースしたデビューアルバムとセカンドアルバムはどちらも世界的にヒットを記録しており、名バラード曲『アンブレイク・マイ・ハート』は、全米で11週連続1位という大ヒットを達成しました。

その後は自己破産を申請するなど、山あり谷ありの人生を歩んでいる彼女ですが、深みのある色気を放つ歌声は、00年代以降も変わらずに愛され続けています。

We Belong TogetherMariah Carey

Mariah Carey – We Belong Together (Official Music Video)
We Belong TogetherMariah Carey

アメリカ出身のマライア・キャリーさんは、5オクターヴ半の驚異的な音域とホイッスル・レジスターを操る歌唱力で、世界中の音楽ファンを魅了し続けています。

1990年に自身の名を冠したアルバム『Mariah Carey』でデビューを飾り、R&B、ポップス、ゴスペルを融合させた独自のスタイルを確立。

グラミー賞6回受賞、ビルボード・ミュージック・アワード20回受賞など、輝かしい実績を残しています。

2020年に発表した自伝『The Meaning of Mariah Carey』では、波乱に満ちた半生を赤裸々に語り話題を呼びました。

圧倒的な歌唱力と表現力で紡ぎ出される楽曲の数々は、洗練されたメロディと深い感情表現が特徴で、心に響く歌声に魅了されたい方におすすめです。

Sweet LoveAnita Baker

力強い歌声と深い感情表現で知られる伝説的な歌手です。

アニタ・ベイカーさんは1980年代から90年代にかけて、ソウル、R&B、ジャズを融合させた独自のスタイルで多くの人々を魅了しました。

1986年のアルバム『Rapture』で大ブレイクし、グラミー賞を初受賞。

その後も『Giving You the Best That I Got』などのヒット作を発表し、キャリアを通じて計8回のグラミー賞に輝きました。

家庭と音楽の両立に奮闘しながらも、2004年には『My Everything』で華々しい復帰を果たしています。

アニタさんの情感豊かな歌声は、心に響く音楽を求める全ての人におすすめです。

DressPJ Harvey

イングランド出身の女性シンガー、PJ ハーヴェイさん。

1991年にはデビューシングル『Dress』を自主レーベルからリリースして、その生々しいサウンドでローリングストーン誌のベストソングライターにも選ばれました。

特にデビューアルバムの『Dry』は、90年代グランジシーンのカリスマ的ロックバンド、ニルヴァーナのカート・コバーンがお気に入りとしてあげており、同年代の他のアーティストに強い影響を与えていたことがよくわかりますね!

おわりに

冒頭でも述べたように、1990年代の音楽シーンは文字通りのミクスチャー時代で女性シンガーたちもさまざまな分野から全くの新しい才能が次々と生まれたということは、今回紹介したアーティストたちを見ても理解できたはず。

ソロアーティストだけではなく、バンドやグループのフロントウーマンにも素晴らしい存在が多く誕生した時期でもありますから、ぜひ深掘りしてみてくださいね!